こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年9月20日土曜日。

朝晩は秋めいてきました。

風も出てきて

過ごしやすくなってきました。

特に

夜は

もわ~っとしていて

ほんとうに暑かったですが

普通の暑さになってきました。

ゴルフもシーズンですので

楽しみです。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「竹上氏の離党は

衆院選を前に減税日本の

足固めをしなければいけないのでは」

書きました。

今回のお題

「めちゃくちゃな話ばかり」

として

日本保守党がだんだんイタイ人たちの

集まりになっていく件

です。

それでははじまり。

竹上代議士の離党届が

トピックとなっています。

前回は

💻の不調であまり書けませんでした。

百田代表のライブを全部ではないですが

倍速で拝聴しました。

自分のことを

「甘い」と

言われていたので

「自分に甘く」

責任から逃げているだけ、の

まちがいやろしかありませんでした。 

本当に

(他人に優しくの意の)

「甘い」なら

関わる人、関わる人、みなさんが

アンチ化していきません。

あと

お金の話も聞き苦しいな、と。

前から書いていますが

党より友達!

嫌ならやめろ、清々する!

と言い放ちあそこまで

擁護した

元候補者の身内が

参政党支持者かつ

保守党アンチだったことが

諫言派の党員さんたちによって

9月8日以降

もたらされたから

殊勝になっているだけです。

残念ですが

ここは変わらない。

竹上さんの行動の是非はともかく

どれだけ

自分たちはこんなに

党や党員や国を考えているかを

とうとうと話しても

私は信用できない。

というか

どの話も

おまいうでしかありません。

竹上さんの心の中まで

わかりませんが

議員辞職ナシの離党がどうであれ

地元でお商売もしている竹上さんが

日本保守党より

地域政党代表の河村氏への義理を

選ぶことと

あんなしょうもないホテル動画を

いつまでも消さない大阪選挙区の

元候補者を

党より友達!と擁護する百田代表と

一体、何がどうちがうんですか?

M1の話をしたらどうですか?

ご自慢の親友と出るM1はどこ行った?

お金の話もしていました。

全額負担、だから党の票で議席だと。

おまいうすぎて

笑ってしまいます。

ホテル動画にクレームを入れていた

諫言の党員さんたちも同じことを

ずーっと言っていますが?

百田代表は頭、大丈夫ですか?

ちなみに

昨日のライブで

高須院長、村西監督、見城社長と

お名前を挙げられていましたが

以前も書いた通り

見城氏のこと、私は

「サムの息子法」と少年Aの太田出版の

話から自動的に話があまり入ってきません。

よって

見城氏のお名前を見るにつけ

あー

少年Aの出版の方ですね、しかありません。

この事件の当時、とても衝撃的で

センショーナルだった事件として

記憶しています。

あまりごちゃごちゃ書きませんが

犯人が当時、中学2年生の少年、と

いうことで社会的に衝撃が大きく

私自身もとても記憶に残っています。

社会不安、ではないですが

神戸の震災からサリン事件、少し

たってからの事件でした、たしか。

被害者の人たちの親御さんが

それこそ手記を出版、それはそれは

考えさせられる事件でした。

ですので

少年Aの本の出版を巡って

これは当時安倍首相だったのではなかった

かなと記憶がありますが

これはダメだね、と。

どのような事情があっても

この出版はダメでしょしかありませんでした。

ですので

見城社長、というお名前が出てくるたび

幻冬舎と出てくるたび

あー

あの少年Aを出版した太田出版の、しか

ありません。

ほぼセットでいつも出てきます。

何が書きたいかといいますと

どの人もポジショントークを

しているだけ、だということ。

自分の都合のいいように

話をしてそれで通じると考えている、と。

カンパ詐欺師、この人、昨年の衆院選から

約5か月間、保守党の元候補者という

立場からほぼほぼウソまみれの

配信をずーっと続けていました。

今も

大阪選挙区の元候補者が

カンパ詐欺師が外からなら

この人は中から

党員さんたちを脅すかのような

ライブを継続しています。

しかし

この暴露系の配信をしている人たちと

太田出版の少年Aの本、本質的には

同じです。

ネタになってお金になったら

それでめちゃくちゃ

不快になる人たちがいても

無視、何でもアリです。

そういうわけで

どのような人が

どのように話をされていたとて

それはその人の理屈で世界線で

話をしている、に過ぎません。

百田代表も

本の出版で太田出版と

関係があり、見城氏のお名前も

出されていた、のでしょうが

それはそれです。

党員さんたちがわけのわからない

説得力で不必要におされることなく

それはそれ、これはこれと

判断してほしいなと考えています。

村西監督にしても

大激震だったフジテレビの事件では

ひたすらトンチンカンなことを

平気でポストし続けていました。

菅グループとして、メディアを

庇わないといけないお立場なのでしょうが

だから?

しかありません。

事実を捻じ曲げないでください、しか

ありません。

自民党総裁選で

早苗ちゃんが選ばれたら

ウザい!という人たちも

まだまだいるでしょうが

もういいでしょ、しかありません。

自民党総裁選なんて

何も興味ありませんがさすがに

早苗ちゃんが選ばれないのは

もう本当に日本、おかしいという話。

まだ今も

安倍さんがご存命なら話は

まったく別ですが

あんな形でお亡くなりになられて

今、裁判は終わっていません。

その中で

岸田、石破とゴリ押し政権が

3年間以上も続いています。

サムの息子法の人たちは

早苗ちゃんがお気に召さないようですが

さすがに今回はどうなのでしょう?

