こんにちは。
今日は
令和🥕
6年11月16日土曜日です。
今回も上から
好き放題書かせていただくお時間となりました。
早速
前回の続きから。
前回
「ダサい孫正義氏」
として
孫正義氏がダサい、ことについて
書かせていただきました。
ぜんぜん
関係ないですが
孫正義氏のゴルフのハンディキャップが
２？でしたっけ？
とかなんとか。
‥。
心の底からどうでもいいですが
これ
ほんとうなのでしょうか？
孫正義氏のゴルフのコーチが
有名なプロの方であることも
結構知られた話？でしたかね？
‥。
とりあえず
ノーベル岸田氏が首相に就任して
すぐの夏休み、ゴルフコースにて
「パーを3つ取った」はウソでしょう。 ﾊﾞｯｻﾘ｡
あのスィングで
どこのコースかしらんが(茨木県のコース)
パー3つは無理でしょう。
レディースティーから回ったんですか？
という話です。
こうやって
すぐにバレるウソをついては、
それが速攻でバレていることにも
気が付かないで
ほくそ笑んでいるのがノーベル岸田氏の趣味です。
ほんとうに何がしたいのか
意味の分からない人です。
元銀行員前首相でもある
ノーベル岸田氏の余生は
外国人パーティー券での売り上げの
預金通帳を見てはほくそえんでいるのが
お似合いです。
‥。
そういえば
石川遼さまが
PGAツアーの二次予選会を受験すると
発表されていました。
‥。
この大ニュースについて
書くか迷いました。
が
あえて書かせていただきます。
「とりあえず」
35歳までに
マスターズを優勝しなさい、という話です。
最低でも、優勝争い。
いちいち
いちいち
いちいち
眠たいことを付け加える、その真意の
意味が分からない。
この話
書き出すと本当に止まらなくなるので
ここでやめておきますが
なんだったら女子よりも男子が大切、という話。
女子ももちろん大事ですが男子こそ重要。
一体、何についての話？
ということかもしれませんが
例のアレへのプロジェクトです。
こないだ発表があった
上田桃子プロの第一線から撤退、に伴う
ニュースで盛り上がっていますが
例の、アレへのプロジェクトについて
日本ゴルフ界、全精力をあげないと
ダメですので
みなさん、どんどん参加していって
すぐにとりかかるべきです。
上田桃子プロのニュースで
思い出しましたが
大山志保プロが
復帰を果たされました。
大山プロといえばロッシー２。
そして
もう一人の
大山さんこと、阪神タイガース🐯🚃の
大山選手が国内FAを宣言されました。
この話、けっこう書けますが
短く書くと関東出身の選手ですから
おそれてはいた事ですが
想定はできていました。
阪神🐯🚃OB・オサレ番長の鳥谷氏が
阪神🐯🚃からドラフト一位指名を
受けた時、西武に行きたかった、
LIVゴルフデビューを目指す(ですよね？)
松坂大輔氏が
西武ライオンズから
ドラフト一位指名を受けた時
横浜に行きたかった、
ウルフよしのぶこと高橋由伸氏が
やはり
読売巨人軍から
ドラフト一位指名を受けた時
巨人よりもヤクルトに行きたかった、
と同じ話です。
ですので
このお話、私自身は
見守りたく存じます。
しらんがな、という話かとは思います。
あと
阪神タイガーズ🐯🚃で
もう一つ、思い出されるのが
タイガーおばちゃん🐯。
押しも押されぬ
ゴルフ界の
超特大スーパースターであられる
タイガーおばちゃん🐯は
結局
今回のアメリカ大統領選挙にて
どちらかの候補者への
支持表明をしたのでしょうか？
私は
ここにて
一年ほど前から
ずーっと
楽しみに待っていたのですが。
‥。
タイガーおばちゃん🐯は
たしか
スマホスタンド大(でしたっけ？)
出身のインテリですから
また
どんな機会であれ
オサレスピーチを
披露してくれることでしょう。
‥。
ただ単に
タイガーおばちゃん🐯から
すれば
「大統領選ー？！
それより、ワシは足が痛いんや！」
と
いうことだけかもしれません。
日本🗾の
大山志保プロと同じく
タイガーおばちゃん🐯の
奮起にも期待をしたいところです。
さて
今回も
知性と教養溢れる
前置きですっかり長くなってしまいました。
今回のお題
「おかしな日本語」、
その心は
「ついに官僚組織の崩壊がはじまる」
です。
それでははじまり。
前回
ノーベル岸田氏のような
中間管理職化する国会議員たちよりも
孫正義氏のような
いわゆる
「新・自由主義者」の
人たちが本当に厄介、と
書かせていただきました。
そもそも
「新」自由主義ってなんぞ？
という話です。
「自由は自由であり、新しい古いなんて
あるの？」という話です。
こういった
おかしな日本語、ほんとうに心から
気持ち悪いです。
事あるごとに
繰り返し書かせていただきます。
「自己肯定感」という言葉に
毎回毎回
さぶいぼしかない私としては
「そもそも
『自己＝肯定』、
というか
『自＝己』ですやんか」
しか
ありません。
こういった
なんとも言えない
人をだましてやろう、感の
日本語を見ては
めちゃくちゃ
あやしいんですけど？
と。
これは
何についてを
書いているかと言いますと
昨日ですか、Xでの
産経新聞社からの記事に
こうありました。
「加藤財務相、財務省のSNSに
批判コメントが1000件以上寄せられる
ことについて
『いちいち反論しない』
と」
‥。
これ
おかしな日本語です。
「いちいち反論しない」
って
官僚とはいえ
公僕である
財務省の人たちが
「反論をできない」
ならともかく
「反論をしない」
とは
これいかに？
という話です。
そもそもの話、です。
財務省のSNSに
コメントが1000件
「殺到」
と
ありますが
コメントが1000件
「しかない」、の
