こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年7月28日月曜日。

今日のお天気

昨日に引き続き

すこしだけ

涼しい気がしました。

どうも

氷菓を

食べたくなるのは

カリウムが足らない、

らしいので

きゅうりとバナナを

食べています。

🗾はご飯がおいしいです。   オサレー。

そういえば1。

なんだか

鈴木おばちゃん🥄

(スプーンおばさんではない)

米国の野球殿堂入りを

果たされた、とか。

そういえば2。

こないだの

「茂雄フォーエバー」

松井おねえさんも

出ていましたか。

鈴木おばちゃん🥄

(スプーンおばさんではない)

記念スピーチに

野茂英雄さんのお名前が

あがっていました。

当時

近鉄を退団した

野茂英雄さんの渡米と

衛星放送の開始が

ほぼ

同じタイミングだったとかで

🗾でも

リアルタイムでの

メジャーリーグ中継が

視聴可能になりました。

近鉄を出る形で渡米、

MLB挑戦を選択された

野茂英雄さんでしたが

見事

前評判を覆し

一年目から大活躍。

オールスターでは

先発投手として出場。

このシーズン、最終的に

ドジャースの地区優勝に貢献。

最多奪三振、新人王のタイトル奪取など

かなり

盛り上がっていた記憶があります。

ですので

スピーチに

野茂英雄さんのお名前が

あったこと、これはいいお話。

残念ながらいいお話ですが

これはいいお話。

ちなみに1。

仰木監督という共通点も

あります。

ちなみに2。

鈴木おばちゃん🥄

(スプーンおばさんではない)

野茂英雄さんの対戦で

デットボールを見た記憶が

あります。

書き出すとキリがないので

このあたりでやめておきます。

今の

🗾スポーツ業界、

MLBだけじゃなく

PGAや他の競技も

今の

規模感での市場になっていく

大きなキッカケの一つが

野茂英雄さんの

MLB挑戦、と言っても

過言ではないでしょう。    オサレー。

任意引退の形での

近鉄退団後、海を渡って

メジャーリーグに挑戦も

大きな衝撃でした。

たくさんの雑音や

前評判をはねのけ

一年目からの

大活躍は

さらに

衝撃的だった印象。

これで

今の形へと

一気に

広がった、開けた、を象徴の

大きな出来事でした。

鈴木おばちゃん🥄

(スプーンおばさんではない)

米国野球殿堂入り記念スピーチで

野茂英雄さんに言及したことは

とてもいいお話。

これが

できるのは

鈴木おばちゃん🥄

(スプーンおばさんではない)

だけです。

鈴木おばちゃん🥄

(スプーンおばさんではない)

米国野球殿堂入り記念スピーチ内

この部分についてだけは

しゃあなしで

「いいお話認定」せざるを得ません。

さて

前置きが少し長くなりましたが

今回も上から好き放題書かせて

いただくお時間となりました。

前回

「保守党が有権者へ出すべき

メッセージ」

として

「保守党という扇の要は

有本香さん」

お送りしました。

今回のお題

「東京票とは」

として

「明朗会計と、

おかしな形での

権力濫用をしない安心感」

です。

それでははじまり。

少し

前回の振り返りを

もう少し詳しくしてみます。

前回も書いていた話。

党からの

動画削除の指示の件。

これ実は

かなり早い段階で

出ていたことになります。

というのも

今月21日、

選挙の次の日の

配信で削除指示のことを

話しています。

動画が19日ですから

20日には

動画削除の指示が出ていた

もしかしたら

19日に出ていたかもしれません。

21日の1本目のライブ、

1時間31分頃に

党(有本香さん)からの

動画削除指示が出ていた事を

話しているということは

そういうことです。

こうなると

「覚悟がある」とか

あまり関係ありません。

今から削除をしても

切り抜きをたくさんされるだけで

おかしくなるから

動画は削除しない、と

言い訳をしていますが

ぜんぜん関係ありません。

党(有本香さん)は

初期対応として

素早く動画削除の指示を

出していました。

にも

かかわらず

「勝手な判断で」

そこはスルー。

あたりまえですが

日に日に

だんだんと

批判が集まってきたら

今度は

百田さんに泣きつき

消さなくていい、の

了承を得る、と。

動画を削除しない理由は

今から

削除しても

アンチによる

切り抜きがすでに

たくさん流れているから

意味がない、の言い訳も

まったく

話が通じません。

かなり早い段階で

党の指示は出ていたのに

勝手に

それを無視しています。

もし仮に

切り抜きが拡散されているとしても

それは

他の誰でもない

元候補者の判断の結果。

それを

「覚悟」という言葉で

語られても

リスクマネージメントから

見て

ごくごく

当たり前だった

党の素早い指示になぜ従えない?

なぜ従わない?

しか

ありません。

この部分は

ウソ、とまでは書きませんが

それに近い話です。

繰り返しますが

実は

党(有本さん)からの

とても素早かった

動画の削除指示

指示に従わなかったこと

完全に伏せています、

この2つの事実を

伏せた上で

削除されない動画を

公開していることへ

日に日に集まる批判に対し

その批判者を丸ごとアンチ扱い。

それはちがうでしょ、という話。

「覚悟」があるとか

一体、何の覚悟ですか?

自分で勝手に

やらかして

その処理を的確に指示されたにも

かかわらず

再び勝手に拒否。

それで炎上するのは当然です。

次は

その炎上を

自分で取り上げて

被害者かのように

党公式チャンネルで

勝手に

党員へ訴えている、とか

わけわからない行動。

何度も

繰り返し書きますが

実は

とてもはやく

党(有本さん)から

動画削除の指示が出ていた

にもかかわらず

まず

そのことを伏せて

次に

それを無視したことも伏せていた

(党からの指示を伏せていた時点で

従わなかったことももちろん伏せられる)

のを

見た時

率直に

「議員という権力者でもある

職にはまったくふさわしくない」

感じました。

たかが動画を削除する・しないの

件だけではない

ムカつきがあるのはこれかなと。

有本さんにあって

カンパ詐欺師や

元候補者にないのは

この部分。

もしかすると

ここの部分は

性別も年齢も関係が

ないのかもしれません。

一言で

「おかしな

権力の濫用をしない安心感」が

有本さんにはあるけど

カンパ詐欺師や

元候補者には感じません。

この部分こそが

日本保守党のメンバーの

カラーかな、と。

井川氏や冨田さんが

指摘をしていた

「東京票」が

ひっかかっていました。

今回の件は

たまたまですが

冨田さんまで

青い服の話をXでされていて

「この話は

きっとそうなのだろうな」

とも考えていました。

この時のXも

いつものように

青い服でもいい派が多く

わかりました、みたいな終わり方。

しかし

冨田さんは選挙期間中

青いキャップに

青いベスト、青いシャツと

これでもかと青ずくめでした。

Xで画像を見ては

心ある人やな、と。

選挙が終わり

今回の件を見つつ

「東京票」へのアンサーは

「明朗会計」が

今の保守党の精一杯かなと。

しかし

もしかすると

「おかしな権力濫用を

しない安心感」

の方が

ダイレクトに

まっすぐ刺さる

かも

しれません。

「東京票」へのアンサー

には

まだ足らない気もしますが

有本さんの今回の僅差を

考える点からも

ここは

深めるべきことでしょう。

「深めるべきことでしょう」

って

誰やねん、という話ですが。

今回はここまでです。

有本さんについての考察は

まだ続きます。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。