こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年9月26日金曜日。
前回は
とんでしまいました。
申し訳ありません。
Xが
竹上さんの離党届の件で
なかなかに紛糾しているようでしたので
一日おこかな、と考えました。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「竹上氏、離党届郵送の理由」
(「竹上氏、離党の理由」を
少し変えました。)
竹上さんが
記者会見内で
公設第二秘書の件
ボランティアの件
ペットボトル投げつけの件
不公平な党運営の件
(特に支給金の使途について。
ちなみにこのことも言われていました。
ここでつけ加えておきます。)
などを
挙げられていましたが
「郵送での離党届」の理由、
おそらく
一番は
公設第二秘書の件
でしょう、と。
Xでは
どうも
兼務届を出していればいい
という意見も
あるようですが
保守党サイドは
ほんとうにそうお考えなのでしょうか?
私の拙い記憶では
たしか
最近
維新の会の中、
地方議員が
国会議員の公設秘書を兼務していたとかで
騒ぎになっていました。
が
実は
法改正はけっこう前になされており
兼務届を出していればいい、と
(維新の会のは届け出ナシだった)。
‥。
ほんとうにそうか?
と。
今回のお題
「日本保守党オワコン化」
シリーズとして
「日本保守党は何を隠しているのか?」
です。
それでははじまり。
さきほどの続きです。
兼務届を出しているから
党職員
(ドライバーから入って
会計責任者へ出世とのこと)
が
公設第二秘書を務めても
違法ではない!
と。
というか
8月1日に島田とかいう代議士の
秘書チームと竹上氏の秘書チームが
入れ替わった、と
竹上さんは
記者会見では語られていましたが
まずこれがよくわからない。
で
離党届郵送までの間、二回しか
会っていない、と。
国会が閉会中だから
二回しか会っていない、は
何もおかしくない、の
ポストも見かけますが
そもそも
公設第二秘書はどういう仕事を
する立場でしょう?
AIによる概要とやらでは
「主に
国会議員の活動をサポートする
広範な事務作業全般」
と
あります。
今回の
党職員の方の場合
この内容に則しているのでしょうか?
国会が閉じていようとも
竹上氏が国会議員としての
活動や仕事を
何かしらしているなら
公設第二秘書の方は
そのサポートにあたるのが
仕事ではないでしょうか?
現に
議員である竹上氏から見て
第二秘書の人が
自分に何もしてくれない、
自分の言うことを聞いてくれない、
と
感じ
そう見えているわけです。
その上で
会見できっぱりと
言われていた
この部分↓です。
「秘書の件でもし何かあった場合
ついてもらっている担当の議員が
監督責任を
問われることになってしまうから」
と。
この部分
重要(というかそのまま)です。
で
今のところは
竹上氏からの発信だけです。
それはわかって
話をあえて続けます。
竹上氏は
9月18日の時点で
先月
交代した秘書の件は
もしかすると
まずいことになるかもと
気づいたので
誰にも相談せずに
そのまま
9月19日の朝に郵送で
提出しました、と。
私なぞは
離党届提出の理由に
十分値するのでは?と
考えてしまいますが
どうなのでしょう?
比例当選とはいえ
同じ日本保守党の議員として
減税日本代表の河村氏へ配慮しつつも
活動をしようとしていた
竹上氏に対して
十分なコミュニケーションが
なかったどころか
ペットボトル投げつけまであって
怖くて話ができない、状況だったんですね
しかありません。
こう感じることは
なにかおかしいのでしょうか?
議員辞職を伴わない
郵送での離党届提出なんて言語道断!
というのは
そりゃそうかもしれません。
しかし
それ以前にその状況に
追い込んだのは日本保守党側ですよね?
と。
まだまだ途中ですが
一度、ここで書きます。
結党以来
日本保守党を巡るさまざまないかさいの
原因は、日本保守党が作っている面も
大いにあるよね、と。
カンパ詐欺師にしても
大阪の元候補者にしても
河村氏と減税日本にしても
竹上氏にしても
一番最初に
迎え入れているのは
全部、日本保守党から、です。
なにか起こっても
火が小さい間は
スルーと放置、で
炎上するほど
火が大きくなってきたら
関係ない、と切り捨て。
で
そこからは
お得意の悪口三昧「風」live。
触れてはいけないことには触れないで
どうでもいいところだけ
悪口言いたい放題の
意図的暴言王。
第三者が見聞きしても
不快感マックス。
内情を暴露しながら
ぶちまけられても知らんがな、しか
ありません。
こういう人たちだったんですね
と。
不自然な
大阪選挙区の元候補者擁護以降
ここはガラッと変わりましたが
今回の
竹上氏騒動を経て
何も違和感はありません。
もともとが
こういう感じの人たち、だったと。
話をもどします。
竹上さんからすれば
公設第二秘書を交代してほしいと
党執行部へお願いしたところで
きっと
ろくな交渉なんてできない、しかし
そのわりに
もし何かあった時
担当議員である自分の責任と
なってしまう、
されてしまう、かもしれない、と。
で
さらに
もしかすると
そのこと自体がネタとなり
いつかどこかで
抜けたいとなっても
その時は
抜けたくても抜けられない状況、と
なってしまう、などの
考えがあった、かも、しれません。
それは
竹上氏の中の話ですから
はっきりとしたことはわかりません。
議員辞職を伴わない離党届、であっても
そこへ至るまでに
何かあったのでは?と。
もちろん
これは竹上氏サイドからの
一方的な話の見解です。
ですので
保守党は竹上氏の主張内容に
異議や反論があるなら
オフィシャルな
記者会見を開き
一つ一つのことについて
説明をすればいい。
竹上さんが
記者会見の日の午前中
議員会館に屈強な4人の男性を
連れてきた、という話。
これも
勝手な憶測ですが
いっぱいいっぱいの中で
やっと出した離党届の次は
秘書の人たちへ
解雇通知書を渡さなければいけない
竹上さんからすれば
この日の午前中は
普通に
めちゃこわかったのでは
ないでしょうか?
