こんにちは。
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年7月21日月曜日。
海の日です。
そして
なんと!
昨日は
7月20日日曜日でした!
‥。
一日、空いてしまいました。
申し訳ございません。
起きていたのですが
大勢の判明がまだわからなさそう
で
全英オープンが終わって時点で
一旦、追いかけるのをやめました。
昨日までは
減票動画のモヤモヤがあったので
空けてよかったかなとも。
以下、減票動画について。
今もまだ
動画の削除や非公開もなく
ほんとうに
何が何だか訳が分かりません。
減票動画も、もちろんですが
むしろ
その後の弁解ポストが
ほんとうに意味不明。
「あんなん」とは
何のことなのでしょう?
ご自身の寝起き動画のこと
なのか
ご自身のこと
なのか
日本保守党候補者としての
ご自身の事
なのか
どれでしょう?
日本保守党サゲにしか
見えない動画を
「あんなん」とポストする感覚。
正解は
(動画を削除してください、と
言ってくる人たちは)
「あんなんでなにをさわいでんの?」
の
「あんなん」
ですか?
という話。
保守党のところでも書きますが
どうにも腹立たしい。
この後の
ポストの文章が
名前の表記が肝心な部分だったけど
そこを指摘するコメントはなかった
(の後、バカにするような顔文字)
の
文章。
あと
リポストをされているものでは
「普通の主婦がここまでできる?!」
も、あったようです。
これらの
何が痛々しいか。
批判や苦情、苦言が殺到することで
党の執行部の人たちが
嫌な思いをすること。
「2万票差で当選を逃した
有本さんを思えば悲しい。」
の
コメントもありました。
PC💻を
あけるのに合わせて
減票動画のコメント欄を拝見しましたが
なんとも言えないコメントを見ては
有本さんの3議席目、が
頭をもたげてきます。
Xでも擁護のコメントが
あると、YouTubeのコメント欄で
書かれていましたが
完全に
第二のカンパ詐欺師案件でしょう。
YouTubeのコメント欄に殺到している
コメントからですと
苦言を呈する人たちは
アンチらしいので
そうですか、わかりました、しか
ありません。
あと
一部の党の支持者の人たちが
持ち上げいろいろと勝手に発信したり?
するのかなんなのか、よくわかりませんが
後から必ずもめるでしょう。
今ここで書いておきます。
ちらほらと
指摘をしている人たちもいますが
第二のカンパ詐欺師案件、と
私も認識しています。
保守党候補者の前提が抜け落ちて
まず自分。
自分の次に保守党候補者、だから
削除をして、の声も聞けない、聞かない。
弁解動画?もあり
見ていませんがまたここでも
コメント欄はズレているの声声声。
この方は
百田さんや有本さんが
ライブを気軽にするのを
自分も、と
考えられているのかもしれませんが
百田さんも有本さんも
党の創始者で、リスクをちゃんと
計算して動画配信をしているから
たまにぶつぶつ言われても
みなさん、許容しているだけです。
もともと
動画配信があり
そこからの党、なので不自然さは
ありません。
候補者になったからと
無理にいきなり
動画配信をする必要なんてありません。
減票動画に関しては
いいたかったことだけを
とりなおして
あげなおせばいいという話ですが
それをしないのも何か理由があるのでしょう。
弁明動画も長いので
もはや見ていません。
YouTube動画のコメント欄を
見ているだけです。
ボランティアの方、支持者の方が
何かするかのようなコメントも
ありますが
高い確率でもめるのではと
ここに書いておきます。
だいぶ
極端な例ですが
一度、もめると最後で
第二のカンパ詐欺師案件に
なるだろうなと。
河村氏もカンパ詐欺師もこの方も
同じ、一言で話が通じない。
苦言も声援も
自分に言われている、と聞こえる。
そうではなく
今回の件であれば
「保守党の票が減るからやめて」
を
みなさんコメントしているだけです。
保守党の関係者だから、の回路が
ありません。
ちなみに
カンパ詐欺師も
最初は些細な事でした。
あの人の場合は選挙後、です。
カメラの前で
PTSDの診断書をヒラヒラさせたり
参院選の比例なら出てあげてもいい、と
言い出したり。
この方、どこかで
大きく失速をするでしょう、と
昨年の5月6月にここでも書きました。
で
そこから少しして
カンパをお願いします!
