こんにちは。
おひさしぶりです。
今回も上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「河村氏の回答」
として
45分ほどの動画の内容に
ついて少し触れました。
この
河村氏からのアンサー動画には
とても興味深い話がありました。
一番は
離党せず分党もしくは解党を、という部分。
これで俄然、面白くなってきました。
ただ
その前に
日本保守党は
竹上氏からの告発内容、
公設第二秘書の件について
しっかりとした
説明をする責任があるよね?
と
書かせていただきました。
今回のお題
「河村氏が百田氏、ではなく
お岩の顔のオッサンを刑事告訴」
として
日本保守党の異様さ
です。
それでははじまり。
河村氏がお岩の顔のオッサンを
刑事告訴しました。
内容は
例の、お岩の顔のオッサンに
ペットボトルを投げつけられて
恫喝された、です。
さらに
今日
この件について
河村氏が記者会見をするそうです。
ですので
これを見てからでもよかったのですが
一つだけここにて
書いておきたいことがあります。
それは
35分間の録音テープの存在。
昨日の
河村氏アンサー動画内で
河村氏が
「確認したところ~」
というセリフを
何度か言われています。
しっかりと聞こえてきた部分は
有本氏が
「(地方?国会?)議員は一人もいらない」
(ひどい発言)
のような発言をして
河村氏が驚いた、という部分。
ここで
「もう一度確認をしたところ」
と
はっきりと言われています。
何を確認?
という話ですが
なるほど
何か
ソース、録音テープのようなものが
確かにあるのですね、と。
竹上さんの記者会見でも
ペットボトルを投げつけられた件を
竹上さんが話されていましたが
もしかすると
録音テープの存在があるから
という理由はあるかもしれない、と。
一言で
河村さんは
着々と
用意をしていた、のかもしれません。
まず
竹上さんの記者会見があり
河村さんのアンサー動画があって
次は
河村さんの記者会見、と。
動画内で
竹上さんの離党届について
河村さんは知らされておらず
事後報告だったと言われていました。
金曜日の午後に離党届のことを聞いて
次の週の水曜日
竹上さんの記者会見までに
河村さんも
河村さんの件を整理し
いろいろと用意をしていた、と。
アンサー動画内で
竹上さんの議員活動を
国会が始まるまでに
正常に戻してあげなければ、と
河村さんは言われていましたので
そのあたりの発言の真意はここに
あるのかもしれません。
いずれにしても
「何かしらソースがある」
かもしれません。
私が見たのは
35分間の録音テープ(という文言)です。
参院選後から8月にかけて
ペットボトルの件は
少し話題になっていたのか
ぜんぜん知りませんでしたが
どうやら
その時、そのような存在が
認められていた、かもしれません。
この
35分間の録音テープが
もしも本当に存在しているなら
これは証拠提出されるもの、と
なるのでしょうか。
それか
記者会見内で
それらしい何かが出てくるのか。
詳しくはわかりませんが
アンサー動画内で
「このこと(事件)はすぐに出ますので」
のようなことを
河村さんが言われていて
それは
今日発表された
刑事告訴と記者会見のことと。
これを受けて
受理されるはずがない、という
ポストを見かけますが
それは
河村さん、減税日本側も百も承知のこと。
弁護士の人と相談して
刑事告訴に踏み切る訳ですから
この部分は
竹上さんの離党届同様
そこまでのアクションをして
何かしらを
告発する意思があるのでしょう。
周到な用意があってのことかも、と。
昨日の
アンサー動画を
最初から最後まで
しっかりと聞きました。
第一印象
河村さんと減税日本は
ネタがいろいろとありそう、と。
わかりませんけども
なんとなくそのような雰囲気。
ま
そうだろうなあ、と。
ですので
記者会見の前に
一応
この話は、ここにて
書いておきます。
いずれにしても
もはや
日本保守党は異様な集団、と
化しているようにしか見えません。
大阪選挙区元候補者の
ホテル動画の件で
一気に
気が付いたので
今は元候補者の騒動に感謝を
しているほどです。
普通の社会人が
どんなことがあったにせよ
人にむかって
なにかモノを投げるなんて
ありえません。
ペットボトルを
投げつけられた、と
6月、河村さんが動画を出した時
てっきり
部屋の壁か床か机か、にむかって
投げつけた、としか思いつきませんでした。
まさか
本当に、人間の方へ
視界に入る高さでペットボトルを
投げているなんて誰が想像できますか?
ここについては
完全な誤解をしてしまい
河村さんへ謝罪をしなければいけません。
竹上さんの記者会見によると
人と人の間、ということですが
これもアウト、ぜんぜんアウト。
ペットボトルが空で
人をめがけていない
だから
いいのだ、ではないでしょう。
むしろ
ペットボトルが空だったから投げた
人と人の間だから投げた、の方が
タチ悪い。
そこまでするなら
当てなさいよ、という話。
人を避けてぎりぎりのところを
何、投げている?
