こんにちは。
「孫氏『2』検証委員会」 ジッ。
の
韓です。
今日は
令和⚾⚾
6年12月9日月曜日。
ここ最近
ほんとうに
ぐっと気温が低くなってきました。
体調管理に気を付けたいと思います。
さて
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「否が応でも可視化される利権への執着」
として
SNS上で保守党ディスりを
毎日毎日、展開しまくる
カンパ詐欺疑惑乞食についての話を
書かせていただきました。
今回のお題
前回からの続きとして
「詐欺の証明」、
その心は
「15区補選が今年4月、衆院選が今年10月、
カンパお願いはこの間の今年9月。
ということは数千万円を党支持者から
集金しておきながらわずか一か月後には
連日
保守党ディスりをするほど、アンチになった?」
です。
それでははじまり。
前回からの続き。
怨念系ユーチューバーこと
カンパ詐欺疑惑乞食ユーチューバーが
今年9月
(動画の日付は9月11日)
に
東大ゴミ教授からの訴訟、
裁判費用のカンパお願いを
「この人から」
保守党支持者へしています。
この時点で
乞食ユーチューバーが
何党の支持だったのか?
を
裁判の争点にすることができれば
「党を裏切る予定、
詐欺の意思でのカンパお願いだった」
ことを
立証できるのでは?
と
考えています。
この日と
次の日の
二日間で
90万円超のスパチャがあったと
どなたかの
Xのポストでありましたので
私自身は動画を確認していません
(確認せい、という話ですが)
が
おそらく
切々と
動画内で
「乞食から」
カンパのお願いをしているのでしょう。
ここで
カンパ詐欺疑惑乞食から
予想される反論の論点は二点。
①カンパのお願い自体をしていない。
②「保守党支持者へ」
カンパのお願いをしていない。
で
この内
②の反論が
予想されます。
「保守党支持者へではなく自分の支持者」
もしくは
「自分のチャンネルの視聴者」
への
カンパのお願いだった、とは
主張するでしょう。
予想通りに
もしも
こう
反論されれば
次のこの質問で終了です。
「そうですか、わかりました。
ではここでひとつお聞きします。
今年9月
カンパのお願い動画配信の
時点で
あなたは何党支持だったのですか?
自分には多数の支持者がいる!
という
そこまでの認識があり
はっきりとした目的もある上での
毎日の
動画配信だとすれば
あなた自身は
どこかの党支持者なんですよね?
補選後から
今日にいたるまで政治的な話題についての
内容の動画配信がほとんどですが
あなた自身はどこかの党支持者なんですよね?」
と。
これに対して
「保守党支持」
という回答の場合。
同じ
保守党支持者から
数千万円ものカンパを
「自分のお願いで」
集金しておきながら
衆院選で保守党の候補者になれなかったという
理由だけで、わずか一か月後に
毎日毎日、数か月間もの間
保守党ディスりをするほどの
アンチに豹変をしたのでしょうか?
という話。
もし
自らのお願いで
数千万円を
集金したにもかかわらず
わずか
一ヶ月後に
候補者になれなかったという理由で
アンチに豹変した、ならば
これは
本当の
本当に
著しく
自己矛盾に満ちた人、と。
しかし
その割には
カンパの組戻にも
カンパの収支報告にも
法的義務が存在しない、という理由から
応じていないのですね、と。
えらい都合のいい
自己矛盾ですね、と。
ここまで
自己矛盾の激しい人を
党公認の候補者にしなかった
保守党執行部の判断は妥当、と
いえるのでは?
と。
「自公支持」
という回答の場合。
「自公支持にもかかわらず
保守党支持者の方も多く視聴されている
ご自身のチャンネル内で自ら
利権狂・自公の犬
東大ゴミ教授からの訴訟費用の
カンパお願いをするとは
はっきり言って
詐欺行為ではないですか?
すくなくとも
自分の支持は自公だと
しっかりと
明かしたその上で
カンパのお願いをするべきでは
なかったですか?」
と。
「支持政党なし」
の回答の場合。
「支持政党がないにもかかわらず
また
本業は研究者にもかかわらず
今年4月にあった
東京15区補選では
日本保守党から立候補したのですか?
それは
なぜ立候補をしたのですか?
また
その
補選終了後から
ずーっと
毎日毎日
政治的な話題の内容の動画配信を
なぜ、されているのですか?
その目的はなんですか?」
と。
前回をつかって
まるまる
書きましたとおり
十中八九
カンパ詐欺疑惑乞食は
保守党を裏切るつもりだった、にも
かかわらず
保守党支持者が多数いる
自身のチャンネルで
カンパお願いをした、と
にらんでおります。
‥。
怨念系ユーチューバーについての話も
いよいよ
終わりがみえてきました。
終わりが
みえたといっても
本当に
終わる訳ではありません。
当然ですけども。
むしろ
ここからが本丸。
この
怨念系カンパ詐欺疑惑乞食の
バックにいるとされる
自公議員、犬連中、タッグを組む粗大ゴミ、へ
今のままなら
「減税&反利権」勢力になりそうな
日本保守党から
反撃がはじまる、と。
‥。
前回の話の中には
いくつかポイントがあり
いつにも増して
ややくどい文になってしまいました。
ここでもう一度
ポイントを整理します。
・保守党は減税政策を打ち出す「唯一の」国政政党。
・保守党と利権狂・自公の保守派の主張も政策も
明確にちがう。
・保守でもリベラルでも自公は利権&増税維持の勢力。
3つほど
挙げさせていただきましたが
いいたいことは
2番目の点。
「自公の」保守派と
日本保守党&減税日本は
主張も政策も明確にちがう、ということ。
‥。
日本保守党&減税日本の
主張と政策、大体わかったけど
理想ばかりが掲げられており
実務能力も甚だ疑問。
正直
現実的ではない、とお考えの人も
いるかもしれません。
ここについては次回へ。