こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャってしまえばいいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年6月29日日曜日。

今日もそこそこ暑い一日でした。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回が

また飛んでしまい申し訳ありません。

Xを

見ていても

なんだかなーという話題ばかり。

前回

「ドラッグの密輸に🗾の名古屋が

結節点になっていた件は相当やばいのでは?

🗾国会議員のレベルが低すぎて

お話にならない」

お送りしました。

今回のお題

「役立たずの自民党議員たちのお腹の中は

『経済成長、経済成長』というが

中国を無視して経済成長なんてできない!」

として

ほんとうにそうか?

です。

それでははじまり。

今日の午前中、みなさまのNHKで

「日曜討論」ですか

政治番組がありそこへ

日本保守党からは有本香さんが

生出演をしました。

いろいろ

感想戦になるだろうと

簡単に予想はついていたので

それが楽しみでした。

Xを見ていたところ

お!

思ったのが次の内容。

例の

減税の話の時に

必ず出てくる

「財源は?」の返しで

ここについて

保守党・有本氏が

「経済成長」と答えている時

自民党議員の表情が

テレビ画面に出ていたが

あまりよろしくない表情だった

と。

ちなみに

Xでは

次のようなポストもありました。

「石破政権が

1億円の官房機密費を持ち出し。

自民党議員へ10万円をお配りか?」

と。

いかに

石破政権がオワコンか

よくわかるとともに

ある

一つの疑問が頭に浮かびました。

というのも

午前中の

みなさまのNHKの

「日曜討論、内にて

映し出されていた、

自民党議員の

(『何が、経済成長、や!』     フン。)

顔の表情が。」

という

ツッコミポストについて

お!

とおもった際、

必ずこの瞬間がいつかくる、と

勝手に考えていたから、です。

いつかにも

ここにて

書かせていただいたことですが

(保守党の

最大のミッション、というのか

最大障壁、とでもいうのか

なんとも表現が難しいところ)

その

大きな大きな課題の一つが

「これからの日本🗾の食い扶持を

保守党が提案できるか?」

です。

ここで

いきなりですが

ぶっちゃけのところを

申します。

こないだからの

名古屋を拠点とした

ドラッグの密輸の件以来

わずかにだけ残っていた

国会議員たちへの

興味を完全に喪失いたしました。

あまりにも

想像以上に

🗾国会議員のレベルが低すぎます。

個人の感覚として

この件を🗾政府が知らないはずがない

と考えています。

仮に知らないとしても

アメリカから日経新聞社への

タレコミをもって報じられている時点で

はっきり言って

🗾政府は終わりです。

これを

一言でいうと

アメリカは

全部、わかっている、です。

おそらくですが

警告も繰り返し

🗾政府へ出していたでしょう。

しかし

それを🗾政府が全スルーをしていた、と。

林とかいう官房長官も

岩屋とかいうスパイ大臣も

管理は厳格にしている、のような

ことを述べていましたが

この連中、本当にふざけています。

これは

本当にふざけた話で、答弁です。

もし

林氏や岩屋氏が言うように

本当に

🗾では厳格に管理をされていて

今回の

密輸についても無関係、と言うなら

それを

🗾国民へだけ

アナウンスするのではなく

アメリカへ

向かっていわんかい!

という話。

トランプ政権へ言わんかい!

と。

いかに

自公の国会議員たちが

役立たずか、ということは

全議員が役立たず、になりますが

とくに

今の石破政権が

まったくお話になっていない、ことが

こういうところにも

如実に出ています。

赤沢とかいう大臣が

関税交渉へ

嫌味ったらしく

ダラダラダラダラと

何度も日米を往復していますが

そもそも

石破政権が相手にされていない、のに

石破氏の下の者が行っても

仕方ありません。

その関税設置のきっかけの一つと

されるのが

今回の大騒ぎの元、合成麻薬の件。

メキシコやカナダを経由して

米国内へ入っていたのが今回の合成麻薬。

赤沢とかいうのは

現在

アメリカにいるにもかかわらず

現地では

電話をしているとか

相当、絶望的な状況ですが

この対応は仕方ありません。

トランプ政権が

今回の

合成麻薬を

厳格に取り締まる、と

乗り出し

新アヘン戦争とも

いわれているほどの話が

今回の合成麻薬の件。

その流入のほう助を

日本🗾もしていた、とか

この話を

🗾政府が知らないはずありません。

グルかどうか

そこまではわかりませんが

知っていた、はまちがいないでしょう。

前回も書きましたが

つい最近

財務省の人間が

5時間半も

飲食店を飲み歩き文書を紛失、の

苦しすぎる言い訳もあわせて

何かで読みましたが

ここまでよすぎるタイミングで紛失なんて

するか?

と。

ぶっちゃけ

密輸の件を

わかっていた、知っていた、のでは

と。

グルかどうか、そこまではわかりませんが。

短く書くと

ここから先の時代

中国を無視なんてできない、が

自公政権、特に自民党の本音でしょう。

隣国でもある

中国の壁を

乗り越えること、

役立たず集団の自民党では

もはや無理、

到底無理、

ぜんぜん無理、というのは

よくわかりましたが

中国の壁の実相が

どうなのか?

どのようなものなのか?

というのが

外からではわからない。

しかし

石破政権が

官房機密費1億円を引き出し

自民党の議員へ10万円配布、は

これは

完全に、だめだこりゃと。

役立たずの自公はおいておいて。

野放図な移民政策を見直し

悪意ある外国勢の排除は

保守党の政策、喫緊課題ですが

さらなる難題

「中国の壁」を

どうとらえるか、

巨大国で

隣国でもある

中国をなくして

経済成長なんて

無理無理無理!

から

一体

どこまで

転換できるのか?

「脱・中国」

「中国の壁」

ここについても

遠くない将来に

必ず議論対象となるでしょう。

自民党議員が

あまりにもポンコツ過ぎて

「中国の壁」について

なにもわからない、というお話でした。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。