の
カンパ詐欺師が爆誕。
そして
今に至ります。
とにかく
話が通じない、会話ができない、のでしょう。
おそらく。
苦言を呈する党員の方や支持者の方を
アンチと呼ぶのはそういうことです。
普通
指摘をされれば
「当該動画をあげなおしました、
前回のは削除しました」
で終わります。
その削除をしない理由をさらに
ライブするとか
???
です。
党員からすれば
そういうのがいらない、票が減るから
党のイメージが悪くなるから、と
またコメントをする。
これの繰り返し。
もしかすると
ライブをしたいのかもしれません。
ライブをするのは自由だけど
選挙期間までは
党候補者だから党員の人たちが
苦言のコメントをするだけです。
自分に言われている、と勘違いを
してしまうのかもしれません。
だから話が通じない、と。
記名のことが書いてあったので
もう少しだけ頑張ってみましたが
25分ぐらいでやっとでてきていたので
これはここまで見ていないでしょ、と。
記名のことを誰も指摘していなかった
も何も
みんなそこまで見ていないのでしょう。
ここからさらに20分ぐらい視聴しましたが
話が終わらずさすがにバカバカしくなり
見るのをやめました。
おそらくですが
何かで
もめるのではないか
と
ここに書いておきます。
アンチ、らしいですから
関係ありませんけども
ゴリ押し系の人である、と
認識をしておきます。
党への苦言、苦情に
なっていくことが
擁護の人たちも合わせて
分からないようなので
仕方ありません。
スタッフの
豆谷氏の
プライベートのことまで
コメント欄にあり
絶句しています。
一体
どういう配信内容だったのか?
党員からあれだけの
苦言のコメントが寄せられることは
減票動画だから、ということは
ここに書いておきます。
あれを見て
保守党に入れようと思う人はいません。
あれを見て
保守党はやめておこう
やめればよかった、の人はいても。
しかし
失敗や誤解はありますから
あげなおせばよかったのでは?
というところを
逆撫でするかのようなポストを
していたので
非常に不快な気持ち。
そこから
謝罪動画、でも削除はしない、を
泣きながらライブ。
それでまた
ドン引きする人がいるのではと
党員が苦言、のループ。
謝罪動画、ではなく
あげなおすか
そのままにするなら
その説明を何か短く
Xででも書けばいいのでは?
しかありません。
あれで
炎上なんてしない、とか
意味不明もいいとこ。
炎上しない、は当たり前です。
票が減るから
言っている、という話。
現に
期日前投票を済ましていた人たちの
苦情ポストが一番多かった。
それはそうです。
保守党だからと
投票をしてその後にあれを
見て腹が立つのは当然。
しかもその後に
逆撫でするポスト。
日本保守党を
過小評価されている気がして
イライラしてきます。
この方の支持者の人たち
まったく何もありませんが
この話はよくわかりません。
以上です。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回は
土曜日、選挙戦最終日までの
お話で
「2025参院選」を書きました。
今回のお題
合計3つあるのですが
一言で
「おかしな🗾の選挙」
です。
それでははじまり。
2025参院選が終了、
結果も確定しました。
ちなみに
今回の投票率は57.91%。
期日前投票が過去最高。
Xにも
少し書きましたが
今回に関しては
戦略的な棄権もあったのでは
ないかなと勝手に考えています。
理由は
公明党も共産党も議席減のため。
それはともかく。
一番は
投票率が上がるにつれて
結果はかなり変わってくる、です。
結論はこれかなと。
組織票ですから
つぶすには投票率のアップが
一番早い。
少し長くなってきたので
今回はここまでにします。
書くか迷いましたが
当該動画よりも
その後が解せないので
書くことにしました。
あの動画は
党員や投票をしてくれた人たちが
苦言を呈して当然。
あとからまたなにかでもめても
それはわからない、という話でした。
続きは次回です。
投票率のアップが
何よりの確実な方法、という結論。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。