こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年10月14日火曜日。

一日、空いてしまいました。

申し訳ございません。

昨夜

おいしい果物🍊をいただいたので

ありがたく

デザートで食べながら

YouTubeをいろいろと見ていたら

例のリハック、という番組が

途中から

なんだかよくわからない展開と

なり

Xを見ながら

気分の悪いまま終了。

不快指数マックスでした。

まず

やむにやまれぬ大和魂(笑)の

人たちは

本当によくウソをつきますね。

わざわざ

自分から番組へ乱入して

ウソをついているのですから

聞いている人たちの

ほとんどは不快感で

いっぱいだったのではないでしょうか。

非常識かつ失礼かつウソつき。

しかも

自分の話したいことだけを話す、

これだけでもNGですが

自分たちが

真実と思い込みたいことを

とにかく一方的に話す、と。

その上で

政策実現や党勢拡大について

やる気なし、です。

一日をおいて

Xでもいろいろと見て

その上で考えられるのは

日本保守党の正体、

マネーロンダリングの党

と。

選挙や政治活動を

マネロンの手段にしている

ほぼほぼ

詐欺の党。

「今、解散総選挙があれば

何人候補者を出しますか?」

にも

「答えられない」

とか

意味が分からない。

「議員や支部をいらない、なんて

言う党がどこにあるんですか!」

もウソです。

「党勢拡大よりも友達!」

啖呵をきっていました。

「嫌ならやめろ、清々!」

の時です。

ちなみに

豆谷とかいうのも出ていました。

この人が

M1の一次予選前

YouTubeに出てきていたのを

見て

こちらの勝利を確信。

やむにやまれぬ大和魂(笑)の人を

微妙、とする人たちの

言わんとするところがよくわかります。

そういえば

やむにやまれぬ大和魂(笑)の

家が売りに出ているそう。

今年の

五月の時点での話のようですが

なにかしらの

キャッシュがいるのでしょう。

やっぱり

マネロン、と。

ということで

今回も上から好き放題

書かせて

いただくお時間となりました。

前回

「日本保守党は

マネーロンダリングの党」

を書きました。

先ほどからの

続きにもなります。

あくまでも

個人の意見論評ですが

こう考えると

納得する事ばかり。

日本保守党が

政治資金管理団体設立目的か

マネーロンダリングか

さかんに書いていますが

そもそもの話

東京15区補選、一体誰が

本命の候補者だったかを

知れば

どなたさまも

この党の話が一気に

チャチく聞こえるのは

間違いありません。

なぜ

日本保守党が結党されたのか

なんとなくわかってきます。

今回のお題

「日本保守党は詐欺政党」

シリーズとして

「たった、65万円×3のダサさ」

です。

それでははじまり。

会派を形成する議員へ

支払われる立法事務費という経費。

このお金を

ガメている疑いがある

日本ハッタリ党。

問題は至って単純。

この経費の

振り込み先口座開設の件

仮に

会長の河村氏が知っていたとして

その経費管理までを

会計責任者へ河村氏が委ねたのか?

という話。

何も難しい話ではありませんし

なによりも

議員本人が受け取っていない、と

していることが一番の動かぬ証拠。

日本ハッタリ党の

問題が

ここへきて噴出してきていますが

立法事務費の話もけっこう

重要ではないかなと

考えています。

というのも

日本保守党が

政党へ昇格したのが

昨年の衆院選です。

あたりまえですけど。

党所属の衆院議員から

お金を受け取っていない!

という声が上がることは

政党昇格、すぐだった、という話。

4月の記者会見で

ペットボトルを

投げた、投げつけられた

とやっていますが

4月ですと

10月から数えて

7か月間、65万円×7か月分の

経費をガメておきながら

記者会見を壊した!

とペットボトルを投げつけて

いるのですから

これは、大アウト案件。

そういえば

北村弁護士の私設秘書が

フジテレビの元アナウンサーの

長谷川とかいうのですが

これも

会社のお金を横領して

辞めたのではなかったでしたっけ?

日本ハッタリ党は

人のお金を泥棒するのが

デフォのよう。

怖い集団。

北村弁護士もこれでやはり

クロ確定。

話をもどします。

政党昇格後

すぐに経費をガメていた、

この時点でも日本保守党が

オワコン確定、ですが

もう少し

よくよく見てみて

会派会長の河村氏が開設する

はずだった口座開設の件

会計責任者とされる人の

手際の良さも光ります。

河村氏でさえ

口座開設の手順を

衆院事務局へ確認、にもかかわらず

政党へ昇格したばかりの

日本ハッタリ党・会計責任者は

やたらと手際が良い。

まるで

待っていました!

言わんばかり。

もし仮に。

日本保守党が

初陣だった

昨年4月の15区補選から

「当選よりも党費(でマネロン)!」

党だったならば

ここ最近、やっと沈静化した

飯山元候補者の話が

いろいろと再燃する可能性大。

想像するまでもなく

血みどろの闘争となることは

まちがいなし。

政党へ昇格後からの

マネロン目的、というよりは

当初から

マネロンは視野へ入っていた

と考える方が自然、

少なくとも

昨年4月、東京15区補選では

マネロン目的だった、と

考えています。

ということは

「当選よりも党費」だった

こととなり

飯山元候補者の反論や言い分は

もう一度

最初から見直し、となる部分も

出てくるでしょう。

立法事務費を

やむにやまれぬ大和魂(笑)の

オッサンは

「たった」

65万円、としましたが

ここの口座開設の件の

説明次第で

展開は変わってくるかも、しれません。

なによりも

政党昇格後すぐの

事務費横領というガメつさ。

ペットボトルを

投げてまでいるのですから

とんでもない連中です。

そもそも

選挙戦全体が

どうだったのか?

東京15区補選のところまで

遡るとここでもまた

いろいろと出てくるのでは

ないでしょうか。

そもそもの

15区補選の

本命候補者が誰だったか、の

事実からすると

マネロン目的が

党の存在理由ではないでしょうか。