こんにちは。
「フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通
早期倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年5月19日月曜日。
前回がとんでしまい申し訳ありません。
昨日は蒸し暑かったですが
今日はさわやかな気候でした。
前回は
ここをとばしてしまいましたが
Xでは
「免税団体」の書き込み、
これでもかとしておきました。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
まず
🗾がすべきことは
「外国勢の排除」では、と
意見を書かせていただきました。
今回も続き回です。
それでははじまり。
何かと
ややこしすぎる
周辺国から
どうのこうのとたぶらかされている🗾。
「ね!ね!ね!ね!」
と
いうしつこすぎるゴリ押しに
「そ、そ、そ、そうかな、
わ、わ、わ、わかったわ!」
と。
それか
🗾も中韓、特に中国を
頼り切っていたかも、しれません。
それはわかりませんが
もし
後者なら中国は毒饅頭やなと。
Xを見ていたらそんな感じです。
中国という国の特徴も
とってもしたたかでしょうし
目端も利くでしょうから
なまぬるーい🗾が弱っていたら
ここぞとばかりに飲み込もうとする、と。
少し前に
外国は外国だからとしかいいようがない
外国は外国です、
外国人は外国人、
その人たちが
日本国籍を取得しても
それは元外国人、以上、と書いたのも
これが真意です。
🗾から見て他国となる存在を
どんな国家だとか、ものすごーく
考える必要はありません。
外国だからちがう考えや目的があって
当然でしょうね、以上でいいと。
国と国の
交流、友好、親善はもちろん重要です。
それはそれでするのはもちろんアリです。
しかし
必要以上に他国を考える必要はありません。
🗾のことを中国やアメリカが考えないように
🗾が外国のことを
自国よりも考える必要はありません。
当然ですが。
ここを
しっかりと強調させていただいた上で
以下、ここを踏まえてのお話。
Xを見ていると
反日なのにわざわざ🗾訪問
訪問先である🗾で大暴れする人たちを
あれはなんですか?
というのをたまに見かけます。
奈良公園で鹿を蹴ったり
桜の枝を折ったり
鳥居にのぼったりなどなど。
🗾でわざわざ
🗾文化破壊をして🗾を逆撫でする
外国人たちへの苦情ポストを見ては
そうそうと。
毎日のように
電車内🚃、お店、道端、いたるところで
粗暴な外国人たちに
必ずどこかで出くわします。
ですのでよくわかります。
この話と似ている?お話で
しみじみ考えて
Xで見ては
とても不思議に感じることがあります。
それは
国🗾で政治家(議員)になろうとする
(元)外国人たちです。
在日外国人で、生まれも育ちも🗾、
でも政治に興味があって
議員になりたい、政治家を志す、という人も
もちろんいるでしょう。
ですので
こういう人たちは
自動的に
🗾国籍を取得
🗾で議員をめざすということに
なります。
これに対して
ま
そういう人も中にはいるでしょうね、と。
正直
私の個人の感覚では
そこまで
その気持ちは
わからないけど
うーん
まぁ‥
いる、の
かも
しれませんねぇ、と。
正直よくわかりませんけどもぉ。
やっぱりぃ
いうて
外国人ですからねぇ、と。
いくら
🗾で生まれて
日本🗾の人たちと同じ教育を🗾で受けても
やっぱり外国人は外国人です。
繰り返しますが
心の中の声としては
うーん‥
まぁ‥
そういう人も中にはいるのかなぁ‥
へぇ‥
ふぅーん、
そうなんやぁ‥
と。
ただの
私個人の
正直な実感や感想としては
このような
感じです。
で。
「どれほど同じに見えて感じても
外国人は外国人」、の
この部分をふまえて
しっかりとふまえてからの
そこからの
ここが不思議な点。
もし
通名にて
🗾での生活をしてきた人たちが
そのようなことになった場合
その事実を明かさずに
政治家を目指す、というのは
これは
ちょっと
え?
