こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年1月19日日曜日。
昨日とは打って変わって
今日はぽかぽか陽気の一日です。
毎度毎度
コマメに書かせていただきますが
今日がラウンドの人はラッキーですね。
ということで
今回も上から好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
前回のお題
「カオス」として
🗾国中にあったおかしな
サラリーマン院政の破綻により
既得権益の中の人たちが
あちこちで絶賛自滅中。
ここから先はカオスを経て新展開が
見られそう、という話を
ひと月間ずっと、ごうごう燃え盛る
女衒ウジ💉の話とともに
書かせていただきました。
今回のお題
「サラリーマン院政」、
その心は
「必殺・省庁の登場」
です。
それではどうぞ。
結論から書きますと
年末から
燃えに燃えている女衒ウジ💉を巡って
ホリエモン氏軍団による伏線回収話
ここへきて
「孫氏💉が参戦?!」と。
‥。
この話に
初めて
冷や水がぶっかけられました。
孫氏(と厚かま氏)💉=官僚の差し金
のイメージしかありません。
政治家では
河野太郎氏軍団のイメージ。
けっこうな
ブレーキがかかりそうで
なんだかなー、と。
このお話
そのものについては
ウジ💉社長による
記者会見の内容を巡って
いろいろなところで
どうのこうのと
まだまだ
やっているようです。
今回の女衒ウジ💉の話は
いろいろな情報を合わせて考えると
個人の感覚として
起こるべくして起こったような話にも
思えてきます。
私見であり憶測の域を出ないので
あまりわーわーとは書けません
(と書きつつ
今までさんざん書いてきましたが)。
話は少しそれます。
ウジ💉社長による会見の中の発言で
もう一つ。
「被害者とされる女性側の強い意向で
秘匿性の高い話題となり、その結果
番組MCも番組自体もそのまま放送してきた」
と
あったそうですが
正直ここについても
‥。
ウジ💉が事件を知っていたかどうか、
知っていたのならば
なぜ会社としてなにもアクションがなかった?
の話の部分に
ついてですね。
ウジ💉はトラブルを知っていた、
時期として事件後、すぐに把握をしていた。
しかし
事実は女性側の意向で伏せられていた、と。
で、穏便に済ませたい、という理由からも
いろいろなことを続行していた、と。
こういうことですかね。
へーと。
話のつじつまはあっています。
しかし
このトラブルの話全体を
通じてもっとも重要、というか
もっとも注目されているポイントは
被害者とされる女性側が
加害者だけじゃなく
フジテレビ💉にも大きく不満がある、と。
だからこれだけ
騒ぎになっているのですけど?と。
「外から真実は何もわからない」
の声も
大きく報道されていますが
この話が
とても特徴的なのは
トラブルについて、何が真実の話?
ではなく
当事者間「だけ」で
何かトラブルがあって、であれば
普通の場合
被害者は加害者に対して「だけ」
怒りや不満をいだきます。
当然ですけども。
しかし被害者とされる
女性側はフジテレビ💉にも不満!と。
そして
被害女性は当時、フジテレビの社員。
ここにも書きましたが
この話をただの「トラブル」と
いいきる人たちの感覚はすごいなと。
百万歩譲って
被害女性が
勝手に一人で
騒いで大げさに話をしているだけ、と
いうことであれば
被害女性、退職をしていないのでは?
という話。
被害女性が
勤務先のフジテレビ💉を
休職にとどまらず、退職までしていて
しかも、一年半という時間が経って
そこでやっと
世間に話が出てきた今の状況で
「これ、ただのトラブル?」
と。
ヤバい話、だから
うわーっと出てきたのでは?
と。
「ただのトラブル」なら
いまごろ、今頃になって
世間への話として出てきていないでしょう。
今までたくさん
もみ消されてきた話のように
出てこなかったと思います。
フジテレビ💉も非難されている、なんなら
フジテレビ💉を非難している、にしか
みえません。
ただの憶測でただの一私見ですが。
しかし
しつこいようですが
ただのトラブルで
加害者がウジ💉社長に電話したり
ただのトラブルで
被害者がウジ💉を退職、
さらにウジ💉批判をしたり
するかな?
と、私はそう思います。
燃え盛るウジ💉の
記事やポストを見ては
良くも悪くも
🗾社会の特徴なのかな?とも
思います。
ですが
今回のこの話は
さすがにちょっと
「なあなあ」が
過ぎるのではないかな?と。
普通の会社、普通の団体でも
なかなかこんなこと起こらない気が
しますが
報道機関たるフジテレビ💉で
起こって
しかも一年以上、隠ぺいって
どういうこと?という話。
それどころか
このページでも
勝手におなじみの
井川意高氏によるポストを
ここで紹介。
「この話
何がおかしいって
管轄の総務省が何も言っていない」
のような
内容のポストがありました。
これも
ほんそれ、です。
そんなこんなで
世界の先進各国から見ても
かなり
異様な存在となっていそうな
🗾メディアの
知られざる正体が暴かれていくことは
とても有意義なことです。
しかし
ここへきて
伏線回収に乗り出す
ホリエモン氏軍団に
必殺・孫氏💉のあいのり
を
させる省庁の存在が見え隠れ。 ヤナヨカン。
まだまだ
勢いよく
真っ赤に燃えるウジ💉。
ここへ
省庁の必殺・ステルス介入が
ありそうですが
「サラリーマン院政」の顛末は
どうなるのでしょうか?
私の気持ちとしては
孫氏💉、すっこんどいてください!
です。