こんにちは。

「孫氏💉『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年1月7日火曜日。

昨日の雨からは一転、風はあるものの

よく晴れた冬らしいお天気です。

いかがお過ごしでしょうか?

さて

今回も

上から好き放題に

書かせていただくお時間となりました。

前回のお題

「松山おばちゃん🛬がすごすぎる件」

として

「石にかじりついてでも何が何でも!」

を書かせていただきました。

今回のお題

「シャー氏と松山おばちゃん🛬」、

そのこころは

「前回の補足」です。

それでははじまり。

‥。

前回を

読んでくださった方、読後に

「で

これは何の話?

何が石にかじりついてでも?」

思われた方もおられるかもしれません

(特段、おられないかとは思いますが。

念のため)。

今日、今の

結論として

ゴルフに関する話では

昨年から

主に

シャー氏(※シャーに再々訂正)と

松山おばちゃん🛬を

交互に書かせていただいています。

私は(勝手に)

このお二人に絞っています。

というのも

まだ少し

心もとない

🗾ゴルフが

強豪国・アメリカおばちゃんに

アメリカのコースで

アメリカのルールで

スカッと勝つには

「結局

キャン国とはなんだった?」がいるな

と。

そして

「キャン国とは?」を

考えるにあたり

なんだか毎度毎度、独特な雰囲気の

シャー氏のゴルフ全解剖がよさそう、と。

最終決戦に残ったのは

インビー・パクさんとシャー氏ですが

やはり

シャー氏やなと。

そんなシャー氏のゴルフ。

見るゴルフの場合で

8割ぐらいは

あーはい

でした。

が、今後は

可能な限り隅から隅まで、と。

これまで

リディア・コさんを見ては

形よりも中身、みたいなことでしたが

こんな甘っちょろい感じではダメ。

シャー氏、初登場

あたりから今までの、

断続的でもそれなりの積み重ねは

あるつもりでしたが

もっとしっかりと、という意味です。

って

こんなことを言い出したら

そもそも

五輪ゴルフに関して

各国の選手選考のルールからして

やっぱり

ちょっとおかしいですけども。

って

これも前から書いている話ですが🐍      ネチネチ。

だけど

リディア・コさん、

パリの後、

記者会見で

大親友のジエさまと

ここで引退をすると涙ながらに

言われていませんでした?       チガイマシタッケ?

次に

松山おばちゃん🛬の話。

ここも

書き出すと

しこたま長くなるのですが

一言で書くと

松山おばちゃん🛬、少しずつ

上へ上がってきています。

もちろんいいことです。

昨シーズン、米女子の方では

平均ストロークと新人王を

日本🗾選手がそれぞれ獲得、W受賞と。

あくまで

私から見て、の話ですが

昨年のW受賞と先週の松山おばちゃん🛬の

パッティングが少しつながります。

ちなみに

優勝へつなげた、松山おばちゃん🛬の

すごさはまた別の話です。

さっきから

一体

何を書いているのだ、という事ですが

ひとまず

シャー氏と松山おばちゃん🛬に

絞っていることをお伝えしておきます。

そこをふまえての

決意表明で

「石にかじりついてでも何が何でも!」

というのが前回のお話でした。

補足終わり。