こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年1月30日木曜日。
今日もいいお天気です。
気温は低めですが
風もなく体感的にはそこまで
寒くありません。
そろそろ一月も終わりますが
例年は
クラブの新製品発表や発売の
時期です。
‥。
ここを書き出すとしぬほど
長くなるので全カットしますが
一言だけ書かせていただきます。
‥。
やっぱりやめておきます。
今は書かないでおきます。
‥。
前回分
更新しようとXを眺めていたら
例のウジ💉事件についての
文春訂正でわんわん。
いやあのね、と。
そもそも🗾メディアは
わざと、わざとじゃない、にかかわらず
まちがいだらけすぎて
記事の差し替えや訂正なんて
日常茶飯事でしょう。
キリがないぐらいあるのでは?
と。
今回のウジ💉事件の文春訂正箇所は
文春第一弾の前のちがう媒体の
週刊誌にも書いてある内容だと
指摘されていました。
文春も第一弾から第二弾で
ぜんぜん変わっています。
内容をしっかり追えていたら
読めていたらすぐにわかることですし
それは前提だったでしょ、と。
それは前提で
フジテレビ💉はたたかれていた話。
そんなことを言い出したら
ここだってそうです。
ここであれば
もともとはゴルフの話を
気兼ねなく書くためのページです。
こう書けば聞こえはいいですが
真意としては
(裏の裏の真意の
安倍晋三さんへの話はおいておいて)
仮にメディアなりなんだかそういう類の
ところから
よくわからない意味不明ないちゃもんを
つけられた時
自分で書いた反論を
即座に
邪魔されずに
好きなタイミングで
アップできるために
わざわざここをこさえたました。
安倍晋三さんの事件、という
めちゃくちゃわけのわからないことが
あってブチギレ、そこからは毎日毎日
よくわからない話を考えては
ポチポチと書かせていただいています。
プラットフォームはたくさんあれど
それよりもさらに
自由で確実なスペース、ということで
ここをオープンしています。
ページ更新にて
なにか不調があった場合は
避難先として今はnoteと併用ですが
基本的には自分で運営をしている方が
より濃さは増すと考えています
(実際に増しているかは知りませんが)。
というか
最初からここがメインなので
当初に決めた通り
(今のところは)有期限としています。
ぜんぜん関係ないですが
最近
短文で
チャン語まがいや英語を
謎に書いていますが
これは
実験の意味合いと
翻訳アプリで
こちょこちょ遊んでいるだけ、です。
ちなみに書く前の
日本語の和訳が面白い気はしています。
何かあっても見られても
「ちょっとかわってるんやな」
でスルーしてください。
ということで
今回も
上から好き放題書かせていただく
お時間となりました。
前回分も
さきほど大幅加筆修正の上
アップしておきました。
というのも
ここ数日間は
🗾全体が
ウジ💉事件の話ばかりです。
しかし
繰り返し書きますが
この騒動全体は
起こるべくして起こったことと。
テレビ局、ジャニーズ、もみ消し系など
ガチガチの既得権益連中のもめごとと考えれば
騒動全体を考えた時
そこまで不思議な気もしません。
ということで
文春の記事訂正の話です。
Xでは
かなり書きましたが
文春の記事訂正があるからと
とりわけ
ウジ💉を取り巻く状況、何が
変わるのでしょう?
むしろ
こうやってこの話題を
いたずらに引き延ばす理由は何?
という話です。
ここでは
その話を
兵庫県議会で
来月に控える
「パワハラ認定」まで
何かしらを引っ張りたいのでは?
と。
こういうことを
書いていたら
さきほど
森友事件の裁判についての
ニュースが流れてきました。
こういうことや
こういう流れは
何の話をしているのかというと
すべて「選挙」のためと。
それこそ
Xで
あきらかにとりすぎた
税金を返さないのはなぜか?
について
官僚からすれば
せっかくとった税金。
自分たちの天下りのために
使わせてもらうにきまっている。
し
政治家からすれば
せっかくむしり取った税金は
自分たちの票のために使わせて
もらいます、と。
なんてシンプル。
とてもわかりやすい話です。
ほんこれ。
しかしだからこそ
🗾メディアは
許してはならないでしょう。
どうであれ
官僚は試験に合格していますし
国会議員に仕えています。
で
その議員は
思想と政策を訴え
選挙を経て当選すれば議員となります。
しかし
これから比べたら
🗾メディアはなんやねん?という話。
何度も書きますが
国営の不動産管理会社をしながら
ウエメセでわーわー言っているだけです。
兵庫県議会の
百条委員会についての
あの話はとんでもない話です。
🗾メディアがしていることは
ほんとうにめちゃくちゃ。
あんな話、しかも元県議の方は
自死をされています。
この日付が
発表では
ウジ💉社長の一回目の会見の
次の次の日。
警察の発表が1月19日。
ウジ💉のやり直し会見が
1月27日。
どうしても
なにがなんでも
斎藤知事を追い落としたい人たちが
いるのでしょう。
斎藤知事の件、まだまだあきらめない!
