こんにちは。
「きしだもみお確実落選祈念の会」
「電通の、『SUMO』ダダスベリ予測の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年6月24日火曜日。
今日のお天気は終日、くもり。
湿度がやや高く
台風の接近があるとかなんとか。
なかなか湿度が高いので
水分補給を忘れずしたいと思います。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「『SUMO』は『YAOCHO』に改称せい」
で
「『SUMO』は電通がらみの
移民推進利権かしらんが
どちらにしても
かちあげ白鵬の『SUMO』は
ダダスベリ後ポシャりなさい」
を
お送りしました。
今回のお題
「再生の道のお話」
として
「再生の道はきれいな維新?」
です。
それでははじまり。
来月
参院選へ百田さんが出馬という
発表がありました。
これは
河村とかいうののよくわからない
騒動、カンパ詐欺師や
明石の泉なんとかとつるむ
よくわからないおっちゃんとの
いざこざも影響しているかもしれません。
お身体も
まだまだ大変な時期に
よくぞ
ご決断✨くださいました。
百田さんとご家族の方々に
この場でお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございます。
で
このまま
外野からの妨害の話を
もう少し書きます。
例のカンパ詐欺師は
党員を相手にした
カンパ詐欺の件で
保守党員と党から裁判中。
これに加えて
河村とかいうおっちゃんが
つるむ、泉なんとかはもっとオワコンです。
正直
今回、兵庫県の(怪)文書問題での
反斎藤派はオワコンもオワコン。
在阪メディアはもちろんですが
反斎藤派の県議、有識者、国会議員が
オワコン過ぎる件。
ここへ
河村とかいうのが泉なんとかと
一緒になって反斎藤派を
わざわざしていたとか
オワコンもオワコン。
さらにここへ
保守党も巻き込もうとしていたなら
こりゃダメだわと。
もちろん
まだわかりませんが
減税日本とは友党関係だから
という意見、私は正直わかりません。
名古屋市長選に関してもそうですし
応援するところはしています。
というか
気になるのは減税日本が党員数を
発表していないところです。
日本保守党がいろいろと
気にし過ぎる必要なんてないのでは?
と思います。
減税日本が、減税勢力で固まるなら
さっさと固まればいいと思います。
それしかありません。
また
今日ですか
暴言連発の井川とかいう人と
保守党の人たちが和解をしたみたいですが
百田さんと有本さんがいいならいいと
思います。
それ以外の感想はありません。
ただ一つだけ
書かせていただきますと
今回の件
昨年の
東京15区補選で
カンパ詐欺師が
保守党の候補者で立った時、
今回の補選で
6000人もの党員が増えたのは
自分のおかげ、と
言っていた件と同じでしょ?
というのが私の見立てです。
自分自身の影響力がある、ないの話を
日本保守党の人気や支持者の数に投影と。
仮に
井川とかいう人が
あのままアンチになったとして
どれほど保守党への影響が
あったのか、またはあるのか
私は
どちらかと言えば
それを見たかった派なので残念。
で
はっきり言って
影響なんてなかったのでは?
というのが私の予想。
もし
あったとしても
日本保守党が勢力ダウンさせていたか
というと
そこまではなかったでしょう。
それこそ
例えば
ホリエモン氏が日本保守党サゲ
NHK党の立花氏が日本保守党サゲ
橋下徹氏が日本保守党をボロカス
などで
であったとしても
それが
直接の原因で
日本保守党が勢力ダウン、支持ダウン
と、なるかというと
ほぼほぼない、のでは?
