こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年12月3日水曜日。
今日のお天気は
真冬のような寒さでした。
明日はもっと寒いようです。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回のお題
「家舗さくらとはあちゅうの
登場で俄然、胡散臭さが
爆上がりした保守党界隈」
からの
「たまに『東京』が
どう見てもめちゃくちゃおかしな連中に
なぜだまされるのか?」
の話を
すこしだけ書きました。
安倍氏事件を教訓に
「『岸田基準』制定のススメ」を
提唱していますが
話が長すぎて
今は軽く中断しています。
これは
利権ブローカーと議員のちがい、を
長々と述べていく予定。
また
クリエイターとどチンピラのちがい、も
『殉愛基準』として書いていきます。
というか
大阪選挙区元候補者騒動、
竹上・河村両氏の離党と刑事告訴、
これだけでも
保守党の胡散臭さを十分に証明、の
状態でした。
が
ここからのカレー事件の真相、
あまりのしょぼさで
目立っていないだけで
保守党の連中は陰険、悪質と。
負けるとわかっている選挙の
候補者に立ってくれた飯山氏に
対して
小池百合子氏の不出馬が確定したからか
なんなのかはっきりとはわかりませんが
わざわざ
「蓋をする前に、選挙の前夜祭だから
みんなでカレーパーティーをしました」
と。
オバハンからすれば
小池氏の不出馬で用済みになった
飯山氏の心を折り、なるべく
集票できなくするため
ホテルへ無理やり帰らせて
ニコ生出演のために事務所へ
帰ってきた飯山氏へ
陰険なイケズを繰り出す、とか
本当にしょうもない連中。
で
その後
オッサンはオッサンで
カレーの話を再利用で
例のウソポストを長々と
書いて、飯山氏への犬笛を吹きます。
今から考えればこの犬笛に
なんの意味があったのか?
という疑問もあります。
このウソポスト、
カレー事件の真相を踏まえ
改めて読んだ時、このオッサンは
今までもこうやって
自分の都合のいいように話を
大きく捻じ曲げて捻じ曲げて
それはそれは
捻じ曲げてきたのやな、と。
情けないオッサン、負けの選挙戦と
承知の上で健気に立候補してくれた
女性に対して
明確な意思で犬笛を吹いて
もう一度、確信犯的に燃やすとか
どこまでも卑怯で狡猾なただのバカ。
こういう
恥の概念をまったく持ち合わせていない
ウソつきなオッサンが
「小説家ー!」
「クリエイター!」
「金はあるー!」
「文武両道ー!」
(実際は2軍ですらないのに
それすらも途中でやめて
中退までしていたのに
後々、ここについても
盛大にウソをつく)
と、わーわーやっているのですから
こういう書き方もあれですが
保守党には
本当に変なのしか集まらないのも
よくわかります。
井川氏曰く
「Xはバカの総合カタログ」
とポストをしていましたが
まさに
「はあちゅう弁護士の集合写真は
胡散臭いの総合カタログ」状態。
家舗さくらが登場する
『殉愛』(幻冬舎)は
故・やしきたかじんの後妻で
病床に伏すたかじん氏を
献身的に看病する
ノンフィクション!
『殉愛』!
でしたが
その実
家舗さくらが
イタリア人(たしか)男性との
婚姻関係継続中の身と判明
ということは
重婚?!
というとんでもオチ、とか
なんとかそんな記憶があります。
どこが
『殉(純)愛』で
ノンフィクションなんや、と。
パク田氏の
あのイキリ散らかしは
幻冬舎連中がバック、に
由来しているのでしょうが
それにしてもひどい話ばかり。
クリエイターどころか
その仮面をかぶったどチンピラ。
ひどい話というよりも
ただ単にウソ、ウソ、ウソ。
ウソばかり、でしょう。
ここからの
家舗さくら、しかも
はあちゅうまで写真に収まっており
その破壊力たるや。
「本当はペットボトルを投げたー!」
の
例のあの写真や動画の中に
まださらに
家舗さくらやはあちゅうまでが
いた、とはものすごい情報量です。
保守党界隈も
いよいよ煮詰まってきたのか
よくこれだけの人たちが集まったね、と。
あまりにも
不意打ちすぎて、衝撃が大きすぎて
この話、何度でも書けます。
いきなり
かなり脱線してしまいましたが
今回のお題
「議員定数削減」
として
「外国勢の一掃」
です。
それでははじまり。
維新の吉村代表が
議員定数削減の話をしていたそうですが
これに関して、全面的に賛同します。
衆議院議員数が
465なのを420以下にする、という
案が報道されています。
比例だけを削る、から
小選挙区と比例と両方から削る、と。
石平氏のような帰化議員を
誕生させるぐらいなら
議員定数削減は大いに賛成です。
石平氏の能力や信用や人格の
ことではなく
ただただ帰化人被選挙権、
外国人参政権などの
外国人、元外国人の権利系には
大反対だから。
蟻の一穴ではありませんが
例外だなんだと
いちいち認めていたらキリがありません。
川口市長選の候補者にも
トルコからの帰化人がいると
ポストで見ましたが
こういう例はこの先も
どんどん出てくるでしょう。
線をどこで引くか、ではなく
一律、何世でも帰化人の被選挙権は
認めるべきではない、が
わかりやすくていい。
また
ここでも拉致被害の例えを出しますが
外国人がわらわわらいると
いわゆる🗾の世論が弱くなるのでは
という懸念もあります。
拉致被害のような話をする時
全国民が一致して声をあげるのと
外国人勢のおかげで
論点が大きくぶれたり
誤魔化されたりしていては
声がどうしても弱くなります。
そうやって
🗾弱体化が目的でしょうが
「議員定数削減」だけじゃなく
あらゆる政策が
「外国人優遇措置見直し」の元で
修正される方向へ
舵を切り直すことが
望ましいですし
もしかすると
「議員定数削減」を巡っての
衆議院解散総選挙も
なくはないのでしょうか。