という人たち。
で
あまりニュースになっていませんが
自民党のあのエッフェルねえさんこと
松川議員が
「誹謗中傷大国ニッポン🗾」
と
発信をした日付は1月26日。
とてつもなく
バカバカしい
茶番も茶番です。
そして
いかにも
ノーベル岸田氏が考えそうなこと。
ウジ💉の話のせいで
いろいろと話が乱れ飛んでいますが
今の段階で
一つ言えることは
やり直しの
兵庫県知事選挙結果は
激震だったのでしょう。
めちゃくちゃ激震だったと。
天地がひっくりかえるほどの激震。
ま
そうですよねーと。
何と言っても
1000億円規模ともいわれる
県庁の建て替え事業、関連事業が
斎藤知事の判断でとんだわけですから。
斎藤知事について
思想や人格、掲げる政策が
どうなのか、
どういう人なのか、それともあるいは
斎藤知事が知事になる前に
なにか取り交わした約束があって
そのちゃぶ台をひっくり返したのか
そういったこともまったくわかりません。
しかし
県の借金、全国でもワーストといわれる
県の赤字、隠れ赤字があって
それをどうするか?と
いう話と並行して
それらを可視化すること、知事は
「ピン止め」と言われていましたが
そうして共有されて流れを断ち切る、のような
話を見て「まともな考えだよね」とは
思います。
ただ
今回のこの滅茶苦茶な
斎藤知事を巡る話だけじゃなく
おしなべてなんでもどこでも
「では
国、地方、各都道府県のリソースを
何にどう振り分けるのか?」
の話は
また別、のような気はしています。
おそらくこれが難しい。
途中までは
斎藤知事の話、おかしくないかなと。
ぜんぜんおかしくありません。
ちゃぶ台返しはわかりませんけど。
仮に
ちゃぶ台返し、だとしても
あの
県知事選挙時の
おサヨク候補の支持を表明した
22人の市長たちの顔を見ていたら
ふざけないでください、という話。
ぶっちゃけ
斎藤知事からは
そこはかとなく
石丸風味を感じていたので
ここでは
何も触れていませんでした。
しかし
元県議の方がお亡くなりになられて
「竹内氏は
斎藤知事再選がショックだったのでは」
という
どなたかのポストを見て
なるほどと。
この騒動は異常事態と。
それを考えているところの
文春の記事訂正騒ぎ、です。
それも
わざわざ
かの有名な
‥
大変
御高名であられる
ややこしいの総本山、
橋下徹さまのご指摘! デター。
だそうで。
週刊誌の記事訂正ごときで
橋下徹さんの登場とか
裏、ありまくりでしょと。
というか
この話の展開を
誰が考えているのか知りませんが
一言で。
オールドメディアによる
SNSに対する八つ当たり、なだけ。
最後になりましたが
今回のポイントです。
「ではなぜ
八つ当たりとなるのか?」
ですが
これはめっちゃ簡単です。
オールドメディアや
大手広告代理店に
視聴率や世論や売り上げ等
なんの
影響力もない、ということが
わかっただけ。
今回の
ウジ💉の事件を見れば
一目瞭然です。
ウジ💉からすれば
加害者やA氏の言い分や事情、が
優先でも
世間からすれば
シンプルに
被害者への配慮、が優先だったと。
ですが
ここをフジテレビ💉「全体」が
見誤ることは想定内で
とても納得できる話です。
むしろ
起こるべくして起こった事と。
🗾メディアの
インチキさをもろに露呈した事件だよねと。
報道機関の🗾メディアだけが
この話の本質がいつまでもわからない。
だから
🗾メディアはその看板を下ろして
さっさと国営不動産管理会社を
すればいい、という話です。
これは
そういう意味では象徴的な事件。
しかも
SNSの影響はこれにとどまりません。
ここがとても大事です。
あの
低投票率でどうしようもなかった
選挙が簡単にひっくり返ったことは
やっぱり
とても衝撃的だった。
特に
大手広告代理店にとって
大激震だったのでしょう。
兵庫県知事のやり直し選挙結果は
世間的には
おぉー、でも
兵庫県議会以下関係者、
🗾メディア、大手広告代理店から
すれば、大ショックな出来事だったのでしょう。
再選を果たした
その後
斎藤知事周辺の話として
公選法抵触疑惑の件もありますが
ここで重要になるのが
兵庫県警などの関係機関。
‥。
やっぱり
またここ。
ピンポイントで
ここのこの話。
回り回って
この話に
またまた行き着いた
ここの部分。
安倍晋三氏銃撃事件の構図と
何も変わりがありません。
この事件の解明は
避けて通れない
非常に大事な話、なのでしょう。