こんにちは。

「フジテレビ💉📹と電通

なるはや倒産祈念の会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年4月26日土曜日。

今年も

ゴールデンウィークがはじまりました🎏

初日、といいますか

土曜日だった今日は淡路市長選挙期間

最後の日でした。

日本保守党✨より

村田さおり元市議が立候補されています。

減税を訴えつつ

対抗は現職市長ともう一人の方との

三つ巴の戦い。

明日が投開票日です。

この選挙戦や

各党からの

参院選候補者発表を見ていても

ほぼほぼ中年まで男性もしくは女性と。

保守党✨は

横へおいておいて

各党、とにかく女性候補の取り合いと。

ガスコンロさん、あれなんかは

まさにそうです。

アホ単細胞・自民党らしいチョイス。

社会活動家の本音

「ほしいのは人権ではなく特権」

というポスト、たまに見かけますが

まさにこれ。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「減税なんて

ぜったいのぜったいに、ない!」

をお送りしました。

今日も

Xを見つつ

「騙されてはいけないっ!」

論調ポストが圧倒的だったので

そこについては

まずまず、と。

今回のお題

「選挙についての小ネタ」

です。

それでははじまり。

前回

議員は、政局ありきで

官僚は、既得権益(天下り)ありき。

その上で

全責任を国民へ擦り付けていると

書かせていただきました。

これでもう少し考えてみます。

まず消費税。

すっかり忘れていましたが

「軽減税率」というのがあります。

生活必需品は

税率が10%ではなく8%、というあれ。

新聞がたしか8%の対象品目と。

そして

この軽減税率の導入は

公明党の話、かなんかだったのではと。

ということは

限定的であっても

消費税がなくなると

財務省の存在意義だけではなく

公明党(創価学会)の存在や影響を

🗾民意が

「拒否」することとなります。

今の

石破政権が

トランプ氏による関税措置に

ぜんぜん対抗できず

参院選は

歴史的大敗が確実視されていますが

負け数がかさんでくればくるほど

これは

皮肉な話ですが

大増税連立への公算が高くなります。

少し話がそれます。

小泉ヤクザ氏が

GW中に渡米をするそうです。

笑かします。

🗾でも

意味不明な日本語しか話せず

相手にされていないのに

果たして

トランプ氏に会えるのかどうなのか、

会えたとして

一体、何を話すのでしょう?

参院選へ向けて

パフォーマンスをするしかないし

それにだまされる人も多いのでしょう。

滑稽です。

話をもどしまして。

「大増税」ワードは

財務省への媚び、と考えて差し支えなし。

立民がやたらと大増税を口にするのは

財務省への秋波。

自公と立民、どちらも

露骨な増税路線なのは

財務省への媚び媚び秋波。

「消費税」は

公明党が一定の影響力をもつ

種類の税収、かもしれません。

自公立と財務省は

持ちつ持たれつ、

お互いがお互いを

利用し合っている関係と。

こう考えると

公明党、創価学会の影響力が

なかなか

大きいですし

メディアに対してほぼほぼ

手中にしているようなものだと

なんとなくわかりみあります。

消費税が存在することで

輸出メインの

大企業は潤います。

その上

広告代理店やメディアの

顧客でもある大企業もまた

立派なステークホルダーと。

いわば

消費税という税収を

大企業、広告代理店、メディアで

ぐるぐる回している状態。

そして

これを

🗾民意から守る国賊政党たち、

システム維持に努める財務省、と。

🗾国民が

知らない間に

議員、省庁、大企業、メディア間で

なかなか立派な

消費税連合ができあがっていたと。

自民党の在日80歳幹事長が

やたらと

財源はどうするのですか?

やっているようですが

そこまで

財源、財源と

連呼するなら

現職議員たちの出自提出を

しなさい、という話。

根本的な

根源に在る原理原則、透明性、合理性が

重要なのでしょう?と。

またまた

話がそれますが

在日の議員はだれか?

自民の森山幹事長と

立民の小沢一郎氏が

挙げられていました。

これを見て

「あーこれはそうやな」

と。

いつだったか

少し前

出自に関して

帰化疑惑のある議員たちへ

🗾有権者たちが

そこを指摘、正せば

「人権侵害!」

なってしまうと。

もし

そんな

ど厚かましいことを

言われたら

「散々、詐欺まがいのことをしてきて」

返せばいいと書きました。

ただ

ここについて

旧民主党系

旧社会党系の議員たち

Xでは

やはり

人権、ヘイトスピーチ、レイシストなどの

単語を並べてバリヤー代わりにしていると。

どあつかましいかくれ在日議員たちへ

🗾有権者が

どうしても強く言えないのなら

それ以外の人たちが

声を上げてもいいでしょう。

役立たず議員たちを

落とすためなら

なんでもしていかないと

このままでは

ほんとうに🗾の方が沈んでしまいます。

先ほども書きましたが

在日議員の星

自民の大幹事長・森山氏が

「財源は?」を

言うたび

「では

あなたの根源

出自提出もしていただけませんか?」

いちいち

言い返していきます。

孫正義氏だの、創価学会だの

自民・森山氏だの、立民・小沢氏だのの

いわゆる

「在日勢」の駆逐も

あと

3ヶ月を切った

参院選までの

to doリストの項目に加えました。

この話、続きます。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。