こんにちは。

おひさしぶりです。

大晦日で

少しだけバタバタしています。

ということで

早速、前回からの続きです。

年末に出た

スキャンダルで

フジテレビ本体に

文春砲が炸裂をしている件について。

フジテレビが

こないだ、リリースしたように

ほんとうに

何も誰も無関係ならば

年明けには

しっかりと報道をできるはず、これは

どのメディアも同じことが言えます。

ここが問題ではなく

(いつメン左翼による人為的な

騒動への発展はいつだって問題ですけども)

こういった

混乱が起きるのはなぜ?と。

誰かが起こしているのでは?と。

‥。

私自身の話を書けば

このスキャンダルでの

加害男性とされるタレントの氏名を

聞いた時、一番最初、まっさきに

頭に浮かんだのは

「松本人志氏つぶしからの

ワクチン関係での話?!

やっぱりそうか‥」

と。

松本さんがインタビューに答えて

活動再開を発表されて

すぐのタイミングだった、と

記憶しています。

まっちゃんの方の報道内容や

裁判の行方、今回の事件についての

一部報道内容、最終的に

これははっきりとはわかりません。

あたりまえですけど外部から

完全にわかることはありえません。

出来事や事件の細かい話、よりも

それを取り巻くメディアでの報道の

され方やそのタイミングなど

「事件の話以外に何かあるんですか?」

と。

こういった

「メディア利用」や

「スキャンダル利用」などが

どうもあるみたい、と。

ですので

当事者ではない限り、あっちがこっちが

と、あるところ以上をやり合い過ぎても

仕方がない、みたいです。

それよりも

その目的は何?という話です。

‥。

このような感じで

あらゆること

各省庁を疑いつつ

(WBPC以降、厚かま氏あたりから

信用できない。この人たち

していることも滅茶苦茶ですが

それ以前になんか感じ悪い。)

つらつらと考えていくと

🗾政府には一切、なにも

協力をしない!ということになります。

もちろん

粗大ごみメディアなんて無視、どころか

そもそも見ることや読むことも

しません。

しかし、これでいいのでは?と。

納税をしているわけですから

それ以外、🗾国民は

他に何をするのですか?と。

あなたたちの仕事でしょ、考えられたら

どうですか?という話です。

ですので

スタンスとしては

徹底的に逆らう、と。

国民のほとんどが

無駄遣いやめなさい、減税しなさいと

言っているにもかかわらず

いやいや、増税です!

と。

ただの省庁の財務省になんで

こんなことを

いわれなければいけないのでしょう?

こんな人たちの話を一生懸命に

聞く必要ありますか?

今日の臨時のあさ8にて

百田代表が

「吉村さん(大阪府知事)はバカ」

言われていましたが

全く同じ意見です。

大阪都構想

教育無償化

給食無償化

ももちろんですが

0歳選挙権、意味が分かりません。

大人気コメンテーターの

橋下徹氏が大阪市長の時代から

上海電力だの、が

どんどんと国🗾に流れてきました。

ここから穴が開いたと。

一言で

この連中は国賊です。

竹中セクハラ平蔵が顧問の時点でも

大阪維新の会に未来なんて全然ない、ですが

最近はつくづく思います。

維新なんて国賊やん、と。

何をいいたいかといいますと

政策もイデオロギーも

どうでもいい話、

国🗾からすればなんでもいい、と。

とにかくキャッシュを集める、

財務省により多くのキャッシュさえ

入ってくればあとはどうだっていい、

こういう感じ。

ということは

税金を払っている時点で

あとは全スルー、でOKと。

私はそう思います。

能登の震災についての寄付は

直接行き、そこでお金を落とすことと。

行政を介した寄付なんてもってのほか。

これはいわゆる厚かま方式、とても危険。

それこそ

国政政党へ寄付をする、がいいのでは

ないでしょうか。

国会議員のみなさんに動いてもらう、

これが一番、手っ取りはやい気がします。

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ひとまずここまでです。

ここにて

今年最後の日も

いよいよ終わりが近づいてきました。

最後の方は

ガーっと書きましたが

省庁にお金なんかあげないし

国に協力をするつもりは

ありません。

粗大ゴミを見る時間も無駄。

移民と増税でチャラとか

そうは問屋が卸しません。

まさに

「小舟は明日の海を行く」

です。

ということで

本年も

ここを読んでくださり

ありがとうございました。

2024年は

保守党の国政政党昇格が

ありました。

また

トランプ氏の事件や

大統領返り咲きもありました。

しかし

いろいろあれども

何はともあれ

健康で

今年も静かに大晦日を

過ごせていることに

感謝をしたいと思います。

みなさま

良いお年を

お迎えください。

来年も

どうぞ

よろしくお願い申し上げます。