こんにちは。
「孫正義氏『2』検証委員会」 ジッ。
の
韓です。
今日は
令和🥕
6年12月8日日曜日。
昨日から
気温がグッと下がってきて
冬らしい気候となってきました。
いかがお過ごしでしょうか?
前回から
また少し空いてしまいました。
申し訳ございません。
今のところ
このページは
来年5月末日までの有期限ページ。
こないだ
計算をしたところ
1日1投稿ペースから
80回ほど足りていません。
なんとかしなければ、というところです。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「保守党たたき(保守党無視)の理由」
として
日本保守党が
SNS上では
利権狂・自公が飼う犬連中に
執拗にたたかれる理由
ならびに
🗾粗大ゴミメディアからは
無視をされる理由は
とても簡単、
一言でそれは
このままいけば
日本保守党が「反利権」の政治勢力に
なりそうだから、と。
今回のお題
「否が応でも可視化される利権への執念」、
その心は
「利権狂・自公とその犬たちが
過激かつ神経質に
保守党たたきをすればするほど
否が応でも勝手に
利権への執念が可視化される」
です。
以下、もう少し振り返りです。
今は
衆議院3議席の弱小国政政党の
日本保守党。
しかし
利権狂・自公がポンコツ過ぎて
このままいけば
「反利権」勢力になりそう、という
理由により
利権狂・自公から
たたかれまくる日本保守党
(🗾粗大ゴミからは無視)。
ちなみに
日本保守党は
友党関係にある
減税日本とともに
経済活性化の観点からの
減税を主張していますので
この点を加味すれば
現在ある
既存の国政政党の中では
唯一無二の政治勢力、
(いまはまだ弱小の国政政党)
といえるでしょう。
ですので
🗾粗大ゴミメディアからは無視をされ
また
SNS上では
利権狂・自公の犬、公チュー乞食連中から
「反利権」勢力の芽という理由から
日本保守党は連日たたかれまくっている、と。
ついでに
この連中は
生粋の公金乞食ですから
日銭稼ぎも兼ねておられるようです。
‥。
ここまで
何度も何度も
同じ話、もうええねん!
と
思われたなら申し訳ございません。
というのも
ここから
以下
「怨念系ユーチューバーこと
カンパ乞食はやっぱり
詐欺だったのでは?」
と
いう話をお送りします。
それではどうぞ。
保守党たたきを
自身のYouTubeチャンネルにて
連日、キチガイのように
繰り返す
例の
怨念系ユーチューバーこと
キチガイユーチューバーは
「ウクライナ支援・利権」の
東大ゴミ教授から
訴えられたー!(真偽は定かではない)
と
カンパを集金。
もともとの
話として
「ウクライナ支援利権」の
東大ゴミ教授は
自公議員・河野太郎氏のブレーン。
そして
対する
キチガイユーチューバーは
高市議員と親密さをアピール。
根っこは同じ、利権狂・自公に
それぞれが飼われている犬連中と。
そのような
理由から
それが
訴訟!という名の
プロレス裁判でも
何も驚きません。
ただ
「ウクライナ支援利権」
東大ゴミからの
プロレス裁判を
キチガイユーチューバーが
カンパ集金の口実に利用したならば
これはめちゃくちゃ、悪質。
現に
カンパの組戻どころか
収支報告さえも拒否をしているので
半分はプロレス裁判、
残りの半分は
カンパ集金の口実に裁判を利用、
と
にらんでいます。
状況がやや複雑ですが
利権狂・自公の犬同士の
内輪もめ、という話です。
で
その軍資金を
キチガイユーチューバーが
反利権!団体(になりそうな)を理由に
いまからたたきにたたく予定の
保守党支持者をだまし、
カンパとして集金をしたのですから
これはかなり悪質。
キチガイ以外の何物でもありません。
これは
ぶっちゃけ、詐欺です。
カンパの組戻に応じない、
どころか
収支報告すら法的義務がないことを
理由に拒否しています。
しかしです。
そもそも
自公の犬同士の内輪もめが
端緒です。
利権狂・自公も
それに飼われている
利権狂・自公の犬たちも
もともとは
「反利権」勢力になりそうな
日本保守党とは
最初から敵対関係にあります。
利権狂・自公の犬の
親玉が
それぞれ
河野太郎氏だろうが
高市議員だろうが
利権狂・自公は
利権狂・自公です。
根っこは同じ。
この構図は
今年10月にあった
衆院選の
「前から」
はっきりとしており
利権狂・自公と日本保守党は
きっぱり、敵対関係にあります。
この点が
あやふやになってはいけないと
衆院選前、私なぞは
焦りに焦っていました。
おなじみの
井川意高氏たちを敵に回しても
なにがなんでも
高市議員のいる(できれば率いる)自公
と
保守党との対立軸を
鮮明にできなければ
せっかく灯った
保守党の火があっという間に
消えてしまう!と。
少し話がそれました。
話をもどします。
以上の事から
「保守派の高市議員がいる自公」
と
日本保守党は
ちがう主張の政治勢力同士です。
このことに関して
自公も
保守党も
相互で
「お互いに違う!」
という
はっきりとした
認識があり
特に
保守党からは
繰り返し
「自公には与しない」
と
発信がありました。
だから
衆院選の前に
きっぱりはっきりとした
対立軸を
浮かび上がらせることが出来ました。
この点は
非常に重要です。
というのも
キチガイユーチューバーは
後から
保守党を裏切る腹積もりが
あったにもかかわらず
東大ゴミ教授から
「訴えられたー!」と
それを口実に
保守党支持者へ
カンパをお願いしたのでは?
