こんにちは。

今日は

令和🥕

6年11月21日木曜日です。

あつさむの日が続いていますが

いかがお過ごしでしょうか?

さて

今回も上から好き放題書かせて

いただくお時間となりました。

いきなりぜんぜん関係ないですが

A・ロッド氏が来日中と。

親日家?というのでしょうか

この方は

日本が好きだとかなんだとか。

松山おばちゃんと大魔神氏との

3ショットもなにかで拝見しました。

すこしおかしな書き方となりますが

A・ロッド氏の言われていることは

すこし本当です。

かねてより

阪神🐯🚃のサトテル氏を

私は

「阪神🐯🚃のA・ロッド」

よばせてもらっています。

‥。

阪神🐯🚃といえば

大山さん

(女子ゴルフのロッシー大山さんではない)

FAの動向が気になるところです。

助監督のところへ行かれてしまうのかどうなのか。

やっぱり

なんだかんだと

大山氏は心の中で

濃いノリに辟易とされていたのでしょうか。

‥。

ちなみに

阪神🐯🚃が今年、リーグ優勝を逸した理由、

選手や監督にはあまり関係がないところに

あると踏んでいます。

‥。

というか

この難しさ、

野球とゴルフに

必ず、といっていいほど

ついて回るこの難しさは

仕方がありません。

なんなら

その難しさを競っている、という話です。

これなんのことを

書いているのか?という話ですが

これが今回のおはなし。

今回のお題

「アメリカおばちゃんのたおし方」、

その心は

「アメリカおばちゃんの弱点」

です。

それでははじまり。

前回と前々回

「ウェブは信用に足るか?」を

書かせていただきました。

戦後

80年間という長きにわたり

大手メディアが

清々しいほど、繰り返し行ってきた

『なんちゃって民意捏造ポジショントーク』

おかげで

私を含め、たくさんの人が

政治と

それから選挙について

(これが悪質!)

情弱で低リテラシーだったと。

話が少しそれます。

こないだの

兵庫県知事選で

関西メディアの暗躍により

斎藤兵庫県知事は

悪者に仕立てあげられていた!

斎藤さん、ごめんなさい!

の声が多かったようですが

これ、謝る必要なくないですか?

メディアがめちゃくちゃなだけです。

なんなら

視聴者は被害者側。

というより

斎藤氏がいい人かどうかの話、

結局、この騒動は

維新内権力闘争の話ぽ。

関西でも低調な維新の会を

斎藤氏が出し抜こうとしていた?

と。

というのも

大阪府市は

ガラガラ確定万博のおかげで

破産寸前。

文字通り

ガラガラ確定万博は

維新を吹き飛ばしました。       

竹中セクハラ平蔵氏も

ここまでです。           

耳をそろえてのお支払、絶対無理!

いう赤字を

抱えてしまった大阪府市。           プッ。

いうことは

知事が維新系の

奈良県に続き兵庫県も

大阪府市が負うべき負債の肩代わりを

することになる、と。

そこで

この状況を利用し

うまくつこうとした

斎藤氏による

何かしらの動き、維新転覆のような動きがあり

ここを勘づかれて

斎藤氏は知事職の辞職に追い込まれた?のでは

と私は勝手に踏んでいます。

振り返れば

コロナ禍すぐの時期

維新は

「謎過ぎる大阪都構想再選挙」に打って出て

見事に敗れ去っています。        

メディアは

必死で覆い隠そうとしていますが

維新の会は

大阪市民から

すでに

この

「謎過ぎる大阪都構想再選挙」の

時点で

ノーを突き付けられています。

にもかかわらず

教育無償化だの

0歳選挙権だの           ハ?

「どういう頭?」

という政策のオンパレード。

挙句

(大阪市はともかく)

『ボンビー大阪府』の身分で

金満万博の開催なんて

ダダスベリするに決まっています。

百万歩譲って

万博の開催は不可避、だったにしても

「お金と票のため」で

陳腐万博を

ボンビー大阪府が

お金、じゃぶじゃぶ使って開催なんて

ボンビーが余計にボンビーになるだけです。

どうでもいいけど

めっちゃ、おかしくないですか?

この話。

この話、何百万回考えても

意味が分かりません。

「借金はダメ!」の

プライマリーバランス論者であられる

かの有名な

竹名セクハラ平蔵氏が

顧問を務める

維新の会、

ここが

こんな愚策の主催者です。

「お金と票のため(かしらんが)」に

お金をじゃぶじゃぶ使って

ボンビー大阪府が

金満万博開催って

「借金、ダメ!」は

どこ行った?

という話。

ボンビー大阪府は

お金がないから

票をお金で買うのだ!

と?

‥。

短く書いて

「借金はダメ!」の人たちが

票をお金買う!ということですか?

と。

これ、おかしくないですか?

論理が飛躍しています。

‥。

どこが

論理の飛躍か

おわかりでしょうか?

‥。

以下、説明。

「票をお金で買う!」

ということについて

そもそも

それ自体がナンセンスで

まったくもって無理な話ですが

今はそこをおいておいて。

買うモノが

「票」

ということは

多い方がいいということ、ですよね?

一方で

「借金、ダメ!」

ということは

お金そのものの総量は増えません。

そういうこと、ですよね?

よって

「借金、ダメ!」の人たちが

「票をお金で買う!」なんて無理、です。

めちゃくちゃ矛盾しています。

そもそも

お金の総量を増やせない人たちが

どうやって

より多くの票を「お金で」買うのですか?

ですので

少し前

ここにて

維新の会の顧問でもある

竹中セクハラ平蔵氏は

ガラガラ確定万博の

今の惨状について

どうお考えなのか?

と。

‥。

そもそも

「票」をお金で買うなんて無理です。

むしろ

それができないから

難しい、という話。

しかし

この部分

肝であるこの部分を

おいておいても

「借金、ダメ」連中が

「票をお金で買う!」は

論理破綻。

ちがいますか?

いつものごとく

『ボンビー大阪府』

について

話がヒートアップしてしまったので

続きます。