こんにちは。
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ぽしゃりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年8月16日土曜日。
今年の
お盆も残すところ
あと少しです。
ということで
今回も
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
その前に一つ。
少し前
ヤクルト
ドラ1大先生の
木澤投手が
阪神🐯🚃・梅野捕手
への
デットボール、と
書きましたが
正しくは
ヤクルト・今野投手
からの投球で
梅野捕手が骨折
(2023年8月13日)。
木澤大先生が
あてたのは
中日の
若き主砲・石川選手
(2023年8月19日)
でした。
ちなみに
阪神🐯🚃の選手で
木澤大先生に
あてられたのは
近本選手でした
(2023年9月3日)。
記憶が
ごちゃ混ぜに
なっていました。
いつの間にか
「ヤクルト
(=木澤大先生)
に
当てられ
梅野骨折ー!」
と
変換されていました。
これで
この先
まちがうことは
ありません。 キリッ。
失礼
いたしました。
訂正
させて
いただきます。
さて
前回
ようやく
「2025
参院選保守党総括」
として
「6万票差で
有本氏の議席を
逃した点が
最大のポイント」
を
書かせて
いただきました。
今の
世界情勢の混乱
と
🗾凋落の30年間
の
原因は
まちがいなく
デタラメな
ことばかりを
垂れ流し続ける
各国の
オールドメディア
という存在。
とんでもない連中です。
SNSの発達で
オールドメディアの
めちゃくちゃさが
暴かれ
自動的に
オールドメディアで
持ち上げられ
続けてきた
カスみたいな
国会議員たちの
素性や所業が
どんどん
白日の下に
さらされていっています。
SNSの発達で
共産主義が
通用しない時代と
なりつつある中
日本時間の
今朝の
ニュース、
トランプ氏と
プーチンの
会談があり
この話題で
もちきりです。
トランプ氏の
示す提案を
蹴って
クリミア半島返還
という
ウクライナ側の
主張がどこまで
通るか、らしいですが
今回の会談は
まぎれもなく
大きな一歩。
これにて
結局
なんだったのか
未だ
よくわからない
コロナ禍 ?
の
収束も
同時に
勝手に
感じていました。
なはともあれ
一日もはやい
停戦合意に
すすんでいって
ほしいと思います。
悪徳メディアの
デマで
🗾が大きく傷つき
経済が
30年間も停滞。
🗾国民の怒りは
オールドメディアの
垢がついていない
新興政党勢力躍進、の
潮流を作ったにも
かかわらず
「有本氏の議席獲得」に
至らなかった保守党。
当選ラインまでの差は
6万票
(304万票で3人当選)。
そんな中
百田代表の
地元・大阪では
選挙区候補者が
比例票に比べて
10万票減。
選挙区で当選した
維新2議席の合計票、
参政党、
公明党の獲得票数は
それぞれ
比例票とはほぼ同じか
選挙区候補者への
票が多いぐらい。
ここを踏まえて
もう一度
前回のお話です。
6万票と10万票、
この
重要な
二つの数字に
因果関係がない、ことを
完全証明できる、
証拠や事実が適示できるなら
「日本保守党党員たちが
元候補者へ
騒ぐのは党にとってマイナス!」
「元候補者への言動を否定する
党員たちはアンチ行為を
している!」
も
納得できます。
しかし。
主張の一つにある
「世間の人たちは
そもそも元候補者を
知らない、よって
あの動画には
辿り着かない。
あの動画の件を
騒ぐのはわざわざ
ネガティブなことを
拡散していることとなり
党のイメージを毀損!」
説、ですが、これ
本当にそう考えています?