と考えます。
ですので
そもそも
政党の支持や勢力の増減は
井川とかいう人や
カンパ詐欺師の発信が
どうとかこうとかそういう問題では
ないでしょう。
カンパ詐欺師のカンパ詐欺を
はじめとする裁判に関しては
この先、どんな状況でも
おそらく
乞食粘着をやめないだろうから
いっそ
裁判をして司法に任せた方がいい、という話。
参院選の前は
めちゃくちゃ忙しいだろうから
いいタイミングで裁判に
踏み切られたなと思ってみていました。
ギリギリでもありましたが
あれ以前ではやや少なかったでしょうから
ピッタリなタイミングでした。
今回、再生の道の話をするつもりが
長くなりそうなので次回へと分けますが
一つだけ。
政党の支持、勢い、
また選挙の正体というのは
こういうものなのね、というのが
すこーしだけなんとなくですが
みえてきたようなそうではないような。
今日のあさはちで
再生の道のお話をされていました。
で
その後、百田さんが、
思想は大事という有本さんへ
それはそうだけど
ここ20年間ほどの🗾は
あまりにも政治が悪すぎて
政策の重要さがどんどん増している
と話されていましたが
私もまったく同じ意見です。
百田さんのこのご意見に
つけ加えることがあるならば
政策、プラス
日本人ならほとんどの人が
持っている普通の感覚、
金銭感覚、常識、マナー等の
重要性を
利権やしがらみのない
日本保守党は
有権者へ強く訴えることが
できます。
今の
自公の
政策の極端さ、おかしさを
有権者へ
次から次に
ずらーっと
挙げていくことができます。
日本保守党は
いろいろな政策に必ず
組み込まれている
「利権」をどう考えるか?
を、有権者へ
踏み込んで問うこともできます。
もしかすると
これができる
唯一の党かもしれません。
イデオロギーや思想、歴史観や国家観は
もちろん重要で
それらに基づいているはずの
あらゆる国の政策には
必ず利権がセットでついています。
この
利権の蓄積がえらいことになっています。
これが今の重税の正体。
重税だからますます人口減を
引き起こし移民に頼らざるを得ないと。
「利権をどう考えるか?」
を
選挙で問うことができるのは
保守党が新しくてクリーンだから
できるのであって
逆に考えれば
そこまで国の状態が待ったなし
とも言えます。
メディアは絶対に報道しませんが。
この視点に立てば
カンパ詐欺師がどうとか
井川とかいう人がどうとか
河村とかいうおっちゃんがどうとか
(この人のしていることは深刻ですが)
医師の高須とかいう人の話がどうとか
(『SUMO』はまちがいなく利権でしょうが。
トヨタがモンゴルで車を売りたい、とも
見ましたがぜったいちがうやろ)
ぶっちゃけ
どうでもいいなと。
党の支持への影響の有無について
ほとんど関係ないでしょう。
まったくない、かというと
そこまでではないかもしれませんが
それ以上に
今は
投票率が低いなりに
有権者の中にある
意識変化の真っ最中。
その
スピードの方が
ぜんぜん速いだろうなと。
このお話を
再生の道で、だったのですが
途中、これはめちゃくちゃな長さに
なるということで
今回はここまでです。
党の中の話、以外は
はっきり言ってどうでもいいかな
というのが
私の今回の件での正直な感想。
政党としては
まだまだ弱小ですし
そういう意味でも
外野からの話、野次は
ほとんど
関係がないのではないでしょうか。
それより
再生の道の話で
少しずつ見えてきている
有権者の意識変化の
傾向や潮流から
参院選、次の衆院選の
票の勘定の方が大事。
次の選挙まで
また間が空くので
今の局面は、本当に重要。
ですので
百田さんと有本さんがいいなら
いいです。
それ以外の
感想も興味も私にはありません。
『SUMO』の移民推進利権は
ウザいのでポシャらせたいですが。
来月の参院選で
保守党は一体、何票を取れるか
しか
ありません。
Xでは
300万票の数が踊っていましたが
なんだか楽しそうな感じでわくわく。
今回はここまでです。
いろいろな
外野の人たちからの
影響力よりも
有権者の意識変化のスピードの方が
ぜんぜん速いのでは?
というお話でした。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。