こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年9月22日月曜日。
なんと!
今日も過ごしやすい一日でした!
明日が秋分の日、お彼岸なので
何も不思議ではありませんが
いい気候がホッとします。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「日本保守党がオワコン化していく件」
として
竹上代議士の離党届問題、続きを
少しだけ書きました。
今回のお題
「日本保守党がオワコン化していく件」
の続編です。
それでははじまり。
半分ぐらいは
どうでもいいのですが
とりあえず
おまいうもおまいう。
大阪府の有権者数は約690万人、
愛知県は約550万人、ですので
さっさと
正体はアンチ一家だった元候補者を
どうにかすればいいのに
しかありません。
百田代表の暴言に関しての
感想も話題になっていますが
暴言が腹立つよりも
選んで、暴言を吐いているから
むちゃくちゃ腹立つ、という話。
何度も書きますが
アンチ一家だと判明するまで
党員へ、暴言を吐いていました。
やめてもらっていい、清々する!
と。
アンチ一家と判明してからは
ダンマリ。
擁護派もそう、擁護派を擁護していた
党関係者も同じ。
黙っているから腹が立つ、という話。
個人攻撃をしてきなさい、しかありません。
仕事ができる!と連れてきた
元候補者が
実は保守党アンチ一家の身内だった、と。
比べる話ではないかもしれませんが
竹上代議士に問題があったとしても
まずは
竹上代議士の記者会見はまだです
(今日だと勘違いして
午後にしばらくXを開いていたけど
明後日らしい)。
今の時点で
党執行部や代表たちが
憶測で
何かを言っても言われても
内情の事なんか知らんがな。
いちいち
毎回毎回、騒いで騒いで
再生回数アゲ?
でしょうか。
そんなことより
大阪選挙区の
気持ち悪いアンチ一家元候補者の
しょうもないライブをどうにか
すればいいのに。
Xを見ていても
竹上代議士に怒っている人が
多く、そのことにびっくりしていました。
仮に
竹上代議士に問題があったなら
そのご本人が離党の意向、ということで
ちょうどよかったやん、しかありません。
保守党は
竹上氏に議席を持っていかれる!
だから怒っている!
という話かもしれませんが
しかしそれこそ
保守党は
減税日本との友党関係解消後も
河村代議士の席は保守党に
残してほしい、と
提案
(こんなものは提案とは言わない)
したのでしょう?
結果的には
同じじゃないですか?
もともと
減税日本の竹上氏が
保守党比例から出て当選したけど
やっぱり離党の意向と
もともとは
減税日本の河村代議士が
選挙区から出て当選して
保守党から離れそうなところを
そのままで、と
保守党が提案した、のですよね?
同じじゃないですか。
何がちがうのでしょう?
むしろ
そもそものこの話の部分を
指摘している人が
Xではほとんどいなくて
まずそこにビックリ。
というか
こんな内容の話、提案とは言わない。
政治団体を立ち上げたものの
選挙のことが
右も左もわからない時は
減税日本の力を借りて
いざ
保守党が国政政党になった時点で
地域政党・政治団体の
減税日本は切り捨て、だけど
河村代議士の席は保守党に残して
5議席を確保したい、という話なんて
通るはずがありません。
この話を
有本氏が自身のチャンネルで
説明しているのを聞いて
この話でめちゃくちゃ
ドン引き。
え?
さすがに
絶対無理でしょ、それ。
だから
前々回も
前回も
有本氏が話していた
保守党のプランについて
そうは問屋が卸さない
そんなにうまくいかない
と
ここで書きました。
で
今日ですか
減税日本が協議をしたけど
結論が出ず、と。
結論がなぜでない!
と
また
Xでは
保守党支持者に書かれていましたが
結論が出ない、の
結論が出ない意味は
そこではなく
友党関係解消と河村代議士の所属を
どうするか
友党関係解消なら河村氏も引き上げ
友党関係継続なら河村氏もそのまま
これを協議したのでは?
もちろん
わかりませんが
現状、確定している事実は
竹上さんの離党届、
撤回されていないのですよね?
ということは
減税日本からすれば
河村、竹上のお2人が
保守党か元維新の会の次の党か
どちらを選ぶのか?
だけです。
河村氏と竹上氏が
バラバラになるかというと
ここはなりません。
だから
百田氏は激高しているのでしょう。
河村氏を引き留め
減税日本とは関係解消、
来る衆院選は
5人の保守党として
戦いたかったにもかかわらず
計算していた
竹上さんが抜けてしまっては
意味がない、と。
竹上さんに
どのような問題があったとしても
保守党からすれば
竹上さんのパンチは
普通に入っているのでしょう?
しかありません。
有本氏の
河村代議士へはけん制をしておいた!
で
Xの中は
保守党の支持者に人たちが
わー!
となっていましたが
意味不明な状況でしか
ありませんでした。
河村氏が残留しても
竹上氏が
離党届を撤回しないと
意味ないのでは?
で
河村氏と竹上氏が
バラバラの行動をとることは
考えにくい。
今日の時点ですでに
「改革の会」が
発足しているのですから
もともと
同じ減税日本の
河村氏と竹上氏が
離れる理由はありません。
減税日本からすれば
どちらをとるのか、を
考えればいいだけです。
河村氏は
たしかに保守党からの
残留は予想外、だった
かもしれませんが
保守党にとっても
竹上氏の離党届は予想外だった
わけですから
まったく、と言っても
差支えがないほど
保守党は有利ではありません。
私から見れば、ですが
むしろ
個人の問題があっても
離党届を郵送で出した
竹上氏は潔いです。
百田代表は
竹上氏の離党届は
河村氏が指南、としているみたいですが
竹上氏が嫌だから出したのでは?