という話。
選挙後
一か月も経とうとしている
今でも
毎日
党員から大ヒンシュクの
元候補者を
擁護派弁護士はライブで
強く薦めた手前
立場がない、かもしれませんが
ここがそもそもまちがい。
汚らしい動画をあげて
10万票減票
(結果、有本氏の
議席獲得逃し)
だけではありません。
むしろ
問題は選挙後です。
元候補者による
党員の人たちへの
選挙後の
あまりの
言動のおかしさ、について
みなさん
声を上げています。
支持や応援、集票した
党員の人たちへの
挑発的な行動や発信に
党員のみなさんが
ブチギレている、という話。
で
弁護士の人が
ここをわからないはず
ありません。
わかっていて
なお
ポジショントークをするから
腹が立ってきます。
よくわからない
精神論だか
正論だかで
くるみ、したり顔で
2回もライブとか
何様?
という話。
煩わしい、のは
あんたのポジショントーク
ですけど?
N党の
全国比例元候補者が
保守党の党員たちを
アンチ扱い、の意味は
カンパ詐欺師の
裁判担当をする自分の
方が上!
ということでしょうか?
もしそうなら
意味が分かりません。
裁判をするのが
弁護士の仕事では?
自分の仕事と
政治活動を
結びつけて
それを何かの足がかりに
したいのかもしれませんが
それがだからなに?
という話。
むしろ
おかしな
元候補者でも
選挙戦を
応援、支持して
票もコツコツ集めた
支持者や党員の人たちへ
感謝すべきでは?
そこを
無視して
苦言を呈する
党員たちへ「アンチ」認定?
はぁ?
です。
この弁護士が
なぜ
保守党党員を
「アンチ」認定
するのでしょう?
猫組長氏が
最初から
見抜いていた!
と
言われる方も
いますが
みんなその程度には
見抜いていましたよ、としか
言いようがない。
なんとなく
おかしな人とは
わかっていたけど
気づいていたけど
応援した、支持した、集票した
が
ほとんどの人の感想。
しかも
あそこまでの非常識な言動の
元候補者を
集票した党員がいさめるのは
当然かと思います。
常識的な行動の
党員がなぜアンチなのか
この弁護士は
なにを言うてるんや?
という話。
二つの
重要な数字の
見方は
「普通の人たち、とやらは
元候補者を知らない
人たち、でもなんでもなく
動画にたどり着かない、でも
なんでもなく
元候補者を知って
問題動画を見て
その上で
元候補者には
票を入れなかった、そういう
常識的な大阪の有権者が
10万人いた」
でしょう。
これが全部
有本さんの議席逃しへ
つながったのか
そこまではわかりません。
しかし
日本保守党の
今の実力から
すれば
全国比例での戦いが
やっぱり、主です。
ここは
地域政党でもある
減税日本が
選挙区で議席を獲得することと
対照的です。
そのかわり
高い知名度と発信力で
全国比例の集票をし
国政選挙戦を
かいくぐっていく、が
当面の戦い方です。
「この先
保守党に入れてくれない」
「この先
保守党では誰も立ってくれない」
「保守党は怖いと思われる」
などは
むしろ
選挙の内幕を熟知する
非常識元候補者の
術中にハマった
言葉であり
ポジショントークです。
N党の元候補者なら
N党のことを
考えるべし。
裁判の協力は
保守党にとり
ありがたいのでしょうが
しかし
それが
あなたの仕事ですよね?
しかありません。
元候補者が繰り返す
非常識な言動を
庇うフリをした、
弁護士ポジショントークに
ついて
ここへ追従する
ユーチューバー、
Xのアカウントたちも
出てきています。
その人たちがいても
それは自由です。
ただ
私の中では
どなたであれ
一括りの
「ポジショントークの人たち」
でしかありません。
あの問題動画の
どこが
許容範囲なのでしょう?
変は変、でしかありません。
ということで
今回のここに関しては
徹底抗戦をいたします。
大阪選挙区の
異常な状況説明の前に
この大前提は
先にしたためておきます。
ここは
今回の参院選で
表面化した
「保守党ボランティア体制」
問題=党の脆弱な部分
の話へと
最終的に
つながっていきます。