こんにちは。
「フジテレビ💉📹と電通、倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年4月19日土曜日。
今日も
なかなかいいお天気でした。
ここ最近は暑いぐらいの気候🌱
ですが
梅雨☔までのいい季節🎏
です。
はっきり言ってお得な季節の
到来です。
さて
今回も上から好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
前回
「安倍さん式選挙を操れるのは
安倍さんだけ。
選挙から逃げまくる
いいとこどりのアホメガネは
自称・安倍さんもどき権力者気取りを
せいぜい勝手にしておきなさい。」
と
「石破政権に
トランプ政権との
ディールの材料があるわけない。
そもそも
そんな素敵なものがあれば
ここまで
中国べったりの🗾になっていない。」
と
「日本保守党✨の党勢拡大を
日本保守党党員✨の人たちが
本当に本当に真剣に、考えるなら
『首相は河村(とかいうオッサン)さんで!』
を、よくよく考えるべし。」
(とっても大きなお世話だとは百も承知)
について
それぞれ
少しずつの内容で
お送りしました。
今回のお題
「選挙は議席を争っているようで
本質的には議席を争っていない」、
結論として
「安倍さん式選挙を上回る方法」
です。
それでははじまり。
少し難しいお題になってしまいました。
とはいえ
国賊自公へ
ヒントを与える
義理は一ミリもないので
今回も短めに少しだけ。
石破政権が
氷河期世代への話を打ち出しました。
(おそらく)
ただただ大炎上で終わるだけだろうな
しかないので
そこまであまり何も読んでいません。
というか
これも
お題の時点で絶望的な政治センス。
「増税メガネの
『能登復興議連』なる
(前代未聞の)
元旦・能登震災時の
首相が
被災地をさんざん
ほったらかしにした挙句
今度は
参院選対策&復興利権
に
乗り出す」
とか
罰当たりすぎて
もういい加減
逮捕されればいいのに
と
いうのと
同じ話です。
有効な策が打ち出せず
このままでは
何も打開できない
関税措置の話題そらしからの~、で
参院選対策とはいえ
唐突に
とってつけたような今回の話ですが
内閣も官僚たちも政治センスゼロ。
‥。
このあたりのところは
実際、どうなのでしょう?
どちらがどうなのか
やや気になるところですが
ま
自民党そのものが
バカでド厚かましいのの
集まりでしょうから
(増税メガネが自民党の中で
一番えらいなんてどんなポンコツ集団?)
官僚の人たちも特別に余計なことは
言わない、のかもしれませんが。
そして
政治センスがゼロだから
今
🗾がこういう状態に、と。
と
かように
どれもこれも
中身スッカスカながら
雰囲気だけは
なんだか
参院選がすでに始まっているかのようです。
こないだも
少し書きましたが
国会議員や国賊政党、
じゃなく
国政政党にとり
選挙結果が一番重要。
めちゃくちゃ重要です。
とにかく選挙結果。
大統領制ではなく
議院内閣制の🗾。
党の拡大がとっても重要。
‥。
話がそれますが
岸田氏のような増税メガネが
一番の実力者とか
自民党って本当に終わっていますね。
話をもどしまして。
この政治システムで
下手したら
大統領制の大統領よりも
はるかに権力者じゃね?
と
半永久的権力を
ほぼほぼ手に入れつつあった
安倍晋三さん。
(おそらく)
国会議員の誰もが
「安倍さんになりたい!」
と
このような感じだったことでしょう。 タブン。
白状をいたしますと
わたくしは
割と早い段階で
「なぜ
安倍さんが選挙にここまで強いのか」
を
わかっていました。
なんだったら
生前から気が付いていました。
で、今改めて
ここの部分だけを
考えてみて
安倍さん式選挙は
安倍さんだからコントロール可能と。
安倍さん式選挙には
ほんの少しの
ちょっとしたカラクリがあります。
Xにも
書きましたが
自民党の中で
「泥船(自民党)から
逃げ出さないぃぃぃー!」
ムーブが流行っています。
これ、ひっかけです。
ですけども
この方法は安倍さんしか無理。
最初
気が付いた時
「あーやっぱり安倍さんはすごいな」
でした。
というかこれができるから
総理大臣が務まるんですね、と。
アホメガネみたいに
どれだけ嫌がられても
単にいるだけ
しがみつくだけ
の
タイプも
たまーにいるでしょうが
しっかりと
選挙に勝っての首相、の首相に
安倍さんが君臨できたのは
ここの部分があったからこそでしょう。
しかし
メガネはじめ
自民党議員にはこれがわかりません。
安倍さん式選挙のノウハウがあるから
自分たちも安倍さんのようにできるはず!
と、考えているのでしょう。
瓦解しない(できない)自民党、の
ここを逆手にとって
自民党を一気に落選祭りさせられないものか
とは考えます。
次の話題
石破政権の話は割愛。
最後に
日本保守党✨の話。
日本保守党✨は
日本保守党党員✨の人たちがポイント。
もしかしたら
党よりもポイントかもしれません。
‥。
今回はここまでです。
自民党がぶっつぶれますよう。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。