こんにちは。

「学会フー!孫氏『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

6年12月27日金曜日。

今日も

そこそこは寒い、だけど

そこまでではない、といったところでしょうか。

それにしても

あのフジテレビのスキャンダルの話は

なかなかです。

岩屋外相の独断での中国への査証緩和問題。

一日経っても

これをSNS中心に

わんわんとやっている中

「フジテレビよりもこれ!」の

人たちのお気持ち、よくわかります。

しかし

日本保守党ディスり連中と

衆院選以来

ずーっと戦っている人間からすれば

この話、はぁ~???

しかありません。

前回も散々、書きましたが

今回も書かせていただきます。

記事によると

フジテレビの

中島?とかいうプロデューサー

(これはめちゃイケの制作スタッフ?

でしたっけ?)

が、どうも関係をしているのでは

ないか、と。

ふーん、なるほどと。

「なるべく安価で」

(↑ここが重要)

視聴率を稼ぐべく

大物といわれる人たちを

ピンポイントで起用をする

スタイル、と。

ということは

自動的に

人脈のある人間が出世をしていく

システムと。

さきほど

私が少しだけ目を通した

ポストや記事にここまで書いている

わけではありません。

しかし

これぐらいのこと、容易に想像がつきます。

心底、しょうもない話。

例の東大(ゴミ)教授と仲のいい

テロBSの中東局員?の名前は忘れましたが

あれのXのポストにポエムが

ありました。

愚民誘導して砂がどうのこうの、というやつ

スクショがありました。

記者の名前、須賀川さん、ですね、思い出しました。

『YouTubeに垂れ流される、明確な根拠のない情報を

鵜呑みにして道を間違え、その先でエコーチェンバーの

穴にハマり、アルゴリズムの土砂によって

埋まるケースが散見されます。』

これを

例の東大(ゴミ)教授がリポストで

『リプライがポストを即座に立証』

と。

この

とっても

イケてる「おまいう」ポエムとコメント

大爆笑ものの面白さで

この時も散々、いじっていました。

今回はある意味

(ポエムの件は事が大規模テロ、です。

深刻さはまるでちがいますし

そもそも深刻さを比べるというのも

とてもおかしな話であることは

百も承知の、その上で、

メディアとその仲間たちがどれだけ

トンチンカンか、という意味において)

さらに

このポエムの時よりも

『おまいう大ブーメラン』が

詐欺師一家にぶっ刺さる出来事に発展。

Xには少し書いていたので

もういいのですが

いちおう、もう一度書いておきます。

だるい人は

読み飛ばしてください。

ある時、少子化問題についての

私見を語る、百田代表の発言の中で

「子宮摘出」という

少し過激なワードが飛び出します。

発言の前後の文脈からすれば

問題!というほどの

そこまでの深刻さはありません。

問題があるとすれば

少子化問題が女性側だけの問題か?

責任か?と、受け取られるかも?

ぐらいでしたが

後日、この発言を百田氏は

正式に謝罪しています。

しかし

詐欺師はこの発言をこすってきます。

要約すると

「🗾国政政党代表が

『女性蔑視』発言!」

という内容で

海外メディアが

次々に取り上げ

また

研究者たちが研究対象としても

(いかにもおもんなさそう)

取り上げられている!

散々、自身のYouTubeでギャーギャー。

ご自身のYouTube番組ですから

自由ですけど

ひどい歪曲、捏造で

私含む保守党員のみなさんはイライラ。

詐欺師の言い分は

「女性蔑視『発言』をする人の

どこが保守?」

だと。

「あれは似非保守!」

というのが主張でした。

‥。

いやあの。

今回の

報道が事実であれば

これは

フジテレビのスキャンダルです。

ここがとっても大事。

「フジテレビ」という

テレビ局のスキャンダル、です。

どうでもいい!

いうほどは小さくありません。

報道が事実であれば

局ぐるみで深刻な問題を引き起こし

しかも

隠ぺいをしていたことになる

(ここが悪質)

この問題、めちゃくちゃな女性蔑視、です。

女性蔑視どころか

はっきり言って人権の蹂躙、です。

百田代表のそれは

何度もおことわりを入れての

過激ワード発言、でしたが

今回のこれは

発言どころの騒ぎではありません。

しかも

局ぐるみで引き起こし

その後、隠ぺいをしていたと。

はっきり言ってこれ、犯罪では?

と。

フジテレビは報道番組で保守党無視。

それから

フジテレビ関係者は保守党ディスりを

繰り返ししていました。

連日、二か月以上という長さで

毎日毎日、怨念YouTubeを垂れ流し。

フジテレビと詐欺師の言い分はこうです。

「日本保守党は危険思想団体!

