こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
「さぶさぶ都構想永久凍結祈念の会」
「もみ消しはもみ消し、
泥棒は維新のはじまりの会」
「岸田氏💉、落選一択の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年2月13日木曜日。
今日もややさむの一日でした。
風が少しあって気温も低かったです。
もう少し寒い日が続くようです。
ということで
今回も
上から好き放題書かせていただく
お時間となりました。
前回の11では
「(国際競争力っちゅうやつ)戦線から
🗾脱落。
いいねんいいねん🗾はこれで」
の背景には
「🗾、病み?」
と
いうお話をさせていただきました。
今回の12では
「信じる者は救われる?」
です。
今回の
結論から書きますと
「(天下りを心の支えにして?働く)
官僚組織が経済を回す、その上の
政治をするはもっとむりでは」
と。
それでははじまり。
経済を回す、はお金の話です。
前回も書きましたが
WBPC💉の神・厚かましい子さんたちに
よる、WBPC💉関連のずさんな会計処理に
批判が集まった件。
公金チューチューはいいとして(ダメだけど)
その明細がなんだか「え?」という使い方。
即物的、と書きましたが
この日本語がいちばん近いです。
公金チューチューのお金で飲み食いや
電化製品(おそらく虚偽報告)にウン十万円など。
高値の電化製品、もちろんあります。
しかし
そんな高額の電化製品が
WBPC💉施設に必要ですか?という話。
億円、兆円、という国🗾の予算を
動かしていた厚かましい子さんから
すれば
そんなお金ははした金、でしょう。
議員だって滅茶苦茶なお金の使い方を
している!
と
いう理屈もあるかもしれません。
そのようなところからも
良心の呵責がない、というのも
あるかもしれません。
しかし
それよりも感覚や回路がない、と
いう気がしています。
厚かましい子さんでいえば
当時
警察庁長官の露木さん、ですか
この人の名前を出してまで
WBPC💉に手を出せば
警察庁にうごいてもらう!
とご自身の発表文書でやっていました。
この時も
内容や状況より
「警察庁に動いてもらう!」
と言い切る
この感覚がすごいなあと。
これだけで
「へー。
WBPC💉は
警察庁の天下り先(上得意)なんですね」
と。
自身でいっているようなものです。
このような感覚がおそらく無意識で
出てしまっているような人たちに
経済を回す、ましてや政治を動かす、なんて
無理でしょう。
話は変わります。
例の
「USAID」を一向に報じない
🗾粗大ゴミメディア。
🗾粗大ゴミはどうでもいいとして
「USAID」がばらまいたお金を
受け取っていた組織や団体が
🗾にも存在していた件。
人名では岸田氏の名前も挙がっていたとか。
この
「USAID」というCIAのフロント団体を
🗾の組織や団体は「あっさりと」信用して
受け入れていたわけです。
団体を信用、よりも
団体が流してくれる「資金」を信用の方が
正確かもしれませんが
いずれにしても
おそらく
「簡単に」懐柔をされていたと。
さきほどから例えに出している
WBPC💉へも
おそらくお金は流れていたでしょう。
この部分が
ちょっと面白いです。
昨日ですか
Xでは
「世界中で
SDGsを🗾だけがまじめにやっていた。」
というポストが流れてきて
お腹がよじれるぐらい爆笑しました。
ポストの続きが
「あのバッジをつけている人たちへ
『USAID』を知っていますか?と
聞いてみたい」
とありました。
今年、一番笑ったかもしれません。
書きたいニュアンスが
どこまで伝わるのかわかりませんが
盲信する🗾の人たち、といいますか。
関西弁となりますが
「素ぅすぎる🗾の人たち」
っていう。
何度も引き合いに出して
申し訳ありませんが
厚かましい子さんの場合。
この
厚かましい子さんは
頭もいいししごできな人だとも
思います。
そこは疑いようがありません。
しかし
これだけの人でも、
あえてこのような書き方を
させていただきますが、
これだけの人でも
WBPC💉を創設したまではよかったけど
公金チューチューをして
そのお金を
飲み食いだとかよくわからない
ことに使っていたと。
この明細を見た時
こういう感覚なのですね、と。
身銭じゃないからこのような
使い方ができるんですね、と。
しかし面白いのが
公金チューチューと
少しつつかれたぐらいで
「警察庁の長官を動かす!」
と
わざわざ
自分の名前の署名の文書で
お気持ちを発表。
半分、脅すような感覚の人と。
はっきりと書けば
あの
優秀でしごできの
厚かましい子さんですら
このような感覚、
このような思考回路しかない、と。
岸田文雄なんてなにをかいわんや。
というのも
その辺の国会議員よりも
ぜんぜん厚かましい子さんの方が
仕事はできるし頭もいいでしょう。
ただこの人は
「感覚」「思考回路」がない、のでしょう。
学校を卒業して
ずーっと省庁のお仕事をしてきて
そんな暇はなかったと。
ある意味では仕方がないのかなとは
思います。
ただ
公金チューチューはともかく(ダメですが)
その明細を見て
「え?これに使っているんですか?」
の
ような使途だったり
「警察庁長官を動かす!」
と
自分の署名の文書を発表したり。
「警察庁長官を動かす!」は
いいとして(それもこわいですが)
自分の署名の文書でそれを発表するという
感覚のなさに驚くなと。
「高めの球を投げる」
という場合もありますが
この人たちはおそらくそうではないでしょう。
ほんとうに
素でそのような行動をしていると。
お伝えできているかわかりませんが
官僚だけじゃなく
国会議員も含めて
こういった感覚の人たちが
たとえば
課税を決めて、実行をしたり
いい感じのイベントにしゃしゃってきたり
あとは
外交や司法へも
実務レベルで携わるのでしょうが
とにかく
どこでもなんでもいつでも
必ずいる「素ぅ軍団」。
同じレベルではないかもしれませんが
悪気があるわけではありません。
ですので
余計に質が悪い。
アメリカ民主党が
国家予算からお金を削ってでも
世界中にその資金をバラマいて
自分たちの主張や思想に
世界をそれで染めようと
していた、のが今回の「USAID」問題です。
これを
🗾側はなにも不思議に思わずに
受け取っていたのでしょうねと。
‥。
こう考えると
岸田文雄さんの感じもうなづけます。
岸田文雄さんを
見ていたらなんとなく
わかっていただけるか?とも思います。
何をしても無理、無理だった、と。
なんだかとってつけたみたいな。
なにかをなぞっているだけのような。
岸田文雄さん自体
安倍晋三さんになりたくてなりたくて
の
人なので、まさにそんな感じ、と。
なんと
「暗殺未遂事件」の称号まで同じ。
岸田文雄さんの話は不吉なので
ここら辺にしておきます。
話をもどしまして。
騙されているにもかかわらず
それにすら気がつかず
なんなら保身に全振り中。
こういうことはどこからきている?
という話ですが
「権力を盲信」
しているのだろうなと。
‥。
官僚組織による天下りの仕組みを
壊すしかないでしょうし
もしそれが
不可能ならば
官僚組織自体を壊すしか
方法はない気がしてきました。
🗾を覆う
既得権益病がなかなか深刻な問題。