こんにちは。

今日は7月21日木曜日です。

さて今回も『り』、

「利用税撤廃はぎょーかいのひがん!(ハチマキ!)、

かしらんが、オサレ安倍さんはもういない」3回目です。

前回までのふりかえりです。

日本🗾は民主主義国家なので、

ほとんどのことが、最後は政治行政に行きつきます。

ですが、

「利用税撤廃はぎょーかいのひがん」、と

「業界の」を使われたいのであれば、

まずは、ご自身の日々のゴルフライフからはじまり、

なぜ「利用税撤廃がぎょーかいのひがん」たること

(ご自身の実感から説得力あふれるお言葉での説明を期待)

と、言えるのか、それにより、日本社会(ゴルフコースだけで

国の土地、どれだけ広げて使ってるんだ、っていう話)および、

世界に及ぼす効果、

さらにはゴルフがもつポテンシャルと、

将来への可能性まで、

を書いた、ざっと10万字ほどのレポート提出からでは、

っていう。

「業界の」を言うぐらいなら、

これぐらいあたり前だのクラッカーです。

まじな話。

「利用税撤廃はゴルフ業界の悲願」っていう謎のこれ、

とりあえずこれ、ダサい気がするのはわたくしだけ?っていう。

とはいえ。

コロナはまだ収束していませんが、

コロナ禍を経験しつつ、

昨年、日本は「コロナ禍五輪自国開催」という、

特大のおまけまでありました。

もはや五輪本番より、

東京五輪Ⅱのあれこれについての

侃々諤々で盛り上がりまくる国内。

よくわかりませんが、

とりあえずみなさんの気合が伝わる騒動として記憶に新しいです。

にもかかわらず、難しい状況での開催を成功させても、

世界にむかってはドヤったりしない、という。

そこが日本🗾のいいところですが、不思議な部分でもあります。

かように、

なにかと「ぎょーかいの」いう人たちがいるとはいえ、

政治行政はやはり大きく、絶対に無視はできません。

あたりまえですが。

しかし、というか、

そして、というか、

今年の夏は、安倍さんの訃報、です。

さらなる自立、なのでしょうが、

だけど、しかたなし、と。

ここまでが前回でした。

…。

同じ話、なんかいすんねん!と思われたらすいません。

安倍・光の君・晋三さんがいきなりこつぜんとおかくれあそばされ、

…。

は?

っていう。

「ゴルフのあれこれ」と

「(確実視される)台湾有事」の二つに、

とても興味があるわたくしとしては、

ちょっと呆然自失、っていう。

プロゴルフの新リーグへの移籍、

スウェーデンのヘンリック・ステンソン選手も

発表されました。

ライダーカップの欧州チームのキャプテン職を

やめてまでの移籍、とのこと。

本人は欧州ツアーのその判断には従うが、

本音としては不本意?、

のようなニュアンスらしいです。

どのツアーの選択をするかの権利は、

もちろん選手にあるのですが、

両方ともがいい、

という主張ははっきり言って、

通用しないでしょうね。

どちらにも出る権利はある、

という主張が通るようになると

ふんでの、新リーグ移籍をする、

という選手も出てくるかもしれませんが、

PGAも欧州ツアーもここのこのルール、

一度決めたのなら、

絶対にゆずるべきではないでしょう。

とはいえ、これはなかなかのニュースです。

新リーグ側、ここまでの目的が何なのか、

これははっきりさせるべきかもしれません。

ちょっとこれはさすがにノーマンの新リーグ側が

あまりにも乱暴というか、やりすぎな気はしますね。

そこまでの名声となったのは、PGAや欧州ツアーなどによる

積み重ねのおかげなわけですから。

これは新リーグ側、かなりうざいな、っていう

感じします、さすがに。

ロシア・プーチンによる変な戦争も一向に止まないし、

国内外のあらゆること、

いろいろと変わっていく時期なのかもしれませんね。

話は少し変わりますが、

フィギュアスケートの羽生結弦さんが決意を表明の

記者会見、されていました。

羽生さんのこれからの演技の評価、

これまでのジャッジの方たちから、

これからはよりおおくの観客のみなさんへ移します、

みたいな内容の会見でした。

…。

可能性、無限大、確実、っていう。

今回のまとめです。

政治行政がはらたつ、ということもままあっても、

そしてそのようなことがあきれるぐらい、

くりかえしあっても、

そこについて、キレてばかりでも仕方がない、

ということです。

オサレ安倍さんはもういませんが。

今のPGAや欧州ツアーがされている、

妨害まがいのこと、

ライダーカップまで、

それは個人の行事ではないのですけど、っていう。

さすがにそれはちょっと無視し過ぎでは、

みたいなことも、なくなるわけではありません。

しかし、

これは新リーグ側、ちょっと一線を越えたかもしれません。

さすがにこれはライダーカップも

楽しみにしている人たちからすれば

はあ?っていう。

単純に、

なんだか、いけしゃあしゃあと無視され、

パクられるだけはパクられるのって、

いやですわよねーっていう。

PGAがけっして完全無欠ではないにしても、

新リーグのやりかたもどうなの、っていう。

今回のこのステンソンの判断、

これはあかんやつでは、っていう。

ステンソンの自由は自由ですが、

新リーグ側に、

これは、ちょっとカチーン、っていう。

みんな人間ですから、感情はあります。

いきなりわーとやられることあったとき、

そのやられっぱなしに、キレるばかりではなく、

きちんと考えて、反撃する、というお話でした。

今回はここまでです。

次回は『る』です。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。