こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年1月27日月曜日。
今日のお天気は
薄曇りでややさむです。
雨も降りそうですが
どうでしょうか?
どうも
また寒くなるみたいですが
日が長くなってきているので
なんとなく気楽な感じがしています。
例のやつの進捗状況も
真実の小部屋のドアをノックする
状態からあまり変わっていません。
ここからこのまま
次の段階へと進めば
もしかすると変わるかもしれません。
本日天気久方曇天低温、
我試行錯誤結果次段階時期到来。 シランケド。
ということで
今回も
上から好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
前回のお題
「ウ財務省」として
財務省がいかにウザい省庁か
よくよくわかってきた
今日この頃と。
Xでは
「失われた30年」というのは
バブル期で手にした既得権益の延命、と
ありました。
ほんこれです。
また
今、注目のウジ💉問題についても
少し書かせていただきました。
ある時
ともに有名人同士の男女間で
なにか由々しきトラブルがあって
それを報道機関たる
ウジ💉が一年半、隠蔽し
さらには関与をしていた?
と大騒ぎになります(←イマココ)。
今の騒動を文にすればこのような感じ。
で
この話を
未だに
一体、誰がそんなに怒っているのか?
というコメントを見かけ
この話、そもそもの問題部分が
あまり浸透していないのですねと。
ウジ💉の
対応や態度がいちいち謎過ぎて
ここまでの大騒ぎになっているし
もしかすると
「既得権益」という
日本語がわかりづらいのかもしれません。
ここで話が終わっていました。
今回のお題
「暴露合戦」、
その心は
「ウジ💉の問題は🗾メディア全体へ波及」
です。
それでははじまり。
毎日毎日、とてもはやく情報が
入れ替わっていきますのでなかなか
追いつきません。
Xをみていて
ほーと思ったのは
警察組織、警視庁幹部への性接待、を
およそ4年前に週刊誌が
スクープをしていたというポスト。
‥。
これを見て
あの例の謝罪文にあった
「支障なく芸能活動続行」の
一文が腑に落ちました。
なるほどと。
結局
何があろうと
何が起ころうと
被害者の口さえ封じることができれば
バレることはおろか
捕まることもない、と。
ウン十年間
長ーく芸能界にいて
テレビでは超売れっ子だった
タレントの方なら
そりゃもう何をしても大丈夫、と
考えていてもぜんぜんおかしくありません。
何より
バレないですし
万が一、バレたとて
捕まらないですから。
トラブル後
お見舞いと称してプロデューサー氏に
20万円(口止め料?)をもっていかせている
わけですから
この段階で加害者自身が
何か認識されていたとしても
被害者側が騒ぎ立てなければ
加害者側からは何もありません。
それどころか
一緒に黙ってくれている
ウジ💉の番組も何食わぬ顔で出続けるし
なんなら新しい仕事があればするし
トラブルのことを
世間からやいやい言われても
示談金と示談書を盾に
支障なく芸能活動続行と
リリースをして終わり、です。
あれを一読した時
こんなに強気な謝罪文を出すなんて
すごいな、と。
そもそも
謝罪文のリリース自体が
中途半端です。
その強気な(私から見てですが)加害者側が
なぜ突然、引退を決意したのか?
「この問題、だれがそこまで怒っているの?」
の疑問と同じ問い。
この理由は簡単。
スポンサーが続々と撤退をしたから、です。
75社ですか、今もCMを
続けているのが
ローソン、マクドナルド、エスエス製薬
だそうです。
買わないですし行きません。
もちろんウジ💉も見ません。
というか
私は
保守党ディスりの
カンパ詐欺師💉の件から
ウジ💉は目の敵にしていますので
今回の件がなくても
とうにウジ💉を見ていませんし
金輪際、見ることはないでしょう。
話がそれました。
ウジ💉が週明けにあたる
今日、再会見を設定したのも
同じ理由、スポンサーや株主へ
釈明会見をしている、と。
フジテレビ💉、未曽有の事態、と
いうのはそういうことです。
Xにも時々書かれていますが
海外での報道も大きいと。
「『あのジャニーズ』所属の
大物タレントがテレビ局を使って
性加害」と報道をされているから
大企業はみな、引かざるを得ないと。
「海外でも続々と報道」
ということは
このウジ💉の問題は人権問題。
人権問題、人権侵害の問題で
それも重大な人権侵害の問題、と。
どこが「重大」なのか。
既得権益層による人権侵害の問題、で
だから重大、かつ深刻と。
逃げられない立場の人が被害者になるから。
さらに書くと
その事を同じ既得権益層の報道機関が
隠蔽をして一年半放置、していた事。
本来ならば
真っ先に報道をしなければいけない立場の
あろうことか
全国ネットのテレビ局でもある
ウジ💉が隠ぺいをしていた、もしかしたら
事件関与の可能性すらあり
状況からそれは極めて大きい事と。
今、2025年です。
しつこく書きますが
ジャニーズの人、というのが
ある意味ではとても象徴的と。
ジャニーズの問題も
一番最初は海外の報道機関が
問題視をして
それでやっと🗾でも大きく報道されました。
そんなこんなで
とりあえず
ジャニーズ事務所は解体されました。
ところが
今回、またジャニーズで
さすがにジャニーズ、もういいのでは?と。
この話がフジテレビ💉の問題へと
完全に移行をしても
いまでもまだ
いい人だった、や
仕事ができた(る)、や
同じテレビ局のアナウンサーでも
自分たちの時はぜんぜんちがう、など
いろいろと日ごとに人を替えては
まだまだ出てきています。
毎回毎回
私はいちいち心の中で引きますが
ある意味では
とっても🗾的な印象。
最近でも
ウジ💉に限らず
テレビ局が人権を無視したような
対応でたびたび問題を起こしています。
少し前の
日テレでの話なんかもそうでしょう。
そういったテレビ局の
旧態依然の体質や考え方と
ジャニーズをいつまでも一掃できない
🗾の人たちの感覚に
根本の部分で
相通ずるものある感じがしています。
説明が少し難しいですが
一言で書けば
すぐ、なあなあ、と。
それが心地いいのか
なあなあの感覚が
いつまでも切り替わらない。
油断をしたら
またなあなあで
とにかく
いつまでも切り替わらない、と。
思いのほか、長くなってきました。
このお話、続きます。
A cozy relationship is one of
the very distinctive senses of
Japanese people.