話をろくに聞いてもらえないまま
保守党幹部から公設第二秘書を
押し付けられて
そういう
なんでも言うことを聞くしかなかった
状況の中、郵送した離党届の後
あることないことを
これでもかと
一方的に広められ
悪口も言われたおされ。
エンドレスに
関係者たちから
繰り返される
ライブで相当、疲弊していたでしょう。
これも
勝手な憶測ですが
記者会見中の竹上さんは
なんとなくホッとしているようにも
見えました。
冒頭部分は
固い表情で
声もわずかに震えていましたが
だんだん
時間が経つにつれて
ずっと
言いたかったことを
話せている解放感からなのか
普通に話されていて
時々、笑われながら
見ていたこちらが拍子抜けするほど
いつもの竹上さんのままに見えました。
この記者会見を
セッティングしたのが
河村さんで
集まっていた記者やユーチューバーも
カンパ詐欺師や守る会とつながる人たち、
だったと
ここをものすごくたたいている
人たちも多いみたいですが
保守党側も
気に入らないなら
反論の記者会見を
オフィシャルなものとしてすればいい。
お気に入りの
司会者、記者たち、ユーチューバーたちに
協力してもらいながら
河村さんと同じことを
保守党側もすれば?
しかありません。
話をもどします。
離党届提出から
記者会見までの
数日間で
悪口三昧「風」、怒涛のliveで
関係修復不可能
SNSでは罵詈雑言の嵐の中
解雇通知書を
秘書の方お2人に
渡さなければいけなかった
竹上さんはそりゃこわいでしょう。
場なれしていると言っても
女性議員が一人で乗り込んで
解雇通知書を渡しても
もしかすると突き返されたかも
しれません。
それどころか
突き返され、連絡され
記者会見を中止にしろと
ペットボトルぐらいは
余裕で
飛んできたかもしれません。
男性秘書が二人、隣の部屋には
島田とかいう
すっかり舎弟に成り下がった
嘘つきの代議士がいるわけです。
そう考えると
竹上さんに加えて
4人ぐらいは最低限、いるでしょう。
島田とかいうのも
百田、有本両氏と同じく
イメージが崩壊しています。
とにかく
大阪の元候補者を
擁護の連中は
誰であっても無理、です。
島田とかいうのも
誰?状態の中
福井県の大学の先生をしていたか何か、
そこから
名前が売れ、本も売れ、議員にまで
ならせてもらったら
そりゃ
イメージ作りに
どんどん加担するでしょう。
おかしなことを書くようですが
この島田とかいう方のポジションが
楽じゃないですか?
この島田だけじゃなく
ナルシスト弁護士もそう。
あれなんか典型。
わかりやすく執行部のヨイショだけを
していたらいいわけで
楽ですよね。
支持者もそうです。
竹上さんを批判しないで
元候補者を批判する人たちは
減税日本側、とやっているようですが
この連中は本当に意味不明。
まず元候補者こそ
減税日本側とつながっています。
私からすれば
元候補者に声をあげて
竹上氏のことは全容がわかるまでは
静観している人たちの方が
ずっと信用できます。
あくまでも私の感覚です。
他の人はわかりません。
とにかく
元候補者
ナルシスト弁護士
百田、豆谷両氏が
私の中では
ナルシストカルテット。
ただただ
気持ち悪い人たち。
気が合うのもわかります。
ナルシスト同士なのでしょう。
話をもどして。
今回の竹上さんが
郵送で離党届を出したこと
この後がどうなるか
十分、わかっていたけど
無理だと判断し行動に移したことは
別にいいんじゃない?
と。
中にいる
島田バリに
執行部の二人へ
媚び媚びしている方が
楽ですし得なことも多いでしょう。
ですが
竹上さん、それから広沢さんも
抜けたかった、と。
竹上さんはまだ話の途中ですが
広沢さんの離脱、名古屋支部長返上は
減税日本のイメージを変えました。
河村さんの泉房穂との共闘で
めちゃくちゃ感じ悪かったですが
広沢さんのように
あっさりと離れる人もいるのねと。
なんだか
イメージアップ!
と。
で
そうだよね、と。
会社でもない政党なんて
もっといろいろな人がいるよねと。
あくまでも
私から見て、の話です。
いろいろな人がいるので
ぜんぜん
逆の人もいるでしょう。
話が長くなってきましたので
ここらあたりまでにしておきますが
最後に。
いまさら
減税日本がどうだとか
議員辞職ナシの
離党届郵送はどうだとか
よりも
大阪の元候補者を擁護、の方が
衝撃は大きかった。
と同時に
日に日に、こういう人たちだったんだ
と。
外したとはいえ
ペットボトルは
河村さんへ投げられていたし
「無報酬!」
「明朗会計!」
のわりに
「公設第二秘書給与」はどうなって?
ですし
ここに
ボランティアの件までとか
めちゃくちゃ大変そー。
まじめで
いい
ボランティアの人たちが
圧倒的に多いでしょうが
ボランティア関係こそ
本丸級のややこしさ。
保守党側も
気に入らないこと(相手)へ
印象操作、ウソ、内情暴露、を
繰り出します。
一言で
保守党界隈、
まだまだややこしそー、と。
今回はここまでです。
保守党側も
暴露されては困る、
なにかがあるから
あそこまで
竹上氏への辞職ムーブを
続け(させ)つつ
大阪の元候補者のことは
ガン無視、とか
どう考えてもおかしな話です。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。