こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年9月13日土曜日。

今日も

お天気よかったです。

ここ最近は

すこしずつ

秋の気配も漂ってきました🍠🍂

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「2025参院選

国政政党・日本保守党

大阪選挙区元候補者擁護派は

大阪選挙区から出ていけばいい」

書きました。

今回のお題

「日本保守党の支持を

完全にやめる件」

として

納得いかないものは納得いかない

です。

それでははじまり。

今日ですか

四国で街宣があったとかなんとか

なんだかXで流れていました。

けっこう

いろいろな人がポストをされて

いましたが

正直な気持ちとしては

あんまり、で

さらに、どうでもいいかな

しかありません。

いろいろな人の考えや思いが

あるでしょうが

私は

日に日に

日本保守党を気持ち悪く

感じています。

日本保守党、周辺の関係者ふくめ

ナルシストの集団にしか見えません。

参院選直後

「口ほどにもなかった」

ややきつめのことをここに

書きましたが

今は

ほぼほぼ

これしかありません。

今回の

参院選期間中、大阪選挙区内で

起こった事、ならびに

今に至るまでのその後の対応含め

保守党界隈で起こった騒動も合わせて

あまりにも

感じが悪すぎる。

とてもじゃないですが

何一つ、受け入れられません。

今日の街宣では

殊勝だった、のようなポストも

流れてきていましたが

私からすれば

元候補者やその一家の正体が

どんな連中だったか

はっきりと

バレたから

党執行部は殊勝にしているだけ

しかありません。

バレていなかったら

党執行部なんて

シラーっとしていたのでは?

