こんにちは。
「モミー岸田確実落選祈念🔥の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年6月20日金曜日。
今日のお天気も良く晴れて
暑い一日。
今週は
一気に夏が来たかのような
暑い一週間でした。
今週の
アメリカツアーは
女子がメジャーの週。
全米女子プロ選手権です。
ということで
竹田プロの快進撃が
普通にすごい件。
今週も2位タイ発進。
というか
すでに
年間のポイントレースが2位。
台風の目どころか
なんだったらツアーの中心選手。
これもう
女子の方は完全に🗾選手ブーム。
このまま
シャーを完全撃破してほしいところ。
さて
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
①モミー岸田確実落選祈念🔥
②投票率最低75%
③保守党1000万票
を
勝手に
掲げさせていただきました。
今回のお題
「保守党の今後」
として
「最大ポイントはまちがいなくSNS」
です。
それでははじまり。
今日は
Xにて
保守党関係の大きな話題が
二つありました。
一つは
井川氏のポスト、
もう一つが
クルド姫路・河村のポストです。
意訳すると
井川氏の方のポストは
「保守党の党勢拡大」について。
これは
維新や石原慎太郎氏が難儀した話と同じ。
維新については
今でも
ここの壁があるのではないでしょうか。
もっと短く書けば
「東京票のとりこみ」と。
クルド姫路・河村の話も
縮めれば
自分たちの
「党勢拡大の話」です。
クルド姫路の方は
立民・ウソつき泉が
兵庫県問題、
特に
文書問題で
百条委設置の
強烈な反斎藤派ですので
はっきり言って
最後は
めちゃくちゃに
なるのではないでしょうか。
週刊文春の記事で
保守党の話が出て
ここへの対応を巡って
ざわざわしたものの
文春の時点で
ガチガチの反斎藤派、
モミー岸田によって擁護対象確定。
分不相応でしかない
「モミー岸田の安倍晋三氏化」
とか
そんな無理ゲーのために
一体
何人の人が命を
落とす羽目になるのでしょう?
むしろ
🗾のためを考えれば
モミー岸田を
落選させることができれば
けっこう
ちがってくるでしょう。
投票率が上がれば
面白い戦いになるのになと。
クルド姫路・河村の話は
兵庫県問題と結びついているので
ここも
ウソつき・泉が
落選すればかなり変わってきます。
話をもどします。
井川氏のポストについて。
内容に関する
書き方、といいますか
党員が先鋭化、の話や
保守党の選挙活動についての話は
一旦、横へおいておいて。
「東京票の取り込み」部分ですが
これは
なかなか難題かと思います。
さきほども書きましたが
ここの部分
維新と石原慎太郎氏が
うまくいかなかった点。
維新でいえば
ここは
今も
克服できていないのでは
ないでしょうか。
ま
どうでもいいのですけど。
話をもどしまして。
ただし、です。
維新と石原慎太郎氏との
当時と
今とでは
まったく
ちがう点が一つあります。
それはなにか。
はい。
そうです、
SNSが発達している点。
ここがぜんぜんちがいます。
保守党の
「東京票」のとりこみについて
ここの部分は
SNSが発達している
令和🥕の時代で
その影響力を
どう見極めるか、に
かかっているでしょう。
大げさではなく
しっかりと
戦略的な
票の取り込みを
意識した場合
「選挙とSNS」の
分析や研究も要するほど
なかなかの難題ではないでしょうか。
というのも
井川氏のポストを
意訳しての
「東京票の取り込み」は
興味深い部分ではあります。
何を隠そう
(というほどでもありませんが)
一番最初
保守党が結党されるとき
真っ先に
頭に浮かんだのが
維新と同じやな、ということ。
もちろん
維新とはいろいろと
ぜんぜん
ちがいますし
似ても似つかないですが
「世代交代」
「新陳代謝」
という意味では
同義語といいますか
そこまでの差異がない部分も
あります。
「東京票の取り込み」
に
関しては
完全にひとつの壁、かと。
ひとまず
今回はここまでです。
維新と石原慎太郎氏が
達成できなかった
「東京票の取り込み」。
この部分に関しては
なかなか高い
一つの壁、です。
井川氏のご指摘の通り
ここに関しては
より
戦略的であった方がいいのは
まちがいありません。
繰り返し書きますが
維新のつまずきは
石原慎太郎氏との連携が
うまくいかなかったこと。
維新を
他山の石にすべく
作戦は確実に必要でしょう。
というか
もし
保守党が
ここを
突き破ることができれば
今ある
既存政党を次々と
倒せるのではないでしょうか。
それほど
ここは
一つの大きな壁、でしょう。
変な話
自民党ですら
東京票はそこまで
とりこめていないでしょう。
自民党は
SNSに疎いおじいちゃん政党だから
仕方ありません。
この話は継続審議となります。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。