お間違いでしょう？
という話です。
10万件ぐらいあっても
何も驚きません。
それぐらいのことを
財務省は延々とやってきました。
借金がダメ！
という
竹中セクハラ平蔵に
そそのかされ
わけのわからない
幻想にとりつかれ
ひたすら
増税に増税を
重ね、ここまで国を破壊してきました。
財務省がしてきたことへの責任は
とても重いものでしょう。
この話、もう少し
わかりやすい
一例を挙げさせていただきます。
私が
維新はくだらない集団、と考える
大きな原因の一つには
この竹中セクハラ平蔵の存在があります。
「プライマリーバランスが重要！」
と
言って、言い続けて
今はこの方、再エネ推進の維新の会の
顧問を務めています。
ということは
再エネ推進の国政政党、
維新の会も
この
「PB」の考え方に賛同、
さぞかし批准をしている事でしょう。
それでは
お言葉を返すようですが
開幕まで
あと半年を切っている
大阪・関西万博について
一つ、おたずねします。
万博の大赤字確定案件、
現時点で券がダダ余り、していることについては
どうお考えですか？
日本全国で
ほとんど
誰も話題になんてしていませんが
そのことについてどうお考えですか？
と。
ただ今
万博について
巨大公チュー団体でもある
🗾粗大ゴミたちが
万博関連の
巨額予算目当てに
大キャンペーンを張っています。
おそらく
今後も
はり続けることでしょう。
基本
ワンパターンな人たちですから
🗾粗大ゴミたちが
煽れば煽るほど
その人気は低迷をすることでしょう。
現に
参院選があるから
大阪・関西万博をするようなものなのに
まったく
ひっくり返っています。
万博よりも
次の参院選、場合によっては
衆参W選挙の公算大となる
次の選挙で話題は大きくなるばかりです。
年があけて
2025年、来年になれば
衆参W選挙で話題が持ち切りと
なることでしょう。
当然です。
この流れは止まらないでしょう。
日本🗾では
安倍氏が暗殺によって死去、
アメリカでは
同じく暗殺事件を
こちらは危機一髪で
逃れたトランプ氏が
大統領職に返り咲きを果たしたのですから。
これ以上の出来事、ありますか？
この話を前にして
大阪・関西万博って何？という話です。
おそらく
いろいろな目論見があったのでしょうが
万博関連、大赤字確定は逃れられないでしょう。
日本🗾は安倍氏を失いました。
悔しいことですがこれが現実、仕方ありません。
しかし
アメリカでは
選挙期間中、
凶弾に倒れた安倍氏と同じように
演説会場で銃撃をされたトランプ氏。
しかし
トランプさんは
危機一発で暗殺を逃れたこと、これが
この今の流れを作りました。
これは大きかった。
何かあったわけではありません。
たしか
トランプ氏の支持者で
この時の流れ弾を受けて
お亡くなりなられてしまった方が
一名おられましたが。
ここの話を
あろうことか見落として
一報を報じたテレビの報道番組も
ありました。
自らの首を絞め続ける
🗾粗大ゴミは
いつかきれいさっぱりと
消えてなくなる存在だと
自分たちで言っているようなものです。
話の最中、トランプ氏が
ほんの少しだけ
首を動かし
視線を移動させたこと、これだけで
流れが決まりました。
ほんとうにすごい話です。
ここで
もういちど
最初の話にもどします。
財務省のSNSに
コメントが
1000件、集まった事について
いちいち反論しない、と
財務相の回答がニュースになっていました。
この話、まず日本語がおかしい。
1000件、殺到、って
財務省が今までしてきた
ことから考えれば
決して
「殺到」ではありません。
ごくごく普通の数です。
しかし
🗾メディアや
当の財務省は「殺到」と
受け止めている、と。
そうじゃなければ
財務大臣の加藤勝信氏の回答が
「いちいち反論しない」との
コメントにはなりません。
「いちいち」という言葉の
言質には
「1000件＝多い」という
認識があるから。
あともう一つ。
反論しない、ではなく
公僕である財務省が
国民の声に対して
反論なんてできません。
官僚組織でも
省庁はそもそも
そういう立場でありません。
そして
これが一番のポイント。
財務省のSNSに
批判的なコメントを
書いている人たち、
別に財務省に書いているわけではありません。
財務省のSNSにコメントを書くことで
周知をしている、ということです。
財務省のSNSにコメントを
書くことと
財務省へあてて何かを伝えたいこととは
決してイコールではありません。
「財務省」がは、何も問題ではありません。
SNSをするということ自体、
周知をすることが目的です。
しかし
財務省のSNSに批判的な意見が
寄せられていることについて
加藤財務相によるコメント、の
記事を見て
なるほど、財務省はわかっていない、と
よくわかった、というお話です。
官僚の人たち
さぞかし
日ごろから
おかしな日本語ばかりを
使っているのでしょう、と。
また
万博赤字についても同じです。
借金はダメ！
の
「プライマリーバランス」
命の
竹中セクハラ平蔵氏が顧問を務める
維新の会は
今回の
大赤字確定の万博について
どのように
お考えなのでしょうか？と。
集められた
税金で何かしらの
「ポジティブな」産業でも
している風な
気になっている
国の役人や国会議員の人たち。
たかが
その権限ぐらいで
黒字を生み出しているつもりですか？
という話です。
なんなら
「万博が赤字ー？
それなら
黒字になるまで
増税をしてしまえばいい！」
ということですか？
政治とは
本来ならば
民間企業が
行うことを
その権限を行使し
大増税までして
無理やりすることでしたっけ？
