こんにちは。

「フジテレビ、学会💉📹、電通、

なるはや倒産祈念の会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年4月29日火曜日。

GW4日目🎏。

今日のお天気は快晴でした。

すこし風があって

気温はやや低かったですが

いい気候の最高のお天気でした。

連休が飛び石になっている、ということですが

これはこれでいい気がします。

話はそれますが

ハッピーマンデー法、ですか

やたら3連休にする、というやつ。

この目的は

おそらく選挙対策ではないでしょうかね。

夏にある参院選、3連休の真ん中の

日曜日にするのが有力、と

報道で見ましたが

どうなったのでしょうか?

期日前投票は危険、とも読みますし

こういうことをずーっとしているのが

公明党であり創価学会なのでしょう。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「立民全議員は出自証明書を出さんかい」

として

「財源の責任」とまで言い切った立民は

根源的な透明性と中立性を

🗾納税(有権)者へ迫れるほどの

団体なのか先に証明する必要があると

いう内容をお送りしました。

立民のX、いろいろと見ています。

維新もたいがいですが

国民と合わせて旧民主党の投稿、

もう気分が悪くなってくるほど

気持ち悪い内容ばかり。

中でも

一番、ダントツで

気持ち悪いのが

こども家庭庁関連のポスト。

フローレンスとかいう団体にまつわる

内容のほとんどで出てくる

子供虐待防止なんとかかんとか。

正気の沙汰ではないでしょ、と。

気が狂っているのか?

その内容を見まがいます。

今日

思わずXにポストをしたのは

フローレンスによる

子育て相談のAI支援、か何かの

Xのポストを見て

これはやばいわ、と。

それこそ

国民の玉木氏が

れいわ新選組の山本太郎(メロリンQ)を

なにかほめていたのを

どこかで読んで以来、玉木氏はない!

個人的には思っているのですが

これと似ています。

フローレンスのような人を

行政担当者が信用してしまうことと。

また

立民やその他、リベラル系の中に

同じ議員として

混ざっているパフォーマンスをする人たちに

党全体がなぜか引っ張られる、も

この類。

日本保守党✨でいいますと

党も党員も

カンパ詐欺師に

ひっかかりそうになり

二回目は衆院選候補者には

しなかったことで助かりましたが

これも似ているといえば似ています。

河村とかいうオッサンだけは

カンパ詐欺師をまったく批判せず

文春に出ては

意味不明なレッテル貼りを繰り返していますが

旧民主党の感覚もあるのでしょう。

これに関して

カンパ詐欺はカンパ詐欺、ですので

日本保守党✨が

政治活動で

カンパ詐欺師と

かかわること自体、あり得ません。

しかし

河村とかいうオッサンは

はっきりと関わっているのでここは

創価学会💉📹つながり、なのでしょう。

今のところは

これぐらいしか理由がありません。

今回のお題

「脱・創価学会💉📹の可否」、

結論

「創価学会💉📹の存在を

もっと明るみにすることが重要」

です。

それでははじまり。

話が長いので

端折り気味に書きます。

小泉内閣の最後の方で

民主党・小沢一郎が出てきます。

ヤクザ小泉は逃げるように退陣。

あまり政治なんて

見てこなかったですが

ここの印象は残っています。

で、次の福田内閣で

当時の民主党との連携を自民党は

図るものの、民主党側が拒否をして

連立はなくなったとかなんとか。

で、2009年、ついに自民党が下野。

民主党政権が誕生します。

ちなみに

河村とかいうオッサンは

2009年、名古屋市長に就任。

2024年まで市長をしています。

‥。

この話はさておき。

話をもどして。

2012年、もう一度自民党が政権を奪取。

安倍さんが首相に返り咲きます。

何が書きたいかといいますと

この間

公明党(創価学会💉📹)は

何をしていたのでしょう?

と。

かなり勝手な推測です。

自民党政権崩壊後

自公政権が誕生するまでの間や

民主党政権を経ての

政権奪取等、政権を安定させるための

公明党との連立があったかと

思われますが

ただでさえ

政局がやまないのに

ここへ

国土交通省の公明党、創価学会💉📹が

政権内に入り込んだのでは

政局なんて絶対にやまないでしょう。

それどころか

国交省を持つ公明党なら

防犯カメラ📹特権で

警察組織ともなかよし、

実質・不動産(管理)会社の

メディアともなかよし。

もし

これで

創価学会💉📹が

政局の仕切りし放題、であれば

🗾国民からすれば

ほんとうに悪夢。

こう考えると

太陽光パネルの

再エネ連中、孫正義氏はじめ

国賊の竹中平蔵など

外からやいやいと口を挟める連中の存在も

🗾にとっては悪でしかありません。

とはいえ

公明党が国交省の担当を延々と

することで

警察組織とメディアへ

情報が流れ、そこを元に

ギリギリの政局を

仕掛けるなんてことは

いくらでも可能です。

去年からずっと続く

兵庫県知事や県政をめぐる

あのような不快でしかない

大騒動を起こすことも

可能です。

今年の1月

阪神大震災の記念式典を前に

河村とかいうオッサンの

「30周年というタイミングで

斎藤さんですか。

兵庫県知事選挙は電通の~」

とのこのセリフ

今から考えれば

創価学会💉📹の存在を

暗に認めているようなもの。

よくわかっているのでしょう。

創価学会💉📹が

自民と(今は)立民の両政党を

「また」

天秤にかけて

政局政局政局

または

選挙選挙選挙

と。

この

「電通」発言以降

河村とかいうオッサンを

信用することなくなりましたが

考えれば難しい話ではありません。

そして

こういうことに

おそらく

日本で一番

詳しいそうな

菅義偉氏(と厚かましい子)は

もっと表に出てくるべき。

また話がそれました。

もどしまして。

創価学会💉📹という

特定の団体を

否定するわけではありません。

むしろ

合法の存在であれば

もっと表へ出てくるべき、という話。

前回も書きましたが

氷河期を作ったのは

創価学会💉📹でしょう。

創価学会💉📹のような

存在がなければ

氷河期というものを

作るなんてとても無理

という意味で

氷河期を作ったのは創価学会💉📹と。

この

団体の存在が

実際は

想像よりもはるか大きく深く

あらゆるところへ

食い込んでいることを

🗾国民は把握すべきです。

今夏の

参院選の争点は

「脱・中国の可否」

少し前に

書きましたが

「脱・創価学会の可否」

訂正させていただきます。

これを

本当に

争点とできるのであれば

自民党へけっこうなパンチを

入れられるのに、と。

立憲民主党のXを見ながら

ここまで

わけのわからない政党だったとは

と同時に

やっぱり

立民だけではダメ。

自公を確実におろさなければ

なりません。            キリッ。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。