こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年1月18日土曜日。
今日は
風もそこまでなく
あまり寒くありません。
ということで
今日も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
④として
沈没する前に壊すしかない、と
書かせていただきました。
壊し方、壊され方、場合によっては
それぞれ
カオスな状況になるかもしれません。
それでも
そういうことが
新展開への過程なら
そういうこともあるでしょう、と。
今回のお題
「カオス」、
その心は
「サラリーマン院政」
です。
それでははじまり。
Xでもウェブでも
案の定まだまだ
女衒ウジ💉の話題で持ち切り。
今日の
目新しい?話題としては
ウジ💉をスポンサーする
3割の企業が撤退したにもかかわらず
7割の企業が
ウジ💉のスポンサーを止めない、と
されているのは
今回のタレントサイドのような
スキャンダルを同じくウジ💉に
握られているから、とXで見ました。
これは
ほんとうにそうだろうな、と。
普通に考えれば
この類の話はこういうことですよね。
女衒ウジ💉は自分たちの
「社員を」
使っているわけですから。
いわば
『女衒ウジ💉版ハニトラ』。
女衒ウジ💉から見れば
出入り業者である
タレント等、または
スポンサーをしてくれる
大企業から
自分たちがいつか見放されれば
非常に困る、と。
だから
こういったスキャンダルすれすれのことを
持ち掛けることで
あわよくば、弱みを握って
持ちつ持たれつの関係を築きたいと。
そういうことなのかも、しれません。
実際
ほんとうのところで
どれほどのことがあるのかわかりませんが
個人の感覚として
加害者側が出した謝罪文は
最初、強気に感じました。
けっこうな批判の中、行われた
ウジ💉の社長による会見が
予想通りの内容だったのも
なにかまだ
ウジ💉に有利なことがあるからでしょうと。
🗾のメディアが
既得権益者どころか
一企業としてもここまで腐敗しているのは
なぜなのか?
理由はいろいろ考えられます。
その中で最も大きな理由が
院政、と。
Xでは
もう少し踏み込んでいて
「サラリーマン院政」
と
書かれていました。
自民党と同じような話、になってきました。
あるいは
官僚組織とも似ているかもしれません。
いま
大騒動になっている
女衒ウジ💉の場合ですと
テレビ局にしても
スポンサー企業にしても
「サラリーマン院政」の
成れの果てが
どのような顛末になるのか
その途中で
仮に
カオスな状況になっても
そこからどのような展開となるのか
ウジ💉の
今後をよく見ておくことは
参考になるかもしれません。
‥。
しかしこんな話ばかり
本当にくだらないです。
さきほど
Xでも
自民の?支持者?のおかしな文章を
見て
はあ?と
なっていたところです。
話合う、なんてまず無理なレベル。
ジャニーズと同じ話、かもしれません。
自公政権があまりにも
おかしすぎて逆に誰も口にしない。
こないだも書きましたが
🗾の人たちの感覚では
何も違和感がなかったとしても
強烈な勢いで
内向きにガーっと閉じていくものや
事がらを
海外の人たちはあんまり
理解をできないかもしれません。
こういう存在の最たるものが
自民党かと思いますが
もういいのでは?とさすがに感じます。
ジャニーズと同じです。
この人たち、何も競争がないわけで
この人たちの中ではあるかも、しれませんが
もうよくないですか?と。
そんなものを
いつまでもいつまでも
見ていても仕方なくないですか?と。
ファンが多いのなら
折衷案として
見たい人たちは課金して
見ればいいのでは?と。
ジャニーズこそ
ジャニーズチャンネルをすれば?
としか思いません。
それはともかく。
ジャニーズの話は少し横へおきます。
日本の🗾メディアの
何ともいえない異様さは
特に
海外の人たちほど
感じているのではないでしょうか。