しかありません。
竹上氏が何を考えて何を思って
行動をしているのか
記者会見がまだの以上、何もわかりません。
それを勝手に
党の代表と事務総長が
相次いで
ライブやXを使って
SNS越しに発信であれこれを
ぶちまけるのはどうなのでしょう?
以前からも書いていますが
特に
百田代表は
一体、何がしたいのでしょう?
3回か4回かライブをしたかなにか
私は最初のライブを
7割ぐらい倍速で聞きましたが
後のは見る必要なし、と。
記者会見があると思って
開いたXで
少し見ましたが
あーやっぱり、しかありませんでした。
アンチのエサになっているだけ
と
書かれていましたが
まさにそれ。
めちゃくちゃ言っている、とも
見ましたが
お怒りの原因は
お金もあるでしょうが
それよりも
5人で衆院選を戦うはずが
せっかく河村氏を引き留めたはずが
竹上氏が出て行った、わけですので
意味がない!と。
竹上氏はともかく
次から
慰留をして残ってもらった手前
河村氏には
意味なく居座られて
好き放題されても
今後は何も文句は言えません。
また
選挙に関して
竹上氏の議席には
3000万円かかっている!
と
また
どこかの
ライブで言っていたみたいですが
実際、竹上氏は当選しています。
供託金も1200万円返ってきています。
ということは
1800万円+経費で1議席です。
翻って
関東ブロックは
2400万円+経費で0議席。
どちらがどうなのでしょう?
誰のおかげであっても
何のおかげであっても
竹上氏は当選しています。
し
外免切り替えのことを
質問趣意書にして
警察庁を動かして
試験を厳しくしました。
衆議院議員の
竹上氏は仕事をしています。
その竹上氏のことを
頭がわるいか、ゆるいか、なんか
暴言を吐いたとXで見て
もう正気じゃないのか?
しか
ありません。
何度も書きますが
頭が悪くゆるいのは
わけのわからないホテル動画を
あげて
イキリ散らかして
挙句、保守党アンチ一家だった
大阪選挙区の元候補者と
擁護派の連中です。
ナルシスト全開弁護士が
なんかまだくだくだやっているのか
それもXで流れてきますが
本当に気持ち悪い。
そもそも
弁護士は問題をかき回して
問題発言を引き出し
有利に裁判を進める、が
仕事の面もあります。
ナルシスト全開弁護士が出した
擁護ライブの1回目を見た時
この弁護士はあかんわ、と。
何も事情を知らなくても
自分が話せば、なんとなく
そのような論調になると
踏んでいるのか
まったく意味不明な擁護に終始。
挙句の果てが
諫言する党員たちを
先鋭化、アンチ行為とレッテル貼り。
は?
何、この人?!
しかありませんでした。
そもそもの話
シンプルに
あのホテル動画のどこに
擁護する部分があるのか
それだけでいいから
それを説明せいよ、という話。
あんなおかしな
ホテル動画のどこに
正当性があるのでしょう?
選挙期間中にあんなものをあげて
抗議が殺到するのは当たり前ですぅ!
表現の自由、とかわけわかりません。
元候補者一家が保守党アンチだったことが
9月8日に判明するまで
ずーっと諫言していた
党員さんたちこそ優秀です。
保守党アンチ一家を隠して
元候補者になった人間を
散々、仕事ができる、優秀、と
持ち上げて
ナルシスト全開弁護士も
将来有望な候補者、と
擁護ライブをしていましたが
実際はどうですか?
ただの
保守党アンチ一家の人間でした。
こんな
滑稽なみっともない話、ありますか?
百田代表以下保守党関係者は
こぞって
豆谷氏と元候補者を庇っていましたが
私から見て
信じられない集団やな、しかありませんでした。
おかしなポストは
思わず全部スクショ取っていますが
オチが
保守党アンチ一家、とか
さすがに謝罪では?
お礼と謝罪、です。
アンチ一家を候補者に
立て続けるところだったのを
諫言派の人たちが救っています。
ナルシスト全開弁護士が
まだなにかうだうだ
言っているようですが
この弁護士が
カンパ詐欺師裁判の担当弁護士で
大丈夫なのでしょうか?
この部分では
ナルシスト全開弁護士は
保守党関係者ですが
完全に
自分の売名のネタにすべく
なんでも首を突っ込んできては
YouTube発信。
保守党の人たち
みなさん、YouTube、ニコ生、と
とにかく動画配信ばかりです。
いいチャンネルも
もちろんありますがほんの一握り。
保守党関連を
YouTube等のネタにして
それで
選挙や政治活動にしている、
かもしれませんが
これも
どうでしょう?
参院選後、58とか59とか
投票率の発表がありましたが
低いか高いか、それはわかりません。
しかし
投票をする人たちは
真剣に一票を入れています。
竹上氏に
お金の件で問題があれば
それは確かに問題でしょうし
河村氏も泉房穂と組もうとした
時点でそれはないな、しか
ありませんでした。
が
保守党界隈もそれはどうなの、と
ドン引き
連発ではないでしょうか?
繰り返し書きますが
少なくとも
私はですが
今回の
大阪選挙区でのことに関して
清々する!
以降
日本保守党へ
一切の興味がなくなり
あとは
個人攻撃の連中を暴くだけ
です。
そういうわけで
そこまでの感情はありません。
さて
自民党総裁選が10月4日で
安倍氏事件の裁判が10月28日と
スケジュールが設定されています。
ここを軸に
なんとなく
年内には衆院選がありそうです。
この
衆院選が
非常に楽しみです。
竹上氏の離党届の件について
ただの私見ではありますが
少し長めに
書いておきました。
今回はここまでです。
何はともあれ
日本が
良い方向へ進みますよう。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。