こんにちは。
「既得権益に守られながら
41年間も独裁の、ど厚かましい
フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通
早期倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年6月15日日曜日。
今日はいいお天気でした。
ということで
早速
今回も
上から好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
前回
「今回、大騒動になっている
一連の兵庫県問題は
安倍氏事件級の出来事。
安倍氏事件同様、
岸田政権下での警察による
曖昧発表事件の一つ」
を
お送りしました。
今回のお題
「元県民局長の事件の概要」
として
「もう一つのストーリー」
です。
それでははじまり。
いきなり話がそれます。
岸田政権についてのお話です。
一言で書けば
今もまだなお続く岸田氏アゲ、です。
今回の
兵庫県問題も岸田氏、というか
岸田政権は間接的に絡んでいます。
理由は
岸田政権で政調会長を務めた
渡海紀三朗氏が地元(東播磨)選出の
国会議員であることを挙げます。
ちなみにこの人も二世議員です。
前回も書きましたように
正直な話
兵庫県がここまで
自民党の県だったとは、と。
驚きでした。
でもよく考えれば
兵庫県はなかなか広い。
神戸があって
淡路島があって
西の姫路・加古川があって
北の丹南篠山と。
三つぐらいの地域が入っています。
ということで
神戸以外はそりゃ自民党やろなと。
のどか、っていう。
兵庫県選出国会議員
一覧というのを見つつ
ふーん、っていう。
ちなみに
渡海氏は76歳、11回目の当選だそうです。
この
オッサン、前回の知事選の時には
えらそうな文章を
フェイスブックに載せていたそう。
「実は、3年前の知事選挙の時に、
自民党国会議員が
中心となり斎藤候補を
推薦したことが
長期にわたる県政混乱の
発端とも言える。以下略」
この後は
22市長が推薦する
稲村氏(全尼崎市長)を
推すことの表明文が続きます。 シランガナ。
保守派議員だった
安倍氏のような
支持基盤あるいは権力基盤を
リベラル(ということになっている)議員の
メガネでも
作ろうとしていたのが岸田政権だった、と。
そして
それは今も続いています。
だから今の首相は石破氏と。
いつでも再登板ができるように
まだまだいろいろとそのまま
敷かれているのでしょう。
で
ここで兵庫県の話です。
明らかなデマによる
斎藤知事へのサゲ報道が
かれこれ
一年と四か月ほど
つづいていますが
これ
やはり
メガネ(もしくは菅氏)の影響は
あるでしょう。
どこまで直接的、かはわかりませんが
少なくともメガネの渡海氏、
あとは
松本剛明氏ですか、
これも
兵庫県の選挙区から
選出議員で
元民主党 プッ。
からの
自民党入り
岸田政権では
総務大臣として入閣
なんだか
世襲ぽそうな雰囲気です。
いわゆる
有力者、というやつでしょう。
そんなこんなで
当選回数が多い人たちは
メガネのチームに入っています。
兵庫県の
反斎藤派と思われる
自民党議員、
少なくとも
渡海とかいうのは
メガネチームです。
まず
ここが前提にあります。
その上で
2021年7月18日に
行われた兵庫県知事選の結果を
見てみますと
斎藤氏が858782票
金沢氏が600728票
と。
前回
自民党内
誰を推すかで割れた結果
大阪府へ出向の
総務官僚だった斎藤氏と
副知事だった金沢氏の
二人ともが出馬、
維新からも
推薦されていた斎藤氏が当選。
ちなみに
2024年11月17日の
兵庫県知事選結果は
斎藤氏が1113911票
稲村氏が976637票
清水氏が258388票
だそうです。
ということは
兵庫県の民意は
斎藤さんといっていいでしょう。
おそらく
この先
何度選挙をしても
斎藤氏は
選ばれ続けるのではないでしょうか。
2021年7月、知事選を当選
2023年11月、優勝パレード
2024年3月、怪文書バラマキ
が時系列。
ちなみにほぼ同じ時期は
岸田内閣も誕生しています。
第一次内閣が
2021年10月から
第二次内閣が
2021年11月から2022年8月
第二次第一次改造内閣が
2022年8月から2023年9月
第二次第二次改造内閣が
2023年9月から2024年10月
となっています。
斎藤知事の就任期間と
岸田内閣の期間は
ほぼほぼ同時期です。
ということは
地元の
同じ自民党重鎮議員たちは
岸田政権に入っています。
が
その応援は受けていない
斎藤氏が兵庫県の知事を
していたと。
見ていますと
斎藤氏には
後ろ盾がいません。
しかし
それだけ
しがらみがなかった、とも
言えます。
県民の人気が高い知事、と。
選挙結果等からは
このような印象を受けます。
知事選出馬の時点から
ゆるい
アゲインストの中
知事に就任
地元の有力議員たちは
岸田政権へ入閣していたにも
かかわらず
誕生した
斎藤新知事は
県政内の天下りにメスをいれていきます。
どんどんアゲインストが
強くなっていった、と。
ここで
前回
元県民局長の
私的情報を告発した人の実名を
NHK党立花氏が暴露した話です。
この話を
意味がない、という意見が散見されます。
まず
この
北村氏という情報を持ってきた人は
勇気ある、内部告発者というよりは
上から(人事課から)言われて
ただ持ってきただけ、と
神戸新聞の取材に答えています。
地方公務員法違反をしてまで
決死の内部告発だったのでは?