誰であっても

増税で移民政策、といっても

国家観では保守の早苗ちゃんが

首相となり保守派がトップを務める国と

歩調を合わせて国益がもたらされるなら

🗾の民意はこう、と対外的には

示すことができます。

私なぞは早苗ちゃんが首相、の話よりも

岸田文雄は捜査されるべき、と考えています。

話があちこちいきましたが

保守党であれ

誰であれ

何であれ

政治のこと、

特に選挙のことについて

有権者の方たちは

自分の一票を考えて投票するで

十分です。

都道府県、お住まいの地域で

事情も別々、いい候補者がいれば

投票する、いなければ

確実に落としたい候補者には

入れない、これでいい。

これ以外にできることはありません。

保守党支持でも参政党に投票しても

何も問題ありません。

ちなみに

元候補者の身内が

参政党支持者であることに

問題があるとは思いません。

家族でもバラバラの政治信条は

自然なことです。

問題はそれを伏せていた事、

保守党アンチでもあったので

なおさら

隠していたのかもしれませんが

それでも

ボランティアはまだしも

党職員、ましてや候補者なんて

どこまでもみっともない話。

今回の

竹上代議士の話から

関係者によるライブが

今日の夜にかけて続いているようですが

どうなんでしょう?

何を聞いていても

おまいうにしか聞こえません。

有本氏のライブも倍速で

少し見ましたが

党員さんあっての~

とか

あの粘着質な擁護派連中のことを

持ち上げていましたが

もうこの時点で何を言おうとも

ナシ、です。

擁護派連中については

個人的に

生理的な嫌悪感でいっぱいなので

自動的に

あの人たちと合う人たちとも

合わないということ。

島田代議士の

高市氏と小林氏の政策の違いがない

ポストされたり

どの候補者も石破氏と変わらない、

頭のいい石破、頭の悪い石破、とも

ポストされていましたが

政策の違いがあろうとなかろうと

そんなことはどうでもいい話です。

保守党がポストするのは

そこではありませんし

誰であっても

全員が石破氏と変わらない、というのは

私から見たら

大阪選挙区の件では

保守党関係者は全員、豆谷氏です。

今回の

竹上氏の件、竹上氏に

どのようなお考えやお気持ちが

あっての行動かは

記者会見を見ないとわかりません。

百田氏も有本氏も

一生懸命いろいろと

訴えられていますが

同じように

大阪選挙区の元候補者の

ことを党員さんたちは

一生懸命、訴えていました。

竹上氏は友達じゃないから

がんがんたたいて

元候補者は友達だから

スルー、とか

意味不明すぎて笑ってしまいます。

記者会見までに

竹上氏をたたく機運を

もっと作りたいのかもしれませんが

どうでしょうか?

そうは

問屋が卸さないのではないでしょうか?

あまりにもダブスタで

ぜんぜん説得力がない。

河村氏にくぎを刺した、という内容も

流れてきますが

どうなのでしょう?

私は

減税日本はお金がほしい、しかし

お金を握っているのは日本保守党、

減税日本から見て

その保守党から

友党関係解消を

申し入れられたら

なにも言えません。

そう考えると

竹上氏離党は既定路線だった、しか

考えられません。

有本氏は

この先のプランを

述べられていたようですが

果たして

どうでしょうか?

そんなにうまくいくでしょうか?

自己肯定感だけは高そうな

ナルシストの集まり(に見える)

日本保守党に

もはや興味はありません。

擁護派連中の件があるから

Xを見ているだけです。

日本の人たちが

納得する形で

日本🗾がよくなれば

あとはなんでもいいです。

それから

党執行部は

大阪選挙区の元候補者へ

「嫌になるまで候補者で居続けていい」

「落ちても知名度が上がるから

配信で生活費ぐらいは稼げる」

など

話していた事はどうなのでしょう?

あのホテル動画

アンチの元候補者が

その事実を隠した上で

この二つの口約束を合わせたら

あの動画になりました、とは

私の気のせいでしょうか?

特に

ずっと候補者で居続けていい

とは

話していたような気がします。

ここから

考えれば

諫言する党員さんたちが

身内の暴露話を突き止めたことは

めちゃくちゃ大手柄です。

日本保守党は

アンチ一家を

延々と

大阪選挙区の候補者にするところでした。

元候補者と身内が

分断工作員だった場合

擁護派、またここを擁護していた

党執行部は謝罪をすべきです。

7万人の党員がどうたら、と

話をされていたようですが

もうええっちゅうねん、しかありません。

あのわけのわからない

ホテル動画を消してほしいと

お願いを訴えていた

党員さんたちへ

嫌ならやめろ、清々する!

党より友達!

言い放っておいて

参政党支持者かつ

保守党アンチの

分断工作員元候補者と

わかったら

党員のみなさんガ―、ですか?

そういえば

代表ガ―党員とも

ポストにありましたが

えらく虫のいい話。

今は

分が悪いので

大阪選挙区のことはガン無視。

擁護派に対して

気分が悪く

ここは正体を暴くしかありませんが

保守党の話、めちゃくちゃな

ことばかりで

さすがにそっぽ向かれそうです。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。