こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年8月23日土曜日。

なんだかんだあった

高校野球も閉幕しました。

米ツアーのゴルフで

なかなか

ショッキングなことを

見つけていました。

これはこれで

けっこう大きな収穫です。

そろそろ

ここも

政治や

日本保守党の話を

打ち止めにして

本来のゴルフネタの話に

戻る頃かと考えています。

ということで

今回も上から

好き放題書かせていただく

お時間となりました。

前回のお題

「豆谷氏へのお金の出どころ」

として

今回の

大阪選挙区での大騒動の件は

お金の話、政党交付金の話が

大きいのでは、と

書かせていただきました。

今回のお題

「日本保守党が何をしたいのか

よくわからない」

です。

それでははじまり。

考えていることは

なくもないですが

まとまってもいないのに

ここで

ごちゃごちゃと

長く書いても仕方がありません。

し、Xには

かなり書いているので

全カット、割愛をいたしますが

なんとなく見えてきたものが

なくもありません。

カンパ詐欺師が

元候補者の話題を

YouTubeの配信で

取り上げて

意味の分からないことを

話していたそうですが

この流れは

とうにわかっていたことでした。

福永なる弁護士は

カンパ詐欺師との係争中にも

かかわらず

元候補者を擁護するライブを

2回も配信しており

これは

さすがに

わけのわからない状況です。

カンパ詐欺師の主張がどうであれ

カンパ詐欺師と元候補者の

していることは

日本保守党から見れば減票行為。

福永なる弁護士は

カンパ詐欺師ほど

党への批判をしていない、と

言っていましたが

ここまでしつこく

中身がなく

評判の悪い長時間配信を

毎日毎日、続けていることの

どこが

党にとって無害なのでしょう?

わかりやすく

保守党への批判を

YouTubeで配信している

カンパ詐欺師が✖で

党批判こそなくても

党職員の

元候補者の立場の人間が

党員を次々と

党のCHを使って晒しています。

政策の話以前の問題、

立場の優位性

(百田代表の私設秘書という立場)

から

党員を攻撃する行為の

一体、どこが

健全な政治活動なのでしょう?

将来有望な候補者、と

福永なる弁護士は

評価していましたが

まったく

意味が分かりません。

動画どころか

現実すら見ていません。

動画を全く見ていないは

ウソ、でしょうが。

もし

本当に

動画を全く見ていないなら

売名弁護士は

3回目の

擁護ライブをしているころです。

擁護ライブが2回で終わっている

その後はダンマリ、ということは

そういうことでしょう。

私はどちらかと言えば

固定ポストにするほど

擁護派からの

反論と訴状を待っていますので

3回目のライブをしてほしいぐらいです。

話をもどしまして。

福永なる弁護士の擁護ライブが

何目線の擁護なのか

わかりませんが

執拗で無理矢理な擁護論は

元候補者と過激な支援者たちを

さらに調子づかせました。

結果

長時間配信の内容はさらに

悪化、保守党のイメージを

気にする人たちから

次々と声が上がり続け

さらなる炎上をしています。

この福永なる弁護士と

島田とかいう代議士の

微妙なポストも同じ。

この人の場合は

全国にいるボランティアさんへ

もっとわかりやすく

気を遣う内容です。

伊藤純子氏が

「もういじめないで」と

配信で言ったとかなんとか。

擁護派が

この言質をまた印籠のように

出していましたが

そもそも

これも

猛烈なポジショントーク。

伊藤氏を支援する人たちが

元候補者擁護派の支援者たちと

裏でがっちりつながっており

そこに気を遣っての

援護射撃、でしょう。

事実関係を

正しく認知できない人たちが

続出する原因の一つが

政党交付金。

それに加えて

ボランティアを名乗り

売名目的で

寄ってくる支援者たち。

Xでも

ここでも

繰り返し書きますが

この

声が大きな

「支援者たち」こそ厄介。

声高に主張し

周囲に気を遣わせる

ボランティアの人たち、とか

ただただ

本当に

厄介な存在でしかありませんが

保守党関係者は

この人たちからすでに

からめとられているようです。

それでも

Xには

よくよく読んでいくと

いろいろな声があり

近い意見の人たちも散見され

それらをながめつつ

なんとなく見えてきたものも

あります。