「清々」とポストする人たちです。

むしろ

あれだけ

感じの悪いことを選挙協力した

党員さんたちへ連続で言い切っていた、

わけで

昨日ですか

何かよく知りませんが

つい最近まで

悪質な

一部の「カンパ」ボランティア連中と

よくわからないポストを

し合って喜んでいたそうですから

本音では

別に何とも考えていないでしょう。

なんとも考えていないのなら

そうすればいいだけなのに

なんだか

殊勝なふりとかよくわかりません。

少しだけ

街宣のアーカイブを

拝見しましたが

ダラダラと話が長い上

なにか

大阪のうどんが

おいしくない、とかなんとか

またわけわからないことを

言っていたのでそこでやめました。

大阪で

うどん屋さんをしている人たちが

聞いたら気を悪くするだけでしかないことを

口にしても平気。

私がムカッとしたのが

事務総長の有本とかいう人が

代表の地元は大阪、とやっていましたが

聞きながら

うわー、と。

とりあえずたこ焼きの画像の

やりとりもうっとおしいし

代表の地元が大阪、とするのも

やめてほしい。

大阪のうどん屋さん、

私は普通においしいと思いますし

大阪のスーパーで売っている

うどんもおいしいです。

購入しありがたくいただいています。

選挙期間中に

気色悪い

最低なクオリティーの

ホテル動画を

「表現の自由」として

苦言や諫言があっても

「嫌なら見るな」と

言い放ち

いつまでも

気色悪い動画のアーカイブを

残しているような

国政政党の党首に

大阪のうどん屋がおいしくない、とか

言われたくありません。

普通に香川県の話だけを

しておけばいい。

いちいち

大阪の話を出さないでいただきたい。

大阪をなんだと思っているのか

ほんとうに迷惑で気分の悪い話。

不要な大阪サゲ、香川県アゲも

自分が話せばネタになる

自分が話せば笑ってもらえる

自分が話せば面白い、と

お考えなのでしょうが

その時点でさぶい話。

はっきり言って

あんな気持ち悪い動画を

是としている

国政政党が

何を意見論評しようが

なんの説得力もありません。

あんたらに言われたくないわ

しかありません。

大阪のうどん屋さんは

普通においしいですし

大阪のスーパーで

売られているおうどんも

おいしいです。

なにもわかっていないのに

軽々しく

なれなれしく

わかったように

話さないでいただきたい。

あの動画のもう一人の

出演者であり

想像力が著しく欠如している

豆谷とかいうオッサンと

おもんない漫才の練習でも

しておきなさい。

そういえば

ゴルフが18ホールなのも

長い、もっと短くてもいいとも

発言していましたが

別に長くありません。

ゴルフは18ホールだから

ゴルフです。

元候補者も

例の如く党名がついている

動画でゴルフの話を

していたそうで

Xのポストで流れてきていたので

そこだけを少し見ましたが

相変わらず

わけのわからない内容。

それは

自称『プロ』ゴルファー

ご自慢YouTubeチャンネルで

大いに話せばいい。

それよりも

X上で

ウザい嫌がらせをしてきて

最後はアカウントごと消した

アカ主はこの身内だと

踏んでいたので

そのことをX上で

直接、呼びかけていました。

党員攻撃の意味合いで

ケンカを売ってくる

連中、誰であろうと

党首だろうが

議員だろうが

ナルシスト弁護士だろうが

元候補者だろうが

自称『プロ』ゴルファーだろうが

「カンパ」ボランティアだろうが

一切

関係なく

容赦なく

断固として、徹底的に

戦うだけです。

党員さんたち

一番、何も悪くない。

選挙協力をして

なぜ

嫌なら

やめてくれてけっこう、清々

とまで

言われないとダメなのでしょう?

今回の件は小さいこと

自民党の議員の配偶者は

元反社だった、だから

さらに

大きなことへ向けて一致団結、とか

わけわかりません。

仮に小さいこととしても

それを言うのは被害者側でしょう。

自民党議員の配偶者が元反社、とか

自民党議員、何人いるんですか?

という話。

候補者も入れればどれだけの数でしょう?

こういう一つ一つの話も

レベルが低い。

よくわからないなら黙っていたらいい。

あの動画の前では

何を言おうがしようが

もはや

低レベルのナルシスト集団にしか

見えません。

きつい内容と思われるかもしれませんが

党員攻撃の

元候補者、「カンパ」ボランティア

それとなれ合う党執行部なんて

この先、何かまた問題を起こすこと

まちがいないでしょう。

さらに

この

「カンパ」ボランティアの件。

この連中が

選挙区での党関係者たちと

それぞれでつながっており

組織体制の中でも

よくわからないこの部分が

なんとも言えず嫌な予感。

現状として

「カンパ」ボランティアが

協力をしているようで

党の

足をすでに引っ張っていますが

今後も

この連中からの攻撃に関しては

断固、戦います。

街宣ドタキャンからの減票動画の件、

豆谷とかいうオッサンが

友人関係の元候補者一家の正体を

知らなかったのか何なのか

よくわからない件

(保守党ボランティアをしていて

参政党支持者のことを

気がつかないなんてまずありえない)、

党員攻撃の件、

わけがわからない話ばかりです。

保守党の応援どころか

大阪選挙区がめちゃくちゃになるばかり

胸が痛い話。

日本保守党、元候補者擁護派連中が

さっさと選挙区から出ていきますように。

豆谷とかいう

とぼけたオッサンは

本当によく人前に出てこれますね。

一体、どんな神経をしているのでしょう?

日本保守党のボランティアスタッフが

身内の参政党支持のこと、わからないはず

ありません。

少なくとも

参政党支持の身内の方は

家族が

保守党のボランティアスタッフを

始めたことはわかっています。

何も言わない、黙っている、

そんなはずがありません。

関知していなかったXはともかく

YouTube番組の方は一緒に

家族のことをアップしていたのでしょう?

何をどうしたら

家族が

参政党支持だということを

知らない、気が付かない、気が付かなかった

と、言うのでしょう?

第二は参政党支持の身内のことを

完全に隠して

日本保守党・参院選の候補者に

なったのでしょうか?

第一は第二の家族の参政党支持者と

何も話さないのでしょうか?

第二の家族の方が

ここでも

自分が参政党支持だと

黙っていたのでしょうか?

第二の家族が黙っていても

第二まで黙っていたのでしょうか?

不自然すぎますが

第二が黙っていたとして

(まずありえない)

黙っていた理由はなんですか?

減票動画騒動から始まった

今に至るまでの

日本保守党サゲ、しかありません。

なんなんですか、この話。

第一の豆谷は

一体、何がしたいのでしょう?

これらの話、驚くべきことに

否定派の党員さんたちが

次々、明かしていったことから

わかっていったことです。

どなたかがXで

「その時その時、都合のいい

党員たちをピックアップして

適当に利用をしているだけの

ような気がする」

ポストされていました。

私もまったく同じ意見。

さすがに

今回の件、どれもこれも

不自然すぎる。

日本保守党関係者と

元候補者擁護派連中は

本当に腹立たしい連中。

何回考えても

納得できないどころか

日に日に許せない気持ちです。