こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年10月2日木曜日。

今日も

秋晴れの一日になりそうです。

さて

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「日本保守党と減税日本の

友党関係解消」について

書きました。

シリーズで

ここ最近

ここにて

書いても書いても

ネタに追いつかず

間に合わないほど

急激に進む

日本保守党、オワコン化。

劣化が

なかなか激しく

もしかして

もともとオワコンだったのか

ここ最近になって

オワコン化が進んだのか

それはわかりません。

もしかすると

両方だったかもしれません。

個人的には

今年の参院選

大阪選挙区元候補者の件から

日本保守党へは

懐疑的かつ批判的に見ています。

その後は

元候補者が

保守党アンチ一家だったことや

今回の

竹上議員公設第二秘書の件と

減税日本からの

分党もしくは解党の申し入れなどなど

次から次に

ネタがどんどん噴出しています。

大阪選挙区元候補者騒動で

保守党はなんだかおかしいと

一気に気づけたので

これはこれで

よかったかもしれません。

ほんとうに

気持ち悪く

わけのわからない

元候補者を応援させた挙句

元候補者が保守党アンチ一家と

わかって以降

これまた

気持ち悪い擁護派に

諫言する党員さんたちを

攻撃させるのですから

異常でしかありません。

党員名簿の件を

河村氏が口にした途端

嫌がる人が多いですが

私から言わせれば

あの

わけのわからない

擁護派とつるむ

保守党執行部も

同じぐらい嫌悪対象です。

繰り返し書きますが

擁護派のこの連中に

諫言する党員さんたちを攻撃させた

党執行部は

まったく信用に値しません。

大阪選挙区元候補者は

M1に

なんだったら

今からでも

一緒に出て

トリオ漫才の披露でもなされば

いいのではないでしょうか。

ご自慢の、友情に厚く

固いきずなで結ばれている

代表たちの

ネタはきっと

次回も

大ウケするでしょう。

ABCも

ナイトスクープの元放送作家を

無碍にはできないでしょうから。

どこかからとってきたような

さぶいネタで

勘違いのオッサン二人が

「(自分たちは)面白い!」とか

「笑いに厳しい保守党」とか

本当にスベっている人たちは

スベっていることそのものに気が付かない

典型です。

ところで。

今の

XのTL

離党届、分党問題について

両方の意見が流れてきます。

同時に

昨日の記者会見についての

動画の切り抜きも

順調に流れてきます。

保守党支持者の人たちが

また

何かしらのタイミングで

次々に

気づいていったときが

怖いな~

考えつつTLを見ています。

今回のお題ですが

河村氏の回答についてです。

それでははじまり。

沈黙を破り

記者の質問に答える形で

河村氏が回答をしました。

けっこう

しっかりと答えられていました。

河村氏が長く回答をするのを

初めて見たかもしれません。

ここでは

今回の

竹上氏離党届提出理由になった

公設第二秘書問題告発の件は

保守党にとって

存在を揺るがしかねない問題、と

指摘をしてきましたが

今回の

河村さんの回答を

聞いていても

国政政党・日本保守党への

原資は税金ですから、と。

意外なほど

長尺で

しっかり目に

回答をされていて

興味深いお話でした。

というか

俄然

面白い展開に

なってきました。

で。

ここでは

参院選後すぐ

百田さんと有本さんは

名コンビで

まだまだ

イケるはずだと

書きました

(元候補者のホテル動画削除が前提。

我ながら本当にアホなことを書きました。

全てを撤回し謝罪をいたします。

イケていたのは

執行部の

二人による「公私のお金」集めだけ)。

しかし

百田さんは

大阪選挙区元候補者と

擁護派の擁護、

有本さんは

竹上議員公設第二秘書の件、と

それぞれ

デッドラインをはるかに

超えることを起こしました。

ただの

一般人の一意見ですが

この二つの出来事が

それぞれ致命傷。

イケるかと周りに思われていて

(おかしな連中を擁護の

公私のお金だけのお二人。

すべてを撤回し謝罪いたします)

おそらく

ご本人たちも思っていた中での

やらかし。

元候補者の件は

保守党アンチ一家と

判明しても

かん口令を敷いて

全スルーすればなんとかなっても

(離脱の人は多数いるでしょうが

いつもの全スルーでなんとかなっている風)

さすがに

公設第二秘書と党職員兼務の話は

違法かも案件。

法律違反の可能性の話ですから

スルー作戦は無理。

ということで

日本保守党、脱落では、と。

今回の

河村氏が語った

分党もしくは解党の件は

そうきましたか

という手合い。

正直

とても

面白い展開ですが

日本保守党は

これ以前の問題。

公設第二秘書の件は

違法行為の可能性大、ですから。

それにしても

あの

島田とかいうのは

なんなんでしょう?

そもそも

この島田とかいうのが

雑務担当秘書

(竹上氏にはお茶ぐらい淹れろ!

と意味不明なポスト)

希望したことで

島田とかいうのの

公設第二秘書が

竹上氏のチームにスライド。

島田とかいうのは

そういう事情を

重々わかっていて

自分へは批判の矛先が向かないよう

竹上氏を人格攻撃しながら

「銭ゲバ」設定し

ウソでたたくたたく。

こういうことを書くと

とても不謹慎かもしれません。

しかし

こんな情けない人間が

拉致被害者救う会?の元副会長とか

大丈夫なんでしょうか?

救う会?なる組織も

もっと機転の利く

人を登用する方向へ

はやくチェンジをした方がいいでしょう。

こういうことを書くと

怒られるかもしれません②が

竹上氏離党届騒動での

ダントツの最悪対応が

島田とかいう議員。

百田氏の

ペットボトルの件でも

その場にいながら

「ペットボトルが宙に舞ったかも」

と。

本人が

スピーチ?かなにか

オフレコの場で

「あれ、実はペットボトルを投げた!」

証言しているにもかかわらず。

竹上さんが

記者会見で指摘されていましたが

そもそもの話

「実は

ペットボトルを投げたんですわ~!」

本人が話したその場で

この

スピーチを聞いていた人たちが

普通に

(笑っていた、なら)

笑っている時点で

そうとう終わっています。

めちゃくちゃ感じ悪い話。

そりゃ

これは感じ悪いわ。

というか

「実はペットボトルを投げた」動画が

なぜか

全世界へ投稿をされている。

ここもなんだかおかしな話。

この

スピーチ?が

あの

保守党関連になると

ハイエナのように

なんでもかんでも

首を突っ込んでくる

ナルシスト全開弁護士の

披露宴でのスピーチとか。

ハイエナナルシスト全開弁護士と

合わせた

例の

ナルシストカルテットで

来年からは

M1出場をすればいいのでは

ないでしょうか?

そういえば

ヨイショ島田とかいうのは

「辻立ちをするぐらいなら

家で

本を読んでいたい」

言っていたそうです。

話をもどしまして。

河村氏の

今回の

分党もしくは解党を、の発言は

とても面白い発言だと

考えていますが

2週間以内で

動いていかないと、とも

河村氏は発言をされていました。

竹上氏の議員活動を

正常に戻すためにも、と。

そもそもの原因を

作っておきながら

大量のウソで人格攻撃と

レッテル貼り連発の

ヨイショ島田とかいうのと

事前には

知らされていなかったけど

離党届提出で

抗議の意を示した

竹上氏を

気に掛ける河村氏。

泉房穂との共闘や

高須院長

(あとの他の人たちはよくわからないので

割愛)

証言もありますが

保守党と減税日本の件について

ここはどうでしょうか?

まずは

竹上氏公設第二秘書の件が

どのようになるか。