こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年2月1日土曜日。
ついに②月になってしまいました。
今日のお天気は曇り、そこまで
寒くはありません。
今日は雨じゃなければ
今日もゴルフ日和です。
こういう天気は私はですけども
どちらかといえばいいと思う方。
昨日の方がよりベストです。
先月を
なーんも考えずに
ぼーっと振り返ると
例の、振と撃の汎用化両立で
終わったひと月でした。
ひとまずこんなものかな、とは
完成したのですが
実戦をひかえて気が重くなっています。
そして
あともう一つが最近、ここでは
この話題で持ち切り、兵庫県議会の話。
この話は
性加害もみ消しウジ💉の比じゃありません。
滅茶苦茶な話です。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「発狂する🗾メディア」として
昨年の兵庫県知事選以降
🗾メディア、大手広告代理店には
世論、視聴率、売り上げ、『選挙』等
に、対して影響力が
なーんもないこと、
清々しいほどないことが
白日の下に晒されてしまいました。
ですので
来月の「パワハラ認定！」へ
兵庫県議会では
さらなる波乱があることでしょう。
確信しています。
今回のお題
「岸田文雄💉と財務省💉と創価学会💉」
(『部屋とYシャツと私～♪』ではない)
です。
その心は
「何が何でも誹謗中傷日本🗾！で
参院選を勝つ！？」
です。
それでははじまり。
結論から書けば
今夏の参院選では
自公💉、
めちゃくちゃ負ける、です。
前回のふりかえり。
繰り返し書きますが
今月
行われる百条委での
イカサマ「パワハラ認定」に向けて
全振り兵庫県議会からすれば
この
斎藤知事再選は
大大大大激震だったのでしょう。
し
🗾メディア💉からすれば
はっきり書けば
自分たちの存在意義がない！
ということと。
そんなものはとっくにありませんが
さらに早く書けば
自分たちは
世間からありがたがられる存在！
と
考えていたのでしょう。
ウジ💉の話がそうです。
いくらウジ💉が自分たちの事情を
話したところで世間には通用しない。
ウジ💉を庇っている人たちも
おかしい話ばかりです。
だから？
しかありません。
ウジ💉の中の話では、そうなのでしょうが
そもそもウジ💉を既得権益にしている
🗾の社会システムがあるから
世間は厳しく見るのであって、当然です。
これがわからないなら
ほんとうにバカでど厚かましい連中です。
しかし
🗾という国はこの厚かま連中を
さらに上の
為政者たちが
選挙にむけて利用したおしてきました。
ずーっとずーっと利用をしてきた、と。
永遠に
自民党💉が勝つように
そして
🗾メディア(や官僚組織)が
甘い汁を吸い続けることが
できるように
と。
それなのに
今回、あっさりと
斎藤知事が再選ー！
‥。
兵庫県議会からすれば
打てる手はすべて打って
出直し選挙に臨んだにもかかわらず
あっさり負けてしまいました。
いっそのこと
斎藤知事は再選さんに
名前を変えたら？という話です。
しかし
兵庫県議会は
まだまだあきらめていない様子です。
というか
あれだけ自死する人が後を絶たない状況に
なってしまっていて
兵庫県議会側は
引くに引けないでしょう。
死人が出ていますから、ていう。
しかも
あれだけの量の報道を連日しておいて
何も説明しないメディアは
ほんとうにこの連中、最低最悪です。
ウジ💉の比ではありません。
さきほどのウジ💉内部の話、では
ありませんが
兵庫県議会からすれば
これが自分たちのやり方で
常識なんだ、という話でしょう。
し
斎藤知事側がどういうお考えか
完璧にはわからないです。
斎藤知事や斎藤県政について
思うところはあっても
そこを書くとすごく長くなりますし
それこそ憶測や感想なので
やめておきます。
ただ、繰り返しますが
斎藤さんはお金の話をしています。
シンプルに
借金があるのに県庁建て替えを
すごいお金かけてすること、
過剰な予算で今、建て替えることを
中止しましょう、という決断をしました。
どうであれ
県知事に選ばれた人が
しかも二回、選ばれた人が
お金の面、これはどうなの？と
そう思われたら仕方ないのでは？と
しか思いません。
し
今時、そういった大型工事が
しぬほど時代錯誤でも
票につながっていて創価学会💉だのが
ギャーギャー、電通や在版各局と
一緒になってわんわんと
斎藤知事、追い落とす！
の
この報道、どれだけするんだっていう。
にもかかわらず
斎藤知事が再選をしたのだから
これは仕方ありません。
斎藤県政がどうか？の評価とは
また別の話。
全然、別の話です。
県民が二回、選んでいます。
斎藤知事が決めたことをすればいいのでは？
しかありません。
結果的に斎藤県政がどのような
評価になっても兵庫県民の民意です。
ま
しかし、こんなありきたりの話は
兵庫県議会以下、各市長の魑魅魍魎たちも
わかっているでしょう。
このあたりも
ウジ💉の話とすごく似ています。
‥。
勘の良い方はもうおわかりでしょう。
こういう類の話、
兵庫県での出来事、こんな話はもしかすると
今まで
いくらでもあったかもしれません。
が
令和🥕のこの時代によくこんなことが起こって
世の中にどわーっとでてきたなあ、という話。
また
こういう書き方をすると
