こんにちは。
「フジテレビ💉🎥、はやくつぶれろの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年3月16日日曜日。
雨の週末。
気温も低く、ややさむの気候でした。
ここは少し間が空いていました。
申し訳ありません。
しかしこの間
大きな出来事がありました。
一昨日、金曜日ですか。
NHK党の立花氏が街宣現場で
暴漢に襲われ負傷、場所が
場所だったこともあり
けっこう多く
事件前後の動画が拡散されていました。
立花氏の
負傷箇所が首付近、耳あたりという
危険な目に遭われれるという
ショッキングな出来事、命に
別状なくそこだけは不幸中の幸いでした。
で
またこの深刻なテロ事件を
「反斎藤派」の粗大ごみメディア🗾が
矮小化して報道、現場の警官が何もしていない
などなど気分の悪くなる事後の話ばかりで
あいかわらずと。
このテロ事件が金曜日にあり
週末はこの話でわんわん。
もっと
わんわんとしてもいいと思いますが
「反斎藤派」粗大ゴミメディアからすれば
都合の悪いこと、なのでしょう。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
カンパ詐欺師💉🎥の
「あなたのために、わたしをたすけて」
の
必殺セリフ、で終わっていました。
今回41のお題
「監視カメラ🎥で
はしゃぐ『反斎藤派』」。
結論はこのまま
🗾国民にとって本当の敵、
まずは大手メディア🗾、です。
それでははじまり。
ぜんぜん関係ないですが
「国民」という言葉、なんだか
古く聞こえるのは気のせいでしょうか。
私だけですかね。
話をもどしまして。
まずは
カンパ詐欺師💉🎥の話から。
「あなたのために、わたしをたすけて」
は
「とっておきのもうけ話がありますよ」
と
同じようなものです。
それならば、自分ですれば?というやつ。
自分自身も助けられない人が
他人を助けられますか?
という話。
しかし
この話の面白いところは
保守党への誹謗中傷がすぐに
終わらず、5か月間も続いたこと。
かえって、これで証拠はばっちり。
被害として訴えることもできますし
カンパ💉🎥の存在が自民💉🎥を
たたく棒にもなります。
というわけで
カンパ💉🎥がいずれ
今回の兵庫県の話を
利用してくることは
容易に想像できていたので
全部打ち返していました。
打ち返しつつ
昨年4月時点、補選期間中からの
カンパ💉🎥による違法行為が何かは
わからないよう書いていました。
保守党は不当攻撃をされましたが
大量で執拗な攻撃だったことで
これがまるまるカンパ💉🎥へ逆噴射。
現時点で500人を超える人たちが
同時多発提訴をすれば
それはそれで
注目をされることになるでしょう。
ここまでが前回のお話。
そして
今回までの間に
とてもショッキングな
立花氏襲撃事件が起こります。
ここでまた
「カンパ💉🎥がこれを悪用」
の
容易すぎる予想が浮かびます。
で、ここを
また全部打ち返していました。
これがまた長い。
まとめると
もしワタクシが立花氏のように
襲われたらみなさんが証人に
なってください、という話だけ。
2秒で終わる話を
1時間ぐらいかけて配信。
話す方も聞く方も単純にすごいなと。
‥。
カンパ💉🎥の話と
兵庫県での話、立花氏襲撃事件の話を
くっつけることにここまで噛みつきまくる
理由ですが、これは簡単。
繰り返しとなりますが
兵庫県のこの話が
今、🗾で最も重要で深刻な話だからです。
「反斎藤派」連中こそ
🗾国民の敵、🗾を細くしてしまった
原因はここにあると考えるからです。
ただし
🗾は島国なので
経済的に国🗾が貧しくても豊かでも
利権構造の生まれやすい土壌、という
感じもします。
ここも難しい問題。
話をもどしまして。
カンパ💉🎥の話にもどりますが
複数の裏垢を使っての怪文書送付と
保守党の有本氏ディスりを
している、と。
ほんとうにヒマな連中。
車の中でもレンジでもずっとXを
している身からすればうらやましい話。
この怪文書送付の件で
一つ疑問だったのが
大量の文書を送付するとか
投函にしても手渡しにしても
けっこう目立つのでは?と。
で
これでピンときました。
投函の場合
人への手渡しではなくとも
近くに設置されている
防犯カメラをチェックしたら
誰が投函をしているのか一発でわかります。
今は昔と違って
いたるところに防犯カメラがあります。
で
ここでもう一回、ピンときました。
警察組織💉🎥が
なんだかずっとえらそうな態度だったのは
もしかして「防犯カメラ」?
と。
「反斎藤派」メディア🗾が
偏向報道でイキリたおしているのも
この防犯(監視)カメラ?と。
また
急激で極端な移民政策の裏にあるのも
この
「防犯(監視)カメラ」の存在が
おそらくですが大きいそうと。
短く書くと
移民政策をゴリ押しして
何か不都合が生じても
重大で深刻な事件まで
いかない、と警察組織💉🎥が
ふんでおりジャンジャンジャン入れている。
危ない外国人を入国させても
町じゅうにある
「防犯(監視)カメラ」のおかげで
複雑で怖い事件は起こりにくい、と。
それより
一刻もはやく安い労働力を入れないと
あっという間に
大企業が立ちいかなくなる!と。
というわけで
🗾国民がどれだけ
はた迷惑な思いをしようが
気分を害しようが
そんなことはまったくの
お構いなしでどんどこ移民政策を
急ピッチで推し進めている最中。
警察組織💉🎥の
防犯(監視)カメラも
大きなポイントでしょう。
話があちこち飛んで
途中のまま
まだまとまっていませんが
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
よんでくださりありがとうございました。