こんにちは。

今日は8月1日月曜日です。

今日から8月がはじまりましたが、

それにふさわしい暑さの一日でした。

めちゃ、あつ!

と感じたら、

とにかく水分をこまめにとる、

涼しいところにいる、

これが正しい過ごし方ですかね。

さて、

今回からはおまけの回、

エキストラホールとして、

わたくしがオサレみなさんから

即パクりをしていた、

御礼巡回をする予定でしたが、

読み返しが想像以上に苦痛でしたので、

またの機会にあらためたいと思います。

ということで、

今日もいま、ニュースで

もっとも取り上げてほしい、

関心のある、政教分離についてです。

「何が問題かわからない」

という、

このポジショントーク、

これだけでも、

この話、小さくないのでは、っていう

予感でいっぱいですが、

この件、関心が高い人は多いようです。

というか、

これはさすがに一体何なのか、

こんな無理のあるポジショントークが

くり出されるほどの、

いわば、宗教権力と国家権力のW権力です。

信教の自由は憲法でも保障されていますが、

またこうも書くとオサレですが、

宗教と政治、

この、なんとなく一般的には、

縁遠く感じていた、これらふたつが

日本社会を同時に直撃していることに

この問題、大きいのではないか、と

直観で、考えられる方々が多いのかもしれません。

もはや、上のポジショントークなどに

代表される一政党の話ではなく

(早く終わってほしいかもしれませんが)

全国会議員が調査対象となっても

まったくおかしくないのではないでしょうか。

それほど、この件については、

みなさんの関心が集まる気がしています。

と同時に、

上のような山盛りのポジショントークに

あるように、

「かりに、問題だからってなに。

どうせうちに票入れるんでしょ?」

とまでは言っておられませんが、

なにか問題があるたび、

問題!問題!(ハチマキ!)に

終始していたいままで。

これについては、

問題の先をみすえ、

では国民はどう考え、

なにをこれからすればいいのか、

までの報道も期待、

っていう。

やはり

投票率の低さ、

政治への無関心(あきらめ?)が

根本的にあるのでしょうか。

人任せにしても

最後は自分たちへ痛い形となって

返ってくる、

ということを今回はさすがに思い知った人も

多いのかもしれません。

暗い内容かもしれませんが、

今晩のニュースを見ながら書いてみました。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。