という
立花氏の主張とは
まずここが対立している、と。
その次に
いまさら
(2024兵庫県知事選挙後)
元県民局長の
私的情報について
(不倫日記の部分)
内部告発をしても
それは
県民の知る権利を充足させる情報ではないと。
あくまでも
元県民局長のプライバシーであり
それが
本当に
勤務時間内に書かれたものかの
証明もしっかりできないのでは、と。
そのような種類の情報が
公益通者保護の対象にはならない、と。
この反論は
はっきり言って
ものすごくズレています。
これは
弁護士の意見だそうですが
めちゃくちゃズレています。
というか
例の
対カンパ詐欺師裁判、で
LGBT法案が保守党の結党理由なのに
LGBT法案反対の政治活動をなんら
していない、は保守党への名誉棄損、の
裁判について保守党は負ける、と
言っていた弁護士の方のようです。
が、またしてもズレズレ。
今回も
ぜんぜんかすっていません。
とがった感じで
売名をしたいのでしょうが
結局は
大きな方へ阿っていて
その矛盾した売名戦略からして
滑っています。
この弁護士の人は
はっきり言ってダダスベリ。
まだ
「ありもしない
知事によるパワハラ、だけど
もしも、そのパワハラがあったとしても
そんなことで
元県民局長が自死するはずがない」
という
知恵袋のアンサーが
今日、あちこちで
拡散と紹介をされていましたが
このネットの意見の方がずっと的をいています。
次に
元警察官で奈良県選挙区から出馬の
維新の候補者の方の意見。
この方の主張は
立花氏が情報提供者の実名を暴露したことは
悪手、だと。
以降、立花氏に良質な情報提供は
もたらされないのでは、と。
それから
立花氏以外にも情報がもたらされた人の
中に百条委員会委員長の奥谷県議が
いましたがこの人を追及するのも
そこまで良い手ではないと。
職員が議員にタレコミをするのは
よくある話だから、らしいです。
さらに自由法曹団との
対決!と立花氏は主張するけど
自由法曹団は年がら年中、警察組織へ
捜査打ち切りを言っている組織だから
そんなことで捜査機関はまどわされないと。
ここに関しては
あの売名弁護士も触れていました。
別に自由な活動の範囲だと。
ここをポストで読んで
いやあの、と。
やっぱりこの話、あんまりわからないんだなと。
私の個人的な意見ですが
この事件、元県民局長の自死の理由が
最大のポイントだとしたのがここの部分。
ぜんぜん難しくない話、としたのも
ここの部分の疑問点があったから。
それは
「元県民局長が首謀者なのか」
「元県民局長は単独犯か」
「首謀者は一体だれか」
という疑問点。
実行犯は
たしかに元県民局長でしょう。
ここはまちがいありません。
しかし
単独犯かどうか
それからここが一番ポイント。
首謀者は一体誰なのか、です。
私は個人的にここが一番のポイントだと
考えています。
怪文書バラマキはわかったけど
元県民局長は言われてしたのでは?