という話だから。
キチガイユーチューバーは
10月の衆院選で
保守党の候補者に
なれなかったことを
根に持っている、とされていますが
この方
4月にあった15区補選の時点で
保守党を裏切るような言動を
自身のライブ配信で幾度か
流しています。
‥。
こうやって
並べてみると
ちょっと
なんだか
おかしくないですか?
もう一度、整理します。
キチガイユーチューバーの
主張は
今年4月にあった
15区補選で
保守党から依頼があり(?)
保守党の候補者として出馬、
結果は落選したものの
これまでと同じく
変わらずに
保守党を支持している
一保守党党員です、と。
保守党支持の中
そこから
少し時間は過ぎて
東大ゴミ教授から
訴えられたー!
という話から
今度は
主に
保守党支持者からカンパ集金。
で
さらに
時間は流れて
今年10月の衆院選、
今度は
保守党から候補者になれなかった!
だから
アンチ保守党となり
保守党ディスり動画を
毎日毎日、配信していると。
‥。
こんな人います?
常識的に考えて
こんな人、いますか?
この話
ちょっとおかしくないですか?
今年
4月の時点で保守党候補者だった人が
落選後も
自分は変わらずに保守党支持だと
自ら明言。
その後、東大ゴミ教授から
訴訟を起こされたからと
保守党支持者へカンパのお願い。
カンパ金は
数千万円集まったともされています。
で
今年
10月の衆院選で
保守党の候補者になれなかったからと
アンチ保守党に豹変し
そこから
今まで毎日毎日
保守党ディスりをすると。
15区補選のあった4月から
衆院選のあった10月まで
すこし
日があります。
半年間ほど時間があります。
この間に
訴訟費用としてのカンパ集金もあります。
‥。
はっきりと書いてしまえば
この
キチガイは
保守党を後から裏切る腹積もりで
訴訟費用のカンパ金を
保守党支持者へお願いをしたのでは?
と。
数千万円ともされるカンパ金が
保守党支持者から
集まったにもかかわらず
その後
10月衆院選で保守党からの
候補者になれなかったー!
の
理由だけで
あれだけキレますか?
という話。
‥。
こんな人いないでしょ?
と考えています。
保守党候補者になれなかった
だけで
10月にあった
衆院選の期間中から
今にかけて
毎日毎日、保守党ディスり
なんてできますか?
‥。
この
キチガイへのカンパを巡る話
4月から10月まで
微妙に
すこし日が
空いているので
印象が
曖昧になりやすいですが
キチガイユーチューバーは
カンパお願いの時点で
保守党を裏切るつもりだった?
と。
はっきり書けば
詐欺をするつもりだったのでは?
と
考えています。
こう
考えた方が
今、今日
この現在に
至るまでの流れも
すんなり腹落ちします。
怨念系ユーチューバーこと
カンパ乞食こと
キチガイユーチューバーは
カンパ詐欺、と
認定される
あるいは
カンパお願いの時点で
保守党を裏切るつもりだったことが
もし
裁判で立証されれば
これは
けっこう利権狂・自公への
パンチになるのではないでしょうか?
そこまでして
利権狂・自公は
このままいけば
「反利権」勢力になりそうな
日本保守党たたきをしたいのですか?
と
いう話になります。
ここにきて
これまでの
キチガイユーチューバーの
保守党への
「ビジネス狂乱」
ぶりを
眺めていると
「自分たちが持つ利権は
ぜったいに
なにがなんでも
離さない!渡さない!
減税もしない!」
という
利権狂・自公のなみなみならない
思いが伝わってくるようです。
日本保守党は
経済活性化の観点から
減税を訴えてはいますが
「反利権」までは
訴えてはいません。
しかし
先述したように
今の国会で
きっぱりと
減税政策を打ち出しているのは
日本保守党だけです。
減税をするということは
可処分所得が増える、ことになりますので
自動的に
「左傾化政策」の利権関係者、特に困ります。
SNS上で
狂ったように
毎日毎日、日本保守党たたきを
している
利権狂・自公の犬連中による
狂乱ぶりは
利権への執念をにじませる
国会議員たちの姿、そのままなのでしょう。
来夏の参院選が
俄然、楽しみになってきました。