こんにちは。

今日もいいお天気でした。

てっきり雨の予報だと思っていましたが

週の半ば辺りから週末、これは確実に晴れやなと。

ということで少しあわただしく今回は書いていたやつを

夜おそおそに更新しています。

あとそれと本題と全然関係ないですが、

他者を批判するような記事をあいかわらず

本当によく見ます。

この他者についてどうのこうのという人たちは

毎日毎日、そんなことばかりを考えて

過ごしているのでしょうか?

そう考えるとかなりぞっとします。

記事等を見ながら感じることは、この他者を批判したり、

誹謗中傷している人たちこそ、その対象者に依存している、

のですね、と。

これはおそらく簡単にはなくならないと思われます。

この他者に対して(というか、言われている人は

言っている人のことをほぼスルーの場合がほとんど)、

どうのこうの言うている人たちの深層心理は

尋常ではないのでしょう。

言葉を並べても、していることは他者への誹謗中傷です。

なんだかとても大変そうですね、っていう。

他者のことを「えらそうに」言うている側と

言われている側と基本、どちらがどうなるか、その後が

楽しみです。

さて、今回から『ほ』、お題は「ほったらかし、が極意」です。

これは何のことかといいますと、スィングの話です。

これについては「(単純に)こわい」や「自分でしっかり打ちたい」

と、お考えの人たちには即却下されてしまいます。

ちなみに前者と後者の比率はどれぐらいでしょうか?

おそらく半々かと思われますが、

やっぱり、前者の「(動きが単純に)こわい」、について、

これはそうだよね、とつくづく思います。

『は』の「阪神タイガース」についての回で、

女性ゴルファーたちは、

日米でほぼ全部で優勝投手、「5→4→3投法」の

松坂大輔さん(女性ゴルファーのスィングイメージアンバサダー)

と、

キャッチボールについてレクチャーを受ければ一発解決(たぶん)、

と書かせていただきました。

…。

本当に、キャッチボールについてレクチャーを受けたら解決します?

と、思われた方もおられるかもしれませんが、

ですが、これなのだからしょうがありません、わたくしが決めたことでは

ありません、としかいいようがありません。

それから。

これはちなみにですが、もう少し上級者になると、

鈴木一朗さんの打席内での構えに入るまでの、バットを立てるような形になる

あのルーティーン、あそこにヒントが詰まっていることも申し添えておきます。

…。

これ、何を言っているかというと、

女性ゴルファー(スィングイメージ)アンバサダーの松坂大輔さん、

上級者ゴルファー(スィングイメージ)アンバサダーの鈴木一朗さん、

ともにキーワードは「脱力」です。

しかし、「脱力」するということは、「こわい」と思われるような

感覚でもあります。

…。

すこししつこいですが🐍、他者をほとんど意味なく批判、

誹謗中傷するような人たちに「脱力」するよう、

すすめたところで、こういう類の人たちは

強烈な承認欲求のかたまりの持ち主でしょうから、

人から忘れられることが「こわく」、

また他者を批判・誹謗中傷するのかもしれません。

話をもどします。

今回の「ほったらかしが極意」は、スィングイメージの話です。

テーマは「(こわいけど思い切って)脱力」です。

今回はここまでです。

次回に続きます。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。