(なんかこわ)
という感じ、です。
この点
たとえば
日本保守党✨関連でおなじみの
北村弁護士がおられますが
この方は
ご自身のYouTubeで
ずーっと言われていました。
それこそ
ずーっと言われていました。
が
今一つピンとこなかったのは
通名どうとかよりも
国会議員たちがどのような実態なのかが
わからなかったからだろうなと。
日本保守党✨ができて
何度か選挙を経て
国政政党となり
国会審議等を見て
どれほど
国会議員たちが
ポンコツでろくでなしか
🗾メディアが
バカでろくでなしの集まりか
だんだんと
わかってきたので
「帰化歴のある国会議員たちが
その経歴を隠すのは問題」
という北村弁護士の
ご指摘がやっとわかった、と。
これも繰り返し書きますが
🗾がこの先
何を選択しても別にそう決めたのなら
何でもいいのでは?という話。
あたりまえですが
🗾の人たちのご先祖は🗾の人たち。
🗾という国を創ってきて護ってきた人たち。
その子孫にあたる🗾人たちが
決めるべきです。
Xにも書き込みましたが
🗾の国の形を決めるのは
🗾の「納税者」たる🗾の人たち。
「納税者」たちで免税団体、免税企業では
ありません。
孫正義氏💉📹が一体何の目的で
政治に口をはさむんだ、とも
何回も書いてきましたが
この「(法人税)免税」というのも
大きな一因。
フジテレビ💉📹佐々木こと
カンパ詐欺師のバックが
キリスト教の団体、だったと
Xでわかりましたが
創価学会ではなかったみたいです。
で
このとても貴重なポストを見た時
「これ余計にあかんがな」
と。
フジテレビ💉📹佐々木こと
カンパ詐欺師がこんなに大ごとを
起こせるはずがないと考えていました。
必ずバックがいると。
創価学会💉📹ではなく
別の宗教法人だったと。
しかし
この情報は大きかったです。
これで本当につながりました。
と同時に
「免税か」と。
また
宗教法人は一等地を所有している
団体でもあります。
🗾中の宗教法人が
どのような実態かを
しっかりと調査するだけで
かなりのことが
わかるのではないでしょうか。
財務省は
「免税」をちらつかせ
メディアを使い
「免税勢力形成」をしていたのなら
これは大変な話。
さすがにこれは
財務省の権限を越えているでしょう。
企業や各法人からすれば
「免税」といわれれば
断れないでしょうし。
話が脱線しましたが
この
「免税」に関しては
夏の参院選までの間で
もう少し時間を要するでしょうが
これは大きな前進。
話をもどしまして。
帰化歴を隠す帰化人たちが
🗾選挙で通ってしまい
🗾議員職につくことは
いろいろな意味で危険です。
(御唱和ください)
「どこまでいっても
外国は外国、
外国人は外国人、
帰化人たちは元外国人。」
その上で
在日の人たちが🗾で議員になるは
正直
え?
(は?)
です。
さらにその上で
帰化歴を隠す、隠し通す、の
これはダメです。
別にいいやん、と
思うかもしれませんが
いい人かどうか、いい人の方が
いいでしょうが
🗾議員の適性は
より正しい判断を
より正しいタイミングで下せる人
でしょう。
しかし
🗾は議院内閣制なので
誤差やタイムラグが生じて
問題になった時、取り返すのに
時間がかかるイメージ。
ここでもおなじみの
井川氏が
帰化歴隠ぺいを告白した
女性の?地方議員の人へ
寛容なポストを投稿、
東京の区議の人に
これを許すんですか?と
X上で
聞かれていました。
これ
両方とも間違っていません。
井川氏の寛容な感覚は
非常に日本人🗾的です。
それから
この区議の方も、この人のお立場なら
そう言うよね、と。
隠して通っていたやんあかんがな、と。
区議の方も女性、ツッコまれていた人も女性。
ツッコまれていた人が
女性でよかったかもしれません。
両方とも間違いではないけど
🗾の場合、国会議員の隠れ帰化人割合、
けっこうな数、ではないでしょうか?
立民なんて半数ぐらいか、とも言われています。
ということは
これ、何かあった時、非常にまずい。
内心の証明なんてできません。
しかも
帰化歴を隠して選挙に臨んでいた人たちを
🗾の有権者が
だまされて投票をしていた形になります。
形としては、です。
何か、何もなければいいですが
🗾の国政で
何か、何もないはずがない、と
考えてしまうほどの数の多さでは
ないでしょうか?
というのも
これはヤバいねとなった時
他の国はどうなん?
と。
他国はこんなんじゃないでしょ、と。
ここまでの異常な事態、数は
🗾だけなんじゃない?と。
北村弁護士が
ご自身のSNSで
隠れ帰化人の議員の存在を
あれだけ言われる理由がやっとわかりました。
複雑な政治の世界
必ず
誤差やタイムラグが発生します。
完全な政策、中身もタイミングも
完璧で完全なんてまずないでしょう。
それならば
もともとから
全議員、🗾の国籍の人たちで
国会運営をすべきでしょう。
何かあっても
あうんで修正がききます。
Xで
自民・森山幹事長、立民・小沢一郎氏は
出自証明書を出すべきと書いていますが
この人たちは
年長者、議員歴も長いベテランでしょう。
というか
過去の全議員も一回、出自証明書を
きっちりと出すべき。
ここも
検証できればけっこうなことが
しっかりとわかると思います。
で
この話
(移民、外国勢の洗い出し)と
公チューもですが
免税の方がよりダメでしょう。
公チューは止めれば終わりですが
免税とか、さすがにこれを財務省に
させるのは危険、権力が集中し過ぎる。
🗾の危機は
移民、公チュー、免税で
一気にもたらされたもの。
移民は今の移民政策だけじゃなく
隠れ帰化議員たちの所業も指しています。
「外国勢排除」への動きは
なるべくはやく行い国🗾を立て直す
べきではないでしょうか。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。