と。
ペットボトルの大きさが
不明ですが
人の目の高さ(視界に入る高さ)に
投げていたなら
これは十分、攻撃です。
どう見ても加害行為、でしょう。
今日の
ヤフーニュースに
女性蔑視発言ですか、なにか
お岩の顔がどうとかこうとかの
発言が問題だと。
一応
記事も読みました。
コメントも殺到していましたが
率直に
お岩の顔のオッサンは
ちょっとなにかおかしいのかもしれない、と。
やっぱりすこし
言動が尋常ではありません。
これぐらいならいいだろうという
ぎりぎりのラインをねらって
その上で
確実に
対象のその人(や物)に対して
嫌な思いをさせてやろうと。
それがにじみ出ています。
一つ一つは
たしかに
ぎりぎりなので
まあまあまあまあ
という
程度かもしれません。
しかし
このぎりぎりが
毎回毎回、何に対しても
お岩の顔のオッサンの中で
気に入らない何か、
事や物や人が出てくるたび
あきらかな攻撃性をもたせて
何かを
ぎりぎりのラインで繰り出してくる、
それの繰り返しなのでは
ないでしょうか。
ネガティブな感情を
(ぎりぎりの)
攻撃で発散したい、と。
空のペットボトル、じゃなくても
モノを人の方へ
投げるなんて普通はしません。
はっきり書くと
人の方へモノを投げるなんて
狂気でしかないのだけど
ぎりぎりのラインが
むしろ
粘着質、と。
女性蔑視発言も同じ。
普通、こんなことは言いません。
YouTube配信動画であっても。
普通は言わないのだけど
ただし
これぐらいなら
ぎりぎりいいでしょう、と。
で
とにかく
言い出したら止まらない。
それこそ我慢しろ、というところでしょう。
ペットボトル投擲行為も同じ。
なんであっても
鉛筆でも消しゴムでもナイフでも
紙屑でもバットでも
なんであっても
どんなに腹が立っても
普通の人は
人の方へ物なんて投げません。
普通は
常識的な人は
絶対に投げません。
投げるとなれば
人の方へ、ではなく
壁、床、机のどれか
ですけど
それでも
そんな人が目の前にいたら怖いです。
竹上さんの記者会見での説明を
聞きながらなんとなくわかりみ、
この状況は怖いし、そんな人はいやだわと。
YouTubeライブで
罵詈雑言を怒涛に話すのもそうです。
女性蔑視発言も同じ。
で
さらに
河村さんはアンサー動画内で
こうも指摘をされていました。
「周りがだれも止めない」
と。
そうそうそうそうそうそう
ほんそれ。
普通は諫めたり止めたり
なにかしら
仲裁があるところ
日本保守党は何もなし。
女性蔑視発言は何かを
有本氏が
返事をしていたそうですが
番組が終了後
問題発言に対して
改めて何かを言ったのかなんなのか
まったくわかりません。
問題部分をカットして流す、などは
何もなしです。
お岩の顔のオッサンが繰り出す
(ぎりぎりの)異様な言動を
見逃している、と受け取られても
仕方がない状況。
河村氏は「謝罪」にも
触れていましたが
ここはほんとうにそうだわと。
理由は簡単。
常識を欠く、部分はそうなのですが
そこも前提で
減税日本とは関係解消、でも
河村氏は保守党残留で、が
保守党側の言い分なのですよね?
と。
だから
日本保守党は
はたから見て異様集団に
見えてしまうのだろうなと。
日本保守党側の人たちは
「減税日本が嫌がらせ!」
と
見ている方がほとんどでしょう。
しかし
一私見ですが
竹上氏、河村氏の主張、
何を言わんとしているのか
よくよくわかります。
よくよくわかるつもりです。
原因が何かあって離党届、
原因が何かあって刑事告訴、です。
その原因は
保守党側にも
明確にあるにもかかわらず
罵詈雑言liveを
何度も何度もしたり
スピーチでネタのように話したり
当事者意識ゼロ
まるで
他人事のように
起こった出来事や
人の感情に火をつけて燃やしていく。
普通は
何かあれば即座に対応をして
被害や実害を
最小限にとどめて修復に努めますが
むしろ逆。
傷口を広げて
(ぎりぎり)攻撃を繰り出し
修復不可能なところまで
デッドラインを超えるところまで
物や人や事を
確実にいたらしめ
次は
被害者意識全開で
ふたたび(ぎりぎり)
その対象を攻撃する。
そういうことを
エンドレスに繰り返しているのが
日本保守党側、と。
なんだか異様な集団。