こんにちは。
ずいぶん日が経ってしまいました。
いかがお過ごしでしょうか?
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
すっかり日が空きましたが
今日は
令和🥕
7年8月15日金曜日。
終戦の日です。
朝から
戦没者の方たちを追悼、
80年後の
今の平和な時代へ
感謝の気持ちを忘れず
静かに祈りをささげる、ニュースが
流れてきていました。
キャン国人の私は
感情たっぷり、とは
またすこし
ちがう感覚ですが
大変な時代に起こった
あの惨禍を乗り越え
国を立て直してこられた
人たちへ思いをはせる日
でしょうか。
じゃあ
🗾で暮らす
今の人たちが
🗾政治を軽く見ていた、というのも
少しちがうとは思います。
特に
今の🗾の
とても悪い状況について
一部の国会議員と
悪質なメディアが結託
情報に鍵をかけ続けてきた
ことが一番の原因と
考えます。
この
「悪徳メディアの仕業」
について
程度の差こそあれ
おそらくどの国にも
みられることでしょう。
各国共通の、タダでさえ
低レベルなメディアが
🗾では
あろうことか
中韓に乗っ取られています。
とにかく
中韓メディアと戦う政党や国会議員が
必要な状況。
ということで
日本保守党などの、
オールドメディアに
牛耳られていない
新興政党勢力が
支持を伸ばしています。
参院選も終わり
ここからといところで
保守党の大阪では
おかしなことが
起こっています。
とんでもない連中による
とんでもない話、です。
今回も
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
保守党の大阪での
出来事を短くだけ
書いていました。
今回のお題
「図に乗る人たち」
として
ポジショントーク
のみの
YouTubeがやっかい、
です。
それでははじまり。
保守党の
2025参院選総括が
まだでしたが
ようやくできそうです。
結論から書けば
有本さんまでは
議員になるべきでした。
以上です。
各選挙区の
候補者ごとの
個別の件は
あるかと思いますが
現実的な
保守党の実力からいけば
今回は
全国比例がやはり
ポイントでした。
有本さんが
6万票差で
当選できなかった事実を
どう考えるのか、という点を
ここでも
どうのこうのと書きました。
が
それよりも
国会議員を
出していく以上のことは
ありません。
どの国も
自国民が
アホな
オールドメディアから
解放され
SNSの時代へ
移行するとともに
ここに関して
日本でも
個人の資質での
競争になることが
予想される🗾国会。
党、も
もちろんありますが
やはり
個人の資質も
大いにあります。
特に
「議員」ですので
どのような人かが
重要。
看板さえあれば
あとは
寄らば大樹の陰で
誰でもなんでも
選挙にさえ勝てば
ずーっと議員、という時代は
もはや
終わっていくことでしょう。
それも急速に
終わっていきそうです。
そんなこんなで
2025参院選も激戦でしたが
保守党は
有本さんの6万票差での
議席逃しの裏に
例の
大騒動となっている
大阪選挙区での10万票減が
ありました。
今回の
2025参院選・保守党
総括の最大ポイントは
ここです。
他にも
もちろんあるとは
思いますが
選挙戦と考えれば
有本さんの議席を
逃したこと、が
最大のポイント。
ここを
きつく
ぎゅーぎゅーに
おさえてから
今の
大阪選挙区での話です。
と
書いたものの
けっこうな量なので
分けて書きます。
それから
あと一つだけ。
大阪の元候補者を
擁護するライブを
2回も流している
福永とかいう弁護士に
ブチギレております。
いろいろありますが
もっとも
キレるところは
真相に興味がないことです。
真相に興味がないなら
ポジショントークで
いっちょがみするのを
やめたら、という話。
常識的なことを
民主的な方法で
声にしている
党員の方たちを
「アンチ」認定したり
(詳しい事情も知らず
めちゃくちゃ失礼な人間。)
「拙さや失敗を
あまりにみんなで責めていたら
怖い党だと思われる」
「誰も党から立ってくれない」
など
ズレた発言のオンパレード。
カンパ詐欺師の件等、他でも
党関係の裁判を担当する
弁護士の自分が
保守党について発信をすれば
影響があるので
黙らせれる、と?
勘違いも甚だしい人です。