こんにちは。

「孫氏💉『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年1月8日水曜日。

ものすごい寒気が🗾列島へ

流れてきている!ということですが

いかがお過ごしでしょうか?

空を見てていても

いかにも冬の空、という感じ。

かように

🗾は冬本番ですが

Xの中は

年明け早々でも

わんわんとやっています。

だけど

これはいいことだよねと。

政治やお金や宗教の話は

したらダメだとよく言われてきましたが

そんなこと言ってる場合か!という話。

ということで

今回も

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「元総理大臣たち」

として

元首相たちが邪魔な存在、という

内容を書かせていただきました。

書き方が難しいのですが

元首相たちに

現役の人たちが遠慮してしまって

物事が何も進まなさすぎるのは

どうなの?と。

もちろん、いい面もあるとは思います。

いい面というか便利な面というか。

しかし

🗾は元首相がやたらいるイメージ。

にもかかわらず

この人たちまでカウントしていたら

進む話も進まない。

だから安倍氏も撃たれたのかなと。

そもそも

安倍氏が撃たれなければ

野田佳彦氏💉の登場もなかったでしょうが。

‥。

こういろいろつらつら書いていくと

矛盾していきます。

‥。

とかく🗾はオールジャパンの国なので

このような話は

一層、難しいのかもしれません。

とはいえ

この野田佳彦氏💉の発言が

あまりにも残念過ぎて

すぐ書くと危険な感じだったので

少し時間を置かせていただきました。

今回はこのお話です。

「野田佳彦氏💉の発言」

(今回は①)、

その心は

「減税&移民問題議論からの話そらし」

です。

それでははじまり。

結論として

国会議員たちの話をしている内容、

日本語が無茶苦茶です。

昨日のあさ8内で

「選択的夫婦別姓」制度についての

話題が取り上げられました。

ちなみに

「あさ8」というのは

インターネット番組、ニュースを

取り扱うYouTube配信番組。

(さらに

ここから生まれたのが

国政政党、「日本保守党✨」。)

番組の主宰者は

お2人おられまして

百田尚樹氏と有本香氏です。

このお2人が立ちあげられた

ニュース解説番組、ではありますが

とにかく

🗾の大手メディア💉による

地上波放送、新聞社など

大手メディア💉こと粗大ゴミによる

偏向報道があまりにもひどいこともあり

国政政党をしながら

大手メディア💉の仕事も担っていると。

国政政党ですけども

🗾メディア💉の代わりもやっておられます。

🗾の大手メディア💉があまりにも

めちゃくちゃ。

ここ数日間、年末年始を挟んで

延々と女衒ウジ💉についてのお話も

書かせていただいています。

そういえば。

ぜんぜん関係ないですが

松山おばちゃん🛬が

半導体企業、東京エレクトロンとの

契約発表がありました。

この

東京エレクトロンは

たしかテロBS💉が

親会社ではなかったでしたっけ?

‥。

ほんまに

大手メディア💉ってしつこいなと。

話がそれました。

話をもどしまして。

昨日の

あさ8内で

野田佳彦氏による発言が

取り上げられていました。

主張が2つ。

①「選択的夫婦別姓」制度を

めぐって子供への

あるアンケートによると

制度に対して

16%が賛成。

だから「選択的」としなければいけない。

②「選択的夫婦別姓」制度は

各家庭が決めることであり

国が決めることではない。

別姓だからと家庭内不和が起こる、という

ものでもない。合理的ではない。

と。

この後に

この日のお3方で話がわーっと

続きます。

前回も書きましたが

ここの部分だけでも

元首相の話はこんなものかとがっくり。

立民をどうこう以前の問題

国会議員の話、どこかの誰かが

書いた原稿を丸々読んでいるだけ、と。

まず①から。

選択的夫婦別姓制度について

子供でも16%が賛成、

「だから」選択的の制度が必要と。

もう一度書きます。

「『だから』選択的の制度が必要と」。

この文章のおかしさ、気が付かれますか?

子供でも16%賛成、

『だから』

選択的の制度が必要と。

この話、この話じゃないですよね?と

いうことです。

野田佳彦氏が主張しているのは

子供でも16%賛成、

『だから』

【いま】

選択的の制度が必要と。

これが

野田佳彦氏の発言の

より正確な文、となるでしょう。

そして

こう書くと

ん?

この文章、おかしい、となります。

だから

【いま】が割愛されているのです。

ですが

明らかに

野田氏の主張の一番の部分は

制度についての賛成表明ではなく

【いま】

導入す【べき】

の部分です。

野田佳彦氏や石破氏は

選択的夫婦別姓制度の

必要性を

訴えている、

のではなく

選択的夫婦別姓制度の

『今の導入』

について

また

その必要性を

訴えている、

正解ですよね?という話。

この後

あさ8内では

有本氏、今はそんな話よりも

減税でしょ、と言われていますし

百田氏も、制度変更に伴う

利権や「人権屋」のゆるーい考え方にも

言及しています。

常識的でまっとうな反論であり

全くその通りです。

しかし

一市民が反論すると

こうはいきません。

こんなにやさしい

ジャーナリストの

物言いや

国政政党党首の

物言い、とはなりません。

‥。

しかし

まあ腹が立つ話。

この作文をしている

官僚たちは前へ出てきなさい。

国民をバカにしているのか?

野田佳彦氏や石破氏のような

ボケみたいな政治家はどうでもいい話。