不謹慎かもしれませんが
話としてめちゃくちゃ面白い。
この話を
粗大ゴミ🗾メディア💉は
そのまま報道をしたらいいと思いますが
バカだから財務省💉や創価学会💉に
飼われてでもイキリたいのでしょう。
しかし
この話はやっぱり
兵庫県民の方たち、地元の人たちから
すれば
たまったものではないでしょう。
このあたりから
話があちこちとびます。
まず
『斎藤知事追い落とし計画』
が発足して以降
自死者が何人も出て、今も止まっていません。
これだけでも
兵庫県の人たち、いやでしょうし
県政が停滞しています。
アホ🗾メディアが騒ぐから。
ほんとうに
🗾メディアはろくでもない。
話をもどします。
そういうことを
ウジ💉が文春の件で検討するように
今回の話も
損害賠償請求で換算し
額にすれば
天文学的な額では？と。
まず
人がお亡くなりになられています。
それを
テロBS💉、MBS💉、関テレ💉、
ウジ💉、産経💉、AERA💉、テレ朝💉、
あとは神戸新聞💉もですか、
各局、各メディアは払えますか？
次に。
ウジ💉が危機的な状況です。
これは
ひとえにスポンサーがCMを撤退したから。
今は
ウジ💉が燃えに燃えていますが
ウジ💉の話が
終わればほかへも必ず飛び火します。
テレビCMいらないやん、となれば
各局へ連鎖します。
これも当然です。
ただの既得権益という
社会システムでしかない
その中の連中が
傲慢なことをし続けてきたツケです。
世論はうんざりです。
そして
スマホが楽しいからテレビなんかいらない、と。
ということは。
これを兵庫県議会の話で考えますと
兵庫県議会が猛烈に
斎藤知事へ反発をしても
知事側が乗り越えてしまって
兵庫県政を立て直して
斎藤県政の時代がはじまる、となった場合
誰が一番、困るでしょうか？
私は
この斎藤知事の話をみながら
全国でも比較的、年齢の若い首長が
たまに議会ともめているな、と。
まさに石丸氏もそうですし
岐阜県の美濃加茂市ですか、ここの
市長や
それこそ芦屋市長も年齢は
めちゃくちゃ若い方です。
かように
けっこうちょこちょことおられます。
一方で
比較的、若いのに明らかに
長老たちから寵愛を受けているな、という
首長もいます。
北海道知事や大阪府知事もそうでしょう。
吉村さんなんてこの部類。
二回目の都構想の選挙に負けて以来
あれは松井一郎氏の判断ミスでしょうが。
報道があった瞬間
これぜったい、否決やなっていう。
実際、維新はここから失速しました。
結局、立民と組む！と迷走しています。
ということは
長老から寵愛を受けても同じ、という話。
いつでもなんでもどこでもだれでも
判断するのは有権者だからです。
🗾メディアが何をしようが関係ありません。
ですので
今回の
兵庫県議会がパワハラ認定へむけて
あの手この手で
粘りに粘っても
県議会側が
抵抗すればするほど話は
どんどん全国へ広がり
他の都道府県の人たちも
「自分とこはどうなっている？」
と
なっていくでしょう。
他の都道府県の人たちも
もしかして
兵庫県議会の話のようになっているのか？
と
気づくと
その時点から流れは止まりません。
雪崩をうつかのように
各都道府県の魑魅魍魎たちが
一気にあぶりだされることでしょう。
少し長くなりましたが
ここで
ようやく今回の本題です。
岸田文雄💉、財務省💉、創価学会💉、
大手広告代理店💉あたりは
いまこの部分を
非常に気にしているだろうな、と。
それは
これだけネガキャンをしても
斎藤知事や県民側が
兵庫県議会や魑魅魍魎たちを
倒してしまったら
一気に全国へ広がってしまう！
と。
この話は
ウジ💉を燃やしている火が
各局へ飛び火して大延焼で
🗾テレビメディアがつぶれるか？！
と
同じこと。
これを
総務省がヤキモキして
財務省💉とごちょごちょしているでしょう。
しかし
兵庫県議会の話は
全国にある
地方行政の闇を一気に暴いてしまうかも？
という勢いなので
自民党💉と創価学会💉が
今、半泣きかもしれません。
石破首相が
2月7日に訪米と発表されていますが
パワハラ認定も二月にあります。
また
両陛下🥕🥕👑🏅が
7月にモンゴルをご訪問、も
発表されていました。
参院選の前に
ギリギリのタイミングで
私が予想をしたご訪問先は
アメリカでしたが
ほんとうに
自民党、せこ！
と。
この話
さらに
両陛下🥕🥕👑🏅は
アメリカへは秋に、というのも
発表されていました。
ということは
衆院選がこのあたりに
あるのか？と。
自公の結果、どちらにしても
参院選後の割と早い時期に
解散総選挙があるでしょう、と。
‥。
今回
けっこう頑張って書きましたが
Xにも少し
ポストした内容で終わりたいと思います。
政治のバランスが
均等に分かれている方が
官僚組織としては
都合がいいのでしょう。
しかし
今のこの時代の特徴として
世界各国、どこでも同じように
🗾でもメディアがすかすか。
ということは
官僚組織＆国会議員コンビは
この先
丸裸で有権者の前にでてくることと
なります。
‥。
これはオモロイ展開。
岸田文雄氏💉の落選計画を
勝手に
なにか立ててみよかな、と。
安倍氏銃撃事件への
盛大なお返しをする時が
やってくる？
今回はここまでです。
今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
