こんにちは。

今日は7月22日金曜日です。

今日のトップニュースは

「オサレ安倍さんの国葬、閣議で正式決定。

葬儀委員長は岸田総理。キリッ。」

です。

ほとんど関係ないですが、

安倍晋三さんの国葬、断固反対!という、

またハチマキ!隊の人たち、

なんか昨日のニュースでやっていました。

ハチマキ!隊の人たち、

たとえば、この人たち、お一人お一人、個々人として、

ゴルフの100ぎりー、がんばろー、おー、

として、

気合のハチマキ!、これはまったくアリと思うのですが、

やっぱりこういう、

「国」がらみの話題でやたら燃える人たち、

というか、

「国」事となると沸き立つもの、燃えるものがあるのですね、

っていう。

そんな時間とエネルギーあるなら、自分のことに使えばいいのにね、

としかわたくしなんかは思いません。

言わんとしていること、わからなくもないけど、

いまいち、

しらじらしいはりきり、というか。

総理大臣!ソーリ!日本!国!

というものにむかっては、

なんともいえない言いごたえがあるのですかね、ていう。

もうそういうのをいいたいだけでは、っていう。

ハチマキ!したいだけでは、っていう。

しりませんが。

まじめな話、

偶然ですが、生前、オサレ安倍さんも

たしか安全保障がお題の時に、言われていました。

わりと最近の報道番組だったと思いますが。

「しかしですね、なぜか日本の場合は、

国内の方が、うんたらかんたら」と。

主張というよりは、話の終わりの方、

それまでの口調に比べてぽつりと、っていう。

まま印象に残っています。

オサレ安倍さんは、オサレなので、

わたくしみたいに、

そういうのをいいたいだけでは、なんていう、余計なことは

一切、言われていませんでしたが。

かえすがえすも本当に惜しい人、だったですね。

さて、今回から『る』、

お題は「ルールよりマナー」です。

今回はここまでです、それではさいばばー、

と、終わってしまいそうですが、

もう少し書いていきます。

最後までどうぞお付き合いくださいませ。

ゴルフをしていると、

この部分にしみじみしみじみわかりみがでてきます、

というのが今回の内容です。

それでははじまりますが、

すでにながいねん!となっている人は

ここで引き上げていただいてもけっこうです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

以下、はじまり。

ゴルフプレーの大きな意義の一つに、

これがある、といっても過言ではない、

とわたくしは考えます。

ゴルフのプレー内容にかかわらず、

マナーがいい人を嫌う人はまずおられないでしょう。

わたくしの話で大変恐縮ですが、

すこしさせていただきます。

毎回毎回、プレー内容の反省ももちろんですが、

ある一定の年数以上から、

プレーのパターン、

自分ではわかってきます。

いまは完全に自分で

勝手にしているだけではありますが。

わたくしなんかは、

どう少なく見積もっても、

そうとうにかなりワンパターンな人間。

もはや、

どなたと回っても、

どういうシチュエーションで回っても、

どこを回っても、

どのティーから回っても、

プレー内容、ほぼ変わりません。

それでもやはり、

年?には勝てず、

以前も書きましたが、

最近は、ちょっとでもとばしたいなーとは考え、

せっせとバッティングセンターへも行っています。

振る練習が、だんだんと的狙いになって、

以前も書きましたが、

いまは

阪神タイガースの近本選手のバットの使い方に

凝っています。

以前も書きましたが、

あのバットの出し方、パットも同じでは、と

いうお話でしたが

人に書いておいて自分は何してるんだっていう。

「センター前ならいつでも打てますよ」、

っていう、かの有名なオサレ言葉でまじ練しています。

一年生の時以来、

フェアウェイキープのために

魂、

売り飛ばしたのに

人は年をとると

やっぱり考えること変わります。

と、いうような、

かなりのワンパターンプレーヤーかつ、

(自称)スコアおたくのわたくしでさえ、

マナーに関してはやはり気にします。

そもそもゴルフをうまく回れる人、

つとめてそのように回ろうとする人は、

ルールを確認しなければいけないほどの

プレー上のトラブル、そもそもの話として、

そこにあまり巻き込まれません。

なんていうか、冷静というのか、

そんなややこしい状況にあまりならない、というのが

わたくしの持論です。

ですので、

ゴルフはルールが難しいのですよね、

と気になる方、

特に立ち上げ期間🔰の人たちの中には、

おられるかもしれませんが、

インプレー以降、

ボールに勝手にさわる行為以外は

ほとんど何もありません。

打ちにくければ、

ペナルティーを払い、

アンプレアブルすればいい、

それぐらいです。

それよりも、コース上では、

テンポやリズムを早く身に着けて、

ぽんぽんとボールを進められるように、と。

そのように無理なくなれるまでは、

最初から

くそまじめにスコアを

つけるなんていうことも

わたくしはしなくていいとさえ考えます。

別に、

もうずーっとスコアつけなくてもいいやん、とさえ

最近は思います。

矛盾するようですが。

200ヤード(女性なら150ヤード)、

から「2」で上がること、

以外、

その途中はなんでもいい、

あまり考え過ぎるのもまどろこっしいな、と

最近は考えます。

なんせ、

余暇の人は制限の中でゴルフをするのだから、っていう。

もちろん人によっては、そこ(競技)を目指す、

あるいは、

なにかこうしたい、

というならそれはまた別のお話ですが。

まあそれはいいのですが。

あまりに初めの段階で、

プレー内容、スィングやスコアを

細かく考えすぎるよりも、

コースがどんな感じか、

周りの人がどんな感じか、

周囲にとけこむ、をしてほしいと思います。

…。

「ごまめ🔰あつかい、せんといてっ!」

と思われた方もおられるかもしれませんが、

そうではないのです。

わたくしがいいたいのは、

むしろ、ごまめ🔰がいちばん、

っていう。

あたっているごまめ🔰が最強、

っていう。

いやーなんであたっているんでしょうねー、

今日は調子いいですわー、

ハハハ、っていう。

まあそれはいいのですが。

話を戻して。

それでも、

そんなちまちまとした、

マナーよりも

ルールの範囲であれば、

何をしてもいい、と

考えられる方が後を絶たない理由、

それは

「みんなからふりむかれたいっ!」から、でしょう。

今回はここまでです。

今日もまじめに書けました。

次回へ続きます。

(一気に出しますが)。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

(一気に出しますが)。