と。
ここが
わかれば
すくなくとも
「百条委員会で公用PC💻の中身を
バラされたくないから自死をした」
は
変わってきます。
変わってくる可能性が大きくなります。
そもそも
なんであれ、人の自死の理由をはっきりと
言い切るのは難しいことです。
ただ
公用PC💻の中を巡って
県職員の人たち(人事課ふくむ)や
県庁の雰囲気がどうだったのか
今回の騒動への
県職員や県庁の雰囲気が
外に伝わってくる機会ともなりそう、
だから
内部告発者の表舞台の登場に
ざわついたのではないでしょうか。
パレードがあって
怪文書バラマキがあって
元県民局長の自死、まで
元県民局長がどうだったのか
なんだったのか
最低でも斎藤県政がフォローでは
ありませんでした。
クーデターはどこから
始まっていたのか。
もしかすると
2021年の当選から始まっていたのか
もしかすると
その前にもおかしな事件があったのか
(あったみたいですが)
これらの元県民局長の動きが
わかる一番の証拠になりうるのが
公用PC💻だという話。
売名弁護士の
私的情報にあたる不倫日記は
県民の知る権利の対象にはならない
という主張。
ここも
私は
この不倫日記も大きな手掛かりだと
ふんでいます。
それはまだ頭の中ですが。
繰り返しますが
最大のポイントは
元県民局長はなぜ自死をしたのか。
もしかしたら
自死ではないかもしれません。
重要なのは
元県民局長がいない、ということでは?
と。
実際がそうです。
事実がその証明をしています。
元県民局長がお亡くなりになったことで
「元県民局長、かわいそう論調」が
強まり
斎藤知事は失職に追い込まれました。
ここまでは
反斎藤派の狙い通り、のはずです。
反斎藤派の狙い通り、のはずでした。
というのも
例の渡海氏のフェイスブック文の
続きがこれです。
「全国からあれだけの非難を浴びた
前知事が、その責任も取らず知事選に
出馬するとは考えてもいなかったし、
出馬することに『県民冷ややか』などと
報道されていた。以下略」
はっきりと書かれています。
まさか
斎藤氏が知事選に出馬するなんて、と。
橋下徹氏が
Xでずーっと書いていた主張とまったく同じ。
失職からの知事選を選ぶのは王道ではないと。
この人たち
こんなにべらべら雄弁に語っていたんだなと。
Xのポストで
「反斎藤派の誤算は何?」
と見かけます。
書き込みはしませんが
これには二つあると考えています。
一つは
斎藤氏がまさかの再選をしたこと、
それから
もう一つは
怪文書の中で言及した
パレードの課長が自死をしてしまったこと、
でしょう。
正確に書けば
この人だけが
自死で、あとの3(4)名の死因はわかりません。
元県民局長がなぜ自死したのか
公益通報窓口のトップだった
元県民局長自身が
なぜ怪文書バラマキをしたのか
不可解なことはそのままです。
元県民局長の自死の理由を
しっかりとわかるには
公用PC💻の中身を完全開示すること
これが
一番であることはまちがいありません。
そこがわかれば
なぜ
怪文書バラマキだったのか
意味不明な遺書の件もわかるでしょうし
また、残りの人たちの自死についても
おのずとわかるでしょう。
ひとます
ここまでが以上です。
かなり
長くなってしまったので
もう一つのストーリーまでは
書ききれませんでした。
以下、おまけ。
なぜ
この話を
ここまで一生懸命に
やっているかといいますと
🗾メディアを断罪するためです。
🗾メディアこそ
一番に滅ぶべき存在。
新聞社は不動産会社を名乗るべきですし
もはや会社ですらない
テレビ📺局は
行政の出先機関でしかなく
一方的な
報道番組なんてする資格、ありません。
真っ先になくなるべき党が
立民であるように
真っ先になくなるべき存在が
🗾メディア。
安倍氏事件に続いて
ここまでの混乱をこまねいた
責任、賠償金で払いなさい、
という話。
保守党を
超絶に意味不明な騒ぎへ
巻き込もうとした
クルド姫路・河村は論外、です。
泉なんとかは
落選するかもしれません。
というか落選しろ、いらんいらん。
ひいては
橋下徹氏等の
一体なんしにいるのか
やかましいだけの連中を一掃し
最後は
メガネの落選をめざして
やっていきたく
存じ上げます。
保守党が報道されないのですから
仕方ありません。
敵を
たたきまくるしかありません。
ほんとうに忌々しい連中。
「既得権益に守られながら
41年間も独裁の
ど厚かましい
フジテレビ💉📹、
学会💉📹、
電通
の、早期倒産を祈念」
し
今回はここまでです。
🗾メディアこそ大元凶。
ぜったいに
ゆるしてはダメでしょう。 トウサンセイ!
それでは今回も最後まで
長々とお読みくださり
ありがとうございました。