こんにちは。
今日は
令和🥕
6年11月22日金曜日です。
なんだか
また最近
あつさむの日となっていますが
いかがお過ごしでしょうか?
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
早速、前回からの続きです。
前回
「アメリカおばちゃんのたおし方」
として新しい話がはじまりました。
もちろん
ゴルフ(たぶん野球も)のお話です。
競技ゴルフ界、
世界でもダントツの
それこそ世界最強の
アメリカおばちゃんにも
弱点はあります。
というか
「アメリカは世界最強」
だからこその
ジレンマがありそこが弱点、と。
このわずかな間隙を縫って
一点突破!
🗾ゴルフ界、全精力を挙げての
大総力戦、次の大会では
文字通り
世界最強・アメリカおばちゃんを
たおし
スカッと勝って
金奪取を実現してほしいところ、と。
そのためには
ダラダラ、どうのこうのこまかすぎる話ばかり
今は一旦、中断でという話。
細かすぎでも
重要箇所であれば
どれほど細かかろうが傾聴いたしますが
前に進む話でなければ大勢には無関係、
よって横へおいておきます。
だれでも
いつでも
ゴルフ(おそらく野球も)の
難しさは変わらない、という話。
もちろん
🗾にとってライバルとなる国は
アメリカ以外の国もあります。
が
一言で、今ここではスルーと。
ちゃんと理由もありますが
ここでは全カットします。
‥。
例外として
ジエさまや
現代リディアコさんのような方たちも
おられますが
コさんに関しては
あれもう、完全に
シャーマン枠なので
現代シャーマン・リディア氏、でいいかと。
話をもどしまして。
次の大会まで
無関係な事のすべてを封印して
どこまでも
とことん
「打倒!
『世界最強』アメリカおばちゃん!」
と。
アメリカ(リビエラ)にて
アメリカ好き放題(おばちゃんイケズ)の中、
行われる大会(ロス大会)で
最強アメリカ
(男女の団体戦とかはっきり言ってダントツ)
を
投げ飛ばすことができれば
かなり面白そうです。
‥。
ここ最近、
この話についてが
ゴルフの話題の時の話の中心です。
ひたすらこれ、と。
ここについてだけを書きたいのですが
どうしても
🗾メディア(広告代理店ふくむ)の存在を
無視できません。
そもそも
「なんちゃって民意捏造ポジショントークマシーン」
と化す、🗾メディアは機能不全、
特に
報道関係については
おかしな政治茶番、選挙妨害の肩入れに終始。
こんなことが
戦後80年間の長きにわたってありました。
いろいろ腹が立ちますが
何が一番、腹立つって
国営不動産管理会社という実態でしかない
🗾メディアがえらそうに
なんしに
民意捏造を?という話です。
なにがなんでも
民意捏造!、というなら
自分たちの事業のみで勝負し
その上で民意捏造を、という話です。
勝ち馬に乗りさえすればいい!
みたいなのが
🗾メディア(広告代理店ふくむ)の正体。
一言で
「国営不動産管理会社」
という
実態でしかない
🗾メディアの正体はお金で動く連中。
だから
PB論者による、
「票をお金で買う!」の
おかしさをしっかりと批判できない、と。
この話を書くのに
ボンビー大阪府による
赤字確定ガラガラ万博の借金について
国政政党でもある維新の会・顧問の
竹中セクハラ平蔵氏は
ご自身のポジショントークばかりせず
いい加減、コメントをせい!と。
何百万回考えても
こんなおかしな話、ありません。
「借金ダメ!」連中が
どうやって万博を黒字運営?
とうてい、無理な話。
「大阪都構想」という言葉の真意、
あれは
「どうしたってボンビー大阪府」
を言い換えての
「大阪都構想」と。
今回の
兵庫県知事選を巡る一連の
騒動の内幕は
「維新内権力闘争」。
こないだの衆院選、
国政政党としての維新の会の
失速が明らかになりましたが
地域政党としての維新の会も
とうに失速しています。
この失速を
🗾メディアは書かないどころか
覆い隠そうとしています。
兵庫県知事に再選された
斎藤氏は万博に協力、と
やっているようですが
結局、そうなるよねと。
‥。
斎藤氏の再選は
万博シフト(=大増税)
をより強固にしただけです。
維新内のパワーバランスが
変化、したかもしれませんが
国民、市民から見れば
何も
変わりありません。
よって
視聴者や有権者のみなさんが
🗾メディアのミスリードが起因の
話まで謝る必要なし!という話。
だれに投票をするにせよ
入れたい人に投票をすればいい。
まずは
とにかく
なんでもいいから
投票をすることが大事、と。
それぐらい
🗾メディアはなにもしていません。
ゴルフ一つだけでも
そうですから
政治や選挙なんてもっと、では?と。
わざとなのか、そうではないのか
しりませんが
実態が
国営不動産管理会社でしかない
🗾メディアにニュースを仕切るなんて
到底、無理。
🗾メディアは勝ち馬に乗りさえすればいい
と考え、実際にはお金でのみ動く人たち。
逆に書けば
ご都合主義な
お金で動く🗾メディアを
国会議員や官僚組織は
使えていない、と。
今回も
長々と書きましたが
まとめです。
最後の部分、これは
どういうことか?
と考えますと
非常にシンプルな事に行き当たります。
今の
国会議員や官僚組織に
お金を増やす作業は無理、と。