こんにちは。

今日はGW🎏4日目、お天気は晴れ、期間中のここからは、好天が続くそうです。

『こ』の、「こういう人いるよね」のつづきです。

前回は「け」のふり返りで終わってしまいました。冗長ですいません。

一文一義と心して書いているつもり、頭では作文しているつもりですが、

もともとしつこい性格🐍、気が付けば、嫌味に埋め尽くされ、過激な内容に

ならないように気を付けたいと思います。

…。

いや、でもこんな競技あります?って不思議に思います。

「普通の人よりくわしい自分」を「自分で」言って、幅利かす人たち、

みたいな、ほかの競技もこんなんなんですかね?

学生の時からずーっと不思議で不思議で、仕方がなかったです。

ゴルフ=お金持ち、のイメージがあるからでしょうか?

お金持ちとお金持ちそう、はちがいますし、うまいとうまそう、はちがいます。

お金持ちそう、うまそう、の人の話でいい、という人が多い、

ということなんですかね。

人と人は同じ同士が集まると言いますから、それでその人たちがうれしい、

いいなら、いいのかもしれませんが。

いずれにしても、自己責任で書くためにここをしているようなものなので

好きに書いていきたいと考えています。

ちょっと油断すると、すぐにしつこい🐍ゾーンに入ってしまいますが。

気を取り直して。

今回の『こ』のお題、「こういう人いるよね」について。

…。

このような話題🐍ばかりですいません。

今回のこのお題のこころ、ですが、何かと些細な事件が多い、と思われる日常ゴルフで

もし何か言われた、何か???なことをされた場合、

まずは「この人は、こういう人」と思いましょう。

そして、「こういう人いるよね」の言葉に変えて、たまには人と話ながら

流していきましょう、という話です。

「テイカー」「ギバー」「マッチャ―」の人の分類についての話を前も書きました。

興味のある方はぜひ調べてみてください、面白い内容です。

「ギバー」や「マッチャ―」をそのプレイヤー単体だけで見抜くことは

難しいかもしれませんが、「テイカー」の人については、ゴルフでもおそらくほぼ、

見抜けるのでは、と書きました。

ゴルフコースの、でいえば、プレー中に人にどうのこうのと面と向かって、

なにかと言ってくる人は、「テイカーさん」でいいと思います。

度合いももしかすると、あるかもしれませんが、言われた人の気持ち一つで

決めつけていいと思います。

1ラウンドとなれば、長くプレーをすることになるゴルフ。

たとえば、同伴競技者の方に、なにかやなことや気になることをされた、となった場合、

人は自分に何かわるいことがあったか?と思ってしまうことでしょう。

ゴルフが趣味だと言っても、コースでは緊張している人の方が多いものでしょうし、

当然ですが、頭も気もいつもよりはだれでも使っています。

そういった、人の緊張状態につけこむ人は、残念ながらいます。

自分に集中していない、でも他人が気になる、正確には自分の身が

気になって仕方がない、っていう、こういう人たちってなにかな?とは

思っていましたが、「テイカーさん」だったんですね、と。

もしかして、ちがうかもしれませんが。

またまちがっていたらすいません。

…。

しかし、やはり世の中というのは、進歩しているものだな、と思わざるをえません。

名前がついて、分類されれば、気持ちの上でも頭の中でも、

なんとなく理解や認知が進みます。

ですので、すこしちがうというなら、「ゴルフテイカー」さんという名前でも

いいと思います。

「ゴルフギバーさん」「ゴルフマッチャ―さん」については、

今のこの話題の文脈で考えると、ほとんど関係ありません。

コースでのマナーがいい人(えらい!)という名前、認識となる人たち、です。

ものすっごく、ではないけど、やな態度の人っているな、と。

その人と回るのが、だんだん億劫になってきた、というお心当たりのある方。

その少しやな感じの人は、「ゴルフテイカーさん」かもしれません。

かもしれません、ってべつに自分で認識するわけですから、遠慮は不要です。

「ゴルフ低下ー」さんという名前がもし今一つ、というならば、

「その人はそういう人」、でいいと思います。

そして、たまに雑談でふと、「そういう人っているよねー」と言い合う、

でやりすごしてほしいと思います。

今回はここまでです。

次回もこの話題です。

それでは最後まで読んでくださりありがとうございました。