こんにちは。 

今日は連日の太陽ギラギラから少し解放、

曇ったり雨も降ったりのお天気だったでしょうか?

明日から戻り梅雨?の予報もありますが、

梅雨明けではなかった?っていう。

いずれにしても湿度は高いでしょうから、

水分補給はこまめにしていきましょう。

わたくしは一度書いたものがどこかに消えてしまい、

となりましたが少し間をあけて気を取り直し、

本日2回目の拙文を書いています。

今回は「む」、

「無理難題をめざすことにする、であっても無問題」の

3回目です。

前回は前々回の深掘りを少ししました。

とくに立ち上げ期間🔰は、

なにもわからずに簡単に「カモ」られないように

気をつけましょう、という内容でした。

…。

そんなことない!と思われたかもしれませんが、

そうでないなら何よりです。

が。

ノイジーにあーだこーだと言っている人の側も

そこまでの意識がある人ばかりではないと、

思いますが(思いたいですが)、

それでも単純に考えて、ゴルフは複雑な競技です。

遅々としてなかなか進まない段階も、あります。

よって、

経験者の方も、それはそれで、自分のゴルフに

ストレスを抱えている、

と、

頭に入れていただいていても、何も損はないです

(これはなにもゴルフに限った話ではないでしょうが)。

これぐらいの度合いの方たちなら、平穏で平和ですが、

そうではない、ストレスが高めの人の場合は、

ほんまのほんまに

それ、ただの憂さ晴らし?、みたいな人も

少なくないのかな、と(いいことではありませんが)。

難しいことを、

これはとってもとってもとっても難しいものなんだ!

そんな軽々しくない!

みたいな人、多いじゃないですか、ゴルフメディアでも

本当にずーっと全然、後を絶ちませんが。

好きに書くだけ書いて、別にそれは権利でしょうから

(あまり知りませんがたぶん)、

構わないのかもしれません。

ネタにさせていただいた、当事者の人たちへ、

あとからフォローではないですが、

お中元・お歳暮の一つでも贈っておくべき、と

わたくしなんかはそういうのを見る度に、

内容よりもそれの方が気になります。

たぶん丁重につき返されるでしょうが。

話をもどしまして。

たしかに、ゴルフ、難しいは難しいです。

動作だけでもやや難しいのに、

原因解明がさらに難しい面、たしかにあります。

しかし。

こんがらがりやすいけども

ほとんどの人(丁寧なくらしの人のぞく)が

ほどいていけばいけます

(わたくしのおススメは「クラブをつかう」ですが

それ以外でも、原因解明・解決共に、おそらくいけます)、

ただしその代わり、少し想像力や集中力を

だれでも要するので、お静かに、

コースでひとのことどうのこうのいうのやめよう、と。

これだけのお話では?と、わたくしなんかは思います。

またまた話は少しそれますが、

ノーマンの新リーグも順番に?順調に?試合をこなしています。

PGAサイドからすれば、

「この人たち、ほんまにしてる…」と

まだまだ動揺は広がり、ただただ大きく戸惑うばかり、

かもしれません。

単なるわたくしの雑感ですが、

サウジアラビアの資金力がバック、という報道ですので、

それこそ、オサレアメリカツアーへのイケズ、かもしれません。

サウジアラビアからすれば、

ゴルフがー、プロゴルフがー、など、

歴史や文化的な要素はそれほど重要ではなく、

米国が大切にしているものへ

ちょっと、ちょっかい?みたいな感じかもしれないな、と

いう気、しなくもありません。

個人競技でもある、ゴルフはそういった意味では比較的、

ターゲットになりやすかったのかもしれません。

もしかすると、これでそこそこうまくいけば、

他も…と、

ならないとは完全には言えないでしょう。

わかりませんが。

中身はまったくちがいますが、

すっとぼけ戦争中のロシア・プーチンたちと

あまり思考回路的には変わらないのでは?と。

なにが西側の結束や、ふん、っていう。

全然知りませんし、わかりませんけど、

ようするにイケズ?っていう。

ノーマンはアメリカ人ではありませんし、

ノーマンからすれば完全にビジネスライクの

話かもしれません。

が。

資金を提供している側の思惑、というのは

また全然別のところにあるのかも、という気、

わたくしはしなくもないです。

それこそたくさんの方がかかれていますが、

やっぱり?そもそも?どう見ても

あまり友好的ではないな、と。

話を再び戻しまして。

やはり、人間ですのでだれにでも「気持ち」があります。

この令和四年、だれもが、

「ハラスメントに、ハラハラ」の時代にもかかわらず、

あつのかましい人、ケチな人、イケズな人、

みたいな人たちにコース等で気力をもっていかれないように

どうぞ、お気を付けください。

特に立ち上げ期間🔰の人たちは、っていう。

わたくしも微力ながら、

この「プレー環境」について頭をひねって考えています。

オサレに言い返した後、それでもまだなにか言ってくるようなら、

「さすが!です」、

と言ってさっさと話を切り上げましょう。

その人は、

ゴルフをどれだけ長くしても、

せっかくコースに来ていても、

なにもちっとも面白くないんだな、と

いうことに勝手にしておいても何も問題ありません。

立ち上げ期間🔰の人たちが壁と騒音、

両方とものジハードに負けずにめげずに

極力、そうはならないように、

お気を付けてすくすく楽しんでいってほしいと、

わたくしは陰ながら応援しています。

今回はここまでです。

次回は『め』です。

無の回にならず、2回目を書き終えることができてよかったです。ホッ。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。