こんにちは。

今日は

令和🥕

6年11月18日月曜日です。

あっという間に

今年もあとひと月半ほどとなりました。

なんだか

まだまだ暑い時もありましたが

今週あたりから

そろそろ寒くなってきそうな予報が出ています。

紅葉も今月いっぱいで

見ごろを迎えるでしょうか?

せっかくのいい季節ですから

四季も楽しみたいですが

いろいろな選挙結果が気になる今日この頃です。

あと

またすこし日が空いてしまいました。

申し訳ございません。

ということで

少しだけゴルフの話。

結論から書けば

なんだか不満、という話です。

前回

米ツアー(PGA)予選会二次予選の

受験を表明した、石川遼さまの

「コメント」

について書かせていただきました。

このことについて

少しだけ補足させていただきます。

もし

本当に

余計なことでしかないことを

遼さまがわざわざ言ったのなら

ちょっと解せない話。

そもそも

予選会は

字そのまま「予選」ですから

通るか通らないかしかありません。

年間のツアー出場権をかけての

予選会、と。

野球やゴルフに限らず

他のプロスポーツ界でも

より上のレベルを目指すのは

はっきり言って

あたりまえだのクラッカー。

それは

当然の事、です。

これを

ものすごく短く書けば

「はっきり言ってそれ、仕事」

です。

国内男子ツアーで優勝をした

石川遼さまが米ツアーの二次の予選会を

受験すること、何も不思議ではありません。

にもかかわらず

なぜこのような「コメント」を

ご本人がするのか解せません

(報道が事実であれば、ですが)。

なぜ

こういった

不思議な発言をわざわざするのかな?と

考えた時、社会の風潮みたいなものが

やっぱりあるのかもと。

遼さまといえば

世に出てきた時は15歳と何日のような

高校生ゴルファーでした。

ツアーでのアマチュア優勝を果たし

「20歳でマスターズ優勝」、

これが世に出てきた時の言葉でした。

そこから時は流れて

遼さまの現在の年齢は33歳だそうです。

その間

遼さまと同級生で

やはりアマチュア優勝を果たした

松山英樹さん

(現在は松山おばちゃんとして世界でご活躍中)が

マスターズを

日本人選手、としてだけではなく

アジア出身の選手として初めて

制します。

‥。

「たしかマスターズを勝ったのは

松山くん

(現在は松山おばちゃんとして世界でご活躍中)

だよね?」

いうお声があるのは百も承知で

遼くんもマスターズ優勝、と

書きました。

最低でも優勝争い、です。

達成されなければ

坊主で、という話です。

そんなことはまずない、とは

思いますが

一応、書いておきます。

遼さまのお言葉が

「20歳でマスターズ優勝」

だったけど

今の

遼さまは33歳だから

あの

「20歳でマスターズ優勝」

件の

「コメント」になっている、のであれば

そういった

理屈や感情は

もはや

微塵も関係ありません。

一ミリも

関係ありません。

というのも

日本🗾にゴルフの金メダルがないことを

とても不満に感じるからです。

どうでもいいのですが

ところで

日本🗾にゴルフの金メダルがないのはなぜ?

と。

ここにて

繰り返し書かせていただいていますが

次の大会はアメリカ開催、

試合形式は団体戦の採用が濃厚です。

そして

ここに関しては

一万パーセントで

アメリカおばちゃんによる謀略、と

断言します。

しかし

仕方ありません。

アメリカが開催地ですし

これに従ってゲームをするしかありません。

その上で

日本🗾は

次の大会では

金メダル奪取を掲げて

とりにいかなければならないでしょう。

それは、マストと。

‥。

ここでちょっと回想タイム。

今年の中盤、とある試合の出来事。

五輪出場ポイントレースを

激しく競っていた

畑岡奈紗プロに対して

試合中、問題とされる行為の 

当日ではなく

次の日の朝、駐車場で

「あ、あんた過少申告で失格やから」

ギャグを飛ばしたアメリカおばちゃん。

「は?」

と。

目が点とはまさにこのこと。

初日、ブッシュに打ち込んだティーショット、

第一打目のボールの捜索時間をオーバーしていた、

というのがその理由。

3分と決められている時間を

25秒「も」オーバーしていた、と。

‥。

いやあの、お言葉を返すようですが

あの!品行方正で、ザ・真面目ちゃんの

日本人選手が

周りの選手に迷惑をかけるようなプレーなんて

まずもって、しないでしょうよ、と。

そもそも

捜索時間が「25秒もオーバー!」

ならば

その場で通告をすればいい話。

納得をすれば

速やかにペナルティーでの罰打を加えて

事なきを得た、ただそれだけの話。

最低でも

スコア提出の

アテスト時、畑岡プロに確認、そこで

罰打を加えてもよかったところ

次の日の朝の駐車場で

罰打を加えていない

過少申告、よって失格、を

告げるなんてギャグ?と。

回想タイム、終わり。

そうして

本大会には山下美夢有プロが出場、

結果は4位でした。

かなりの惜敗だったことは

記憶に新しいところです。

‥。

この結果についても

五輪とはいえ

試合の優勝が

リディア・コ選手ですから

厳密に

ものすごく突き詰めて考えると

何だか微妙なお話でもあります。

そこまで書き出すと

どんどん

話が変わっていきますので

いまそれはさておき。

‥。

ぜんぜん関係ないですが

私の五輪での予想を覆した

リディア・コさんという選手を

あともう少しだけ考えて

最終的に

私の中では

シャーマン枠ということで落ち着きました。

‥。

数年前の

ド派手、単独交通事故の後

とにかく

足が痛いタイガーおばちゃん🐯。

そんなタイガーおばちゃん🐯は

ついに最後まで

今回の米大統領選での

支持表明をしませんでした(たぶん)。

その理由まで

わかりませんが

「ワシは足が痛いんや!」

ということでしょうか。

そんな

タイガーおばちゃん🐯が

あの

ド派手単独事故当時、乗っていた車が

「現代」。

へーへーへーへー、と。

ここで

心の中で一言。

タイガーおばちゃん🐯、

悪いことは言わへん、

日本車🗾にしとき、と。

‥。

あと

さらに

ぜんぜん関係ないですが

リディア・コさんって

金メダルの後の会見で

涙ながらに

大親友のジエさまと

ここで

一緒に引退をするって

言われていませんでしたっけ?    チガイマシタッケ?

‥。

またまた

どうでもいいのですが

先々週、国内女子ツアーの

速報を

スマホで確認した時

トップが

「申ジエ」。             ‥。

スマホは

そのまま

そっ閉じ。              モウエエ!

‥。

この

崇高でとても深いお話、後編へ続きます。