こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりないさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年11月18日火曜日。
ようやく
寒い日がやってきました。
そろそろ
冬支度でしょうか。
ということで
また日が空いてしまいました。
気を失っていました。
半分は冗談ですが
半分は本当です。
ぜんぜん
ちがうことにも頭を使いつつ
思い出しては
いろいろと見ています。
さきほど
Xを見て
早苗ちゃん内閣の話を
読んでいました。
早苗ちゃんの
「存立危機」発言で
中韓が発狂とかなんとか。
ちなみに
早苗ちゃんが
うかつに
失言をするイメージは
ほとんどありません。
もちろん
今回も失言でもなんでもなく
立民系によるキリトリですが
国際問題の類等でも
なんでもないでしょう。
いつものごとく
むりくりそうしているだけで。
少し話がそれますが
こないだの
ニューヨーク市長選挙で
誕生した
34歳・イスラム教徒・新市長の件、
この人の当選で
アメリカ国内の世論が
また
いろいろと流れていくのでは、と
やっているようです。
今のところ
元中間層を救えていない
トランプ政権に対して
今回の新市長の当選は
カウンターになる、
だから
来年の中間選挙がありますが
その時には
トランプ政権がどうなっているか
わからない、
そういうわけで
🗾は
その場合にも備えよ、とやっていましたが
正直
???
しかありません。
ニューヨークの新市長は
新種のバラク・オバマでは?
ですし
何よりも
正直
トランプ氏の政策や思想が
支持されている、かどうか
ここはわからない、と
やっていますが
この話、こじつけもいいとこ。
この話をしていた人、
申し訳ないですが
政治のセンス
ぜんぜんないのではないでしょうか。
国のリーダーを
その国の人たちが
選ぶ、その基準が
政策、思想、主義、主張等々
という
時代は
とうに
過ぎ去っている気がします。
SNSが全盛の世の中で
それよりも
さらに
もっと具体的な
「人となり」への
支持が重要、という気がするのは
私だけでしょうか?
これを
🗾で考えると
早苗ちゃん内閣爆誕は
こないだから
ちょくちょく
書いている
「ホワイト化」
そのものでは、と。
早苗ちゃんが
🗾ファースト
🗾人ファースト
保守よりの思想
は
もちろんあるでしょうが
決してそれだけでは
ないでしょう。
早苗ちゃん首相誕生時
組閣が大事、とやっていましたが
今、どうでしょう?
片山財務相ですか
(なんだかんだ最重要ポストかと)
、
この方をはじめ
適材適所、うまく滑り出しています。
早苗ちゃん自身に
実力があるのはもちろんですが
この組閣にも
周到さはにじんでいます。
早苗ちゃんが
世襲ではなく平民宰相、それも
女性だからということも
あるでしょうが
それよりもまず人気の源は
(仕事)人としての
信用があるからでしょう。
女性だから、という人選ではなく
今の
この局面でふさわしい人が
たまたま女性だった、というだけです。
トランプ氏と
和気あいあい、仲が近すぎるのでは
と
やっていましたが
トランプ氏ではなくとも
同じようにうまくやったでしょうし
日米、同盟国同士で
🗾の首相が
へまをするとは思いません。
戦争だの
テロだの
侵攻だの
が
なんだかんだで
ずーっとずーっとおさまらず
そんな中で
トランプ氏だから選ばれた、で
いいのではないでしょうか。
没落したままの
元中間層、いまだに浮揚の兆しなく
だから
ニューヨーク新市長の掲げる
なんとか主義!
の
出番!
だから
これが
支持されたのだ!
は
ちょっとちがう気がします。
やっと
爆誕した
(おかしな書き方ですが)
早苗ちゃん内閣への
批判や不支持層が
ちゃんとあることと同じ。
むしろ
保守政権の寛容さ、さえ
漂っています。
そりゃ
自由の国・アメリカですから
大統領が
トランプ氏であっても
ニューヨークの新市長
として
バラク・オバマの新種が
この度
新しく誕生した、と
聞いても
何も驚きませんし
むしろ
34歳のイスラム教徒の方ですか
へー
経済政策、お手並み拝見、
ぐらいではないでしょうか。
早苗ちゃん首相の
爆誕で
「国のリーダー、誰でも同じ」
は
とんでもない刷り込み。
同じであれば
なおさら
信用できる
実力のある人に国を仕切って
もらえばいい、という話。
しかし
「(国の)リーダーは誰でも同じ」
なんて
一体、誰が言っているのでしょう?
おそろしい感覚です。
繰り返しとなりますが
「34歳・イスラム教徒の
ニューヨーク新市長が
誕生した、だから
トランプ氏は
来年の中間選挙でも危ういのだ!」
という話は
まったく同意できません。
来年の中間選挙、とは
たしかに
そうはそうですが
まだまだ
今年、就任したところ
残りの任期の方がはるかに長い。
こういう話を
どういう感覚で話をしているのか
わかりませんが
アメリカはそういう国でしょ?
以上、しか思えません。
批判のための
ただの批判が上手い人は
🗾にも
ゴマンといますが
いざ
その立場となって
物事を進めていく難しさは
まったくの別物でしょう。
ニューヨークの新市長誕生!
よって
「行き過ぎた
保守思想からの揺り戻し」
というよりも
むしろ
トランプ氏再選や
早苗ちゃん内閣爆誕は
「本格的なホワイト化」
の
お告げではないでしょうか。
‥。
いきなり
前置きが長くなってしまいました。
前々回は
🗾粗大ゴミへのブチギレ回、
前回は
「『岸田基準』制定の提案」で
終わっていました。
現在、
来年1月には
終わることが
決まっている
「安倍氏銃撃事件裁判」が
着々と
すすめられています。
争点は量刑、だそうです。 イラ。
「かわいそう」
ムーブで
心神喪失からの
情状酌量で
減刑、は
当初のシナリオ通り。
とっしーが
ご公務での
単独海外訪問を
今
させられている
という
この
謎タイミング。
しかし
財務省貯金課家計簿係の
権力は絶大。
ほんとうに感心します。
また
ありもしない
「存立危機」発言を
巡っての
ガセネタ省による
🎈中国🎈詣りも
光の速さでしたし
全省庁
&
🗾粗大ゴミ
が
全力で
裁判からの話題そらしを
絶賛実行中。
とても
不思議なもので
こういうことを
されればされるほど
「安倍氏銃撃事件裁判」の
話を
する気が起きます。

