こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年10月1日水曜日。

昨日は

秋らしくさわやかな

気候で

いいお天気の一日でした。

今日から

新しい月です。

ゴルフもだんだんと佳境ですが

今年は

(日米の)野球も楽しみです。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「日本保守党は

公設第二秘書の件を

記者会見で説明すべし」

書きました。

一言、お断りですが

日本保守党に対して

批判的に見ています。

そして

まったく信用をしていません。

批判的かつ懐疑的です。

おかしな

党員連中を使って

攻撃してきたのですから

あたりまえです。

売られたケンカは買うだけ。

繰り返しますが

日本保守党には

ものすごく批判的かつ懐疑的な

見方をしています。

今後の

大きな見方としては

党がどうとかよりも

いい議員の人がいれば

どんどん推せばいい。

無所属でも所属アリでも。

少なくとも

日本保守党が

自民党にとって代わる

存在へ

すぐになるかと言われれば

はっきりいって無理。

ぜんぜん無理。

シンプルに

地元でも

全国比例でも

いい議員はどんどん推す、

いなければ

ダメな議員、を落としていく。

有権者がそれぞれ

(自分の)

地元の議員が誰だか知らない、

何をしているかわからない、ではなく

713人の国会議員に

しっかりと

働いてもらいましょう。

大手メディアとの闘いも

ありますが

今はSNSの時代。

昔よりははるかにマシです。

私自身は

日本保守党がないと

日本が

このままではマズイことになる!

とは

まったく思いません。

再度

繰り返しますが

日本保守党の連中は

明らかに攻撃をしてきて

させてきて

挙句、いやならやめろ!清々!

ですから

今後一切、応援も支持もしません。

党員さんたちを敵視とか

何?

この人たち、しかありません。

勘違い集団。

党勢拡大よりも友達、

気持ち悪い保守党アンチ一家の

元候補者と、オッサン二人で

しょうもない

さぶい

M1でも出ておきなさい。

今回のお題

「日本保守党オワコン化」

シリーズとして

「減税日本とは関係解消でも

河村氏は日本保守党所属?!」

です。

それでははじまり。

日本保守党と減税日本の

友党関係が正式に解消、

信頼関係の回復は不可能、と。

しかし

河村氏へは、共同代表の職を解き

保守党所属議員での

活動を希望とかなんとか。

前も書きましたが

これはさすがに無理、です。

この話は

わけがわかりません。

ここまで都合のいい話を

減税日本でも飲むはずがありません。

Xで

河村氏秘書の田中氏のポストが

日本保守党支持者から

いろいろと突っ込まれています。

私にはこれもよくわかりません。

日本保守党が

減税日本も切り

河村氏の共同代表も解任するけど

河村氏は日本保守党に残り

所属議員として

活動しろ、と。

それこそ

お金目当てはどっちなんでしょう?

何度も書きますが

日本保守党

「から」

減税日本と友党関係を結んでおいて

保守党が

国政政党になったことを理由に

減税日本を切り、河村氏を

共同代表から外し

河村氏は日本保守党に残らせる、とか

通用するはずがありません。

有本氏が

竹上氏の離党届のニュースの後

ライブでこれをドやっていた時

意味不明過ぎてドン引き。

この時

この話を

ここにも書きましたが。

そういえば

あの時以来

百田氏、有本氏による

liveだの

ニュース解説だの

街宣だの

全く見る気がしません。

それどころか

日本保守党所属議員はもちろん

(支持、応援などの)

関係者の

動画も一切、視聴していません。

元候補者とナルシスト全開弁護士の

ゆかいな仲間たち

ナルシストカルテットも

もちろんです。

見ても仕方ありません。

見る気もしません。

竹上氏が離党をするかどうか

議員辞職をするかどうか

の前に

公設第二秘書の件を

保守党は

説明せいよ、という話。

原因があっての

離党届です。

日本保守党は

議員辞職ナシの

離党届を

ものすごく批判していますが

私から見れば

お金にこだわっているのは

日本保守党側です。

減税日本とはちがい

それも公私にわたってのお金。

保守党と減税日本、

思想や政策の面で

両者の

隔たりは大きかったでしょう。

特に

河村氏が

あの

悪名高い泉房穂と組もうとしたときは

仰天しました。

それ以来

イメージは最悪です。

保守党アンチ一家の

元候補者をかばう

日本保守党の

カネカネキンコと

どうちがうのでしょう?

政党交付金は

当然のごとくガメて

党員や票よりも

有料個人CH会員数が最優先

(今後一切

保守党関係にビタ一文使いません)、

議員の方が個人で受け取る

活動費もガメて

おまけに

減税日本はいらないけど

河村氏(と竹上氏も?)は

保守党で、とか

どこまで厚かましいのでしょう?

公私でのお金、そのどれもを

余すことなく

とことん自分たちだけのもの!

と。

その上での

今回の

公設秘書と党職員の兼務騒ぎ。

竹上氏の離党届の前後はともかく

竹上氏、離党の意向は変わりません。

「違法行為に加担の可能性」

郵送での離党届に至った理由として

竹上氏が挙げている以上

この件について

保守党側が説明すべし。

「違法行為に加担の可能性」

離党届提出に十分な動機。

記者会見に限らず

保守党関係の動画や発信を

一切、見る気がしないので

両論の

切り抜きやポストが

出てくるまで

待つつもりです。

ちなみに

仮に

万が一

保守党側の正当性が

認められても

日本保守党を

応援、支持をする気は

一切、ありません。

政策どころか

選挙への

戦術もなければ戦略もない

日本保守党。

あるのは

公私でのお金をガメることのみ。

あまりにも

バカバカし過ぎて

応援も支持も

一切、する気ありません。

日本保守党関係者へも

これは同じ。

特にお金、今後一切

びた一文、払いたくありません。

竹上氏離党届の原因、

公設第二秘書と党職員の兼務、

勤務実態について

保守党は

よくよく説明すべし。

「ペットボトルを投げられたことについて

後からそこまで騒ぐほどの

相手に公認をもらおうと

していたのは変じゃないですか~?」

ポストで見ましたが

日本保守党支持者の

理解力のなさに愕然。

日本保守党側が

書面のない友党関係とやらを

口実に

減税日本側が受け取るべき

政党交付金、

会派所属議員への活動費、に加えて

(参院選での党への公認申請は

この時点ですがお金をガメているのだから

公認申請をしないと

選挙に必要なお金をもらえないからでは?)

党職員と

公設第二秘書の給与までガメて

おまけに

肝心の選挙活動協力はスルー。

それよりも

自分たちの有料個人CHの会員数優先!

挙句

参院選後、減税日本は切り捨て

河村氏(と竹上氏?)は残ってね、とか

おかしいのは日本保守党側。

特に

公設第二秘書と党職員の兼務について

説明責任があるのは

日本保守党です。

ここの説明責任を

すんなりできないので

監禁騒ぎまで起こしたものの

減税日本側に

録音があると言われて

監禁騒ぎもなかったことに。

苦し紛れ、腹立ちまぎれで

あの

罵詈雑言オンパレードの

下品極まりない

ライブ、ライブ、ライブ。

こんな所業の人たちの

M1?

え?

という話。

党より友達?

は?

という話です。

何があっても

公私のお金だけ!

お間違いでは?

日本保守党という

公私のお金を死守!

の人たちの

支持や応援を

しないといけない理由は

一体、どこにあるのでしょう?

日本が

もうすぐ終わるからですか?