百田尚樹氏はその代表!

それにひきかえ

遠藤周作は大作家!

遠藤龍之介氏も実業家!

(ようは)

フジテレビは大手メディア!

だから

日本保守党なんていう

弱小の政治団体は無視!

さっさとなくなれ!」

と。

しかも。

「内情に一番くわしい私、設定」の

告発スタイルも

このまままるまる踏襲できます。

どうぞ

好きなだけ、すればいい、と

いう話です。

「女性蔑視は似非保守!」

「保守の定義は私が!」

まで

詐欺師は言い切っていた、わけ

ですから。

ここまでの

執念深いYouTubeでの

「内部告発」は

百田氏憎し、ではなく

公益性、だと。

日本保守党が危険な団体!

だから

内情に一番詳しい私が

日本保守党の知られざる

側面を何度も何度も

訴えていく!

と。

‥。

今までのこれを

このまままるまる

フジテレビにそっくりそのまま

お返しいたします、という話。

私は

フジテレビの報道番組の

公式Xに

この問題を取り上げられては?

とカキコしていました。

どうせ

そこまで

視聴率なんてないのだから

取り上げればいいのでは?と。

取り上げれば

日本保守党を知られてしまう!

いうことなのかもしれません。

しかし。

少しの同情も

するわけありませんが

フジテレビも大変、です。

視聴率はとらないとあかんわ

お金はないわ

報道したらダメだわ

なかなかつらい立場、と。

‥。

だから

前回

「行き過ぎた官僚強権政治の反動」

書かせていただきました。

ここまで

なんでもかんでも

官僚組織が出てきて

国のあらゆることに対して

ルールや規制でしばって

数字で管理して

求められるものが

よりよい内容よりも

こんなことばかりでは

そりゃこれは

絶対に成長なんてしません。

これに加えて

もともと、🗾メディアが

正常とはいいがたい

組織、団体と

いうこともあるでしょう。

これに加えて

国🗾に軍がない、という

ここのこのアンラッキー。

これだけは

何度考えても

🗾、やっぱり少しかわいそうです。

普通の国ならどこでもあるのに

なぜ🗾にはない?

なんなら

この疑問すらありません。

🗾メディアや官僚組織などの

既得権益層が

浅慮で

つけあがっていくことと

国🗾に軍がないことは

なんとなく因果関係がある、気がします。

🗾とキャン国(北朝鮮)と中国は

どの国も

なにかしら、重要なことが少しずつない、と。

その状態でお互いが足の踏みあいをしている

こんな感じでしょうか。

これはあくまでも私見です。

しかし

🗾の話を聞いては

軍がない、軍をもてないは

いろいろな面で目には見えないですが

悪影響がそこかしこに出るのかな、と。

またまた

前置きが長くなりましたが

今回のお題

「創価学会と財務省」、

その心は

「『税』を盾に強権発動しまくる

財務省」

です。

それでははじまり。

これは

国民民主が公明党と

くっつくか?という話です。

もともと

一番最初の話として

この

公明党って

なに?

と。

自民党は

今、ガンガンとたたかれまくっています。

よくは知りませんが

もしかすると

過去最高にたたかれているかもしれません。

あまりにも

無策無能なことを言う、

余計なことばかりをする、

だからといって

それをいさめることもしない、

こういうことの繰り返しで

さすがに辟易してきています。

自民党の保守派支持者の方たちも

はっきり、しっかり、

批判をされています。

ですが

今の石破政権が

いくらひどいことばかり、でも

じゃあ次は

自民の保守勢!と

なるかというと

これがならない。

それどころか

この

間隙をついて

真ん中に躍り出てきそうなのが

衆院選で大躍進した国民民主。

この先のために

思い出すべきこととして

国民民主が旧民主党。

ということは

公明党とも親和性がある、と。

この状況に加えて

さらに

国民・玉木代表が

財務省から

「公明党(創価学会)との選挙協力」

という

強大な人参をぶら下げられているのは?

と。

公明党の支持母体、創価学会は

宗教法人ですから免税措置があるとした場合

この部分に財務省は人参をぶら下げられます。

国民・玉木代表にも同じような

人参を財務省はぶら下げることができます。

どの団体であろうと

財務省だけは操ることが可能です。

ちょこちょこといろいろ書きましたが

とにかく

自公政権の奥にいる財務省が

あらゆることを駆使して

国の重要政策を決定していこうと

していることだけは

確実です。

そんな財務省、

おそらく

年金を渡す気もないでしょう。

次は

この

大計画のためだけに

公明党(創価学会)による

選挙協力をバーターにして

国民・玉木代表を

懐柔しようとくるでしょう。

国民と公明の接近があるのかを

しっかりと見ておく必要がありそうです。