こんにちは。
今日は
令和🥕
6年11月9日土曜日です。
またまたすっかり日が空いてしまいました。
申し訳ございません。
あんなに高かった
気温もさっさと下がり
朝晩は
すっかり晩秋~初冬の気候です。
なんとか
ギリギリ
あともう少しだけ
秋の気配を感じることができるでしょうか。
それから
相も変わらず
ゴルフ&野球の話題も
事欠きません。
今回は
少しだけ書かせていただきます。
女子プロゴルフの
上田桃子プロが今季限りで一線から
退く意向を発表されました。
こないだの
TOTOを竹田麗央プロが劇的優勝した、
そのタイミングで
上田桃子プロが今季限りの
ツアー撤退を発表と。
このニュース、
なかなか驚きの一報でしたが
発表のタイミングもやはり、と。
ご縁、なのでしょうか。
この話題を
書き出すとしこたま長くなるので
例の如く、全カット
させていただきます。
が
一言だけ書かせていただきます。 カクンカイ。
こないだ
ここにて
読売の
阿部慎之助監督(助監督ではなく監督)と
女子ゴルフの有村智恵プロは
私の中では同型、と書きました。
ということで
これを上田桃子プロに当てはめると
私の中では石川遼さまと同型。
助監督(正式には助監督ではなく監督)と
有村智恵プロが同型、とは
長年の私の主張なのですが
上田桃子プロと石川遼さまが
同型もしかり、です。 シランガナ。
非常に共通点の多いお二人、です。
上田桃子プロは20年選手。
今回で
20年のツアー生活に区切り、と
記事にはありました。
ゴルフファンを長く楽しませて
くれ、ツアーを盛り上げ続けてくれた
プロのお一人です。
‥。
ぜんぜん関係ないですが
結局
熊本県での試合の
あの
80㎝のパーパットについては
なんやったんスか?
という疑問はまだぬぐえていません。
(私の中では
次の年の
なぜ外れたか、いまだにわからない、の
コメントで止まったまま)。
とはいえ
この場面だけでいえば
あの試合に限っていえば
バーディーパットを
沈めた西山ゆかりプロが
ナイスバーディー、という話でもあります。
‥。
こう考えると
上田プロは
『ミケルソングループ』の一員でもあります。
ちなみに
他には
福嶋晃子プロ、渡辺彩香プロ、成田美寿々プロが
在籍をされています。
って
ここで
こんなにむちゃくちゃ
書いて大丈夫でしょうか。
‥。
さらに
どうでもいいかと思いますが
『ミケルソングループ』でもある、
この方たちが
パッティングについての
シンポジウムを開催された暁には
場所がどこであれ、拝聴をさせていただくべく
その時はかけつけたい所存。 ゼヒ。
なにはともあれ
上田桃子プロの
20年間にも及ぶツアー生活、
今年を最後に一区切りというニュースには
驚きました。
長い間、本当にお疲れさまでした。
ツアーを盛り上げ
ゴルフファンを楽しませていただき
ありがとうございました。
今後は
後進の指導にも興味、ともありましたので
これはこれでまた楽しみなお話でもあります。
それこそ
助監督と同型の有村智恵プロや
宮里藍サントリーレディースオープンさん
(この試合
『宮里藍サントリーレディースオープン』
といいたいだけやろ!っていう)
とのコラボなど勝手に期待、なかなか楽しそう。
と
ここまで
最近のゴルフについての話題を軽く
かなりのはや足で
書かせていただきました。
‥。
さて
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
「名古屋市長選挙」として
この国🗾を
つかさどる、
『大増税連合』が
今をときめく
国民民主党を担ぎ出して
減税日本&日本保守党を
狙い撃ちしている、との内容を
書かせていただきました。
‥。
とにもかくにも
自民だろうが
立民だろうが
国民だろうが
維新だろうが
入り口がすこし、
すこーしちがうだけ、です。
最終的な
出口はたった一つ。
このままだと
日本🗾には
『大増税』しか
ありません。
ほんとうに
いつからここまで
おかしな国🗾になっていた?!
と。
そして
もちろん
この黒幕は
財務省&🗾メディア(創価瓦解)。
どうでもいいけど
🗾メディアこそ
巨大公チュー団体。
この点も
繰り返し書かせていただいています。
‥。
話は少し変わります。
米大統領選挙が過日、行われました。
あっさり、と
あたりまえのように
ドナルド・トランプ氏が圧勝。
次期米大統領への
返り咲きを
文句なしで決めました。
この結果について
もはや
一分の
疑義も挟む余地はございません。
あの
演説会場での
トランプ氏への
暗殺未遂事件が大きかった。
ほんの
少しだけ
ほんとうに
一瞥ほどの
視線の移動、だけで
世界中の命が
どれほど救われたか
しれません。
🗾は
安倍晋三氏を失いましたが
トランプ氏の米大統領返り咲きは
本当によかったことです。
私自身
トランプ氏の
ブレーンがまったく好きではなく
選挙後の米議会襲撃など
当初はマイナスのみの印象、
ぶっちゃけ、いやでしたが
前回の大統領選が
不正選挙の結果であれば
話は別です。
世界広しで
イデオロギーや思想はともかく
選挙をゆがめる連中は
真っ先に断罪されるべき。
まとまる話もまとまりません。
‥。
また
実際
トランプ氏暗殺未遂事件をうけて
二年前の
安倍晋三氏の暗殺事件の真相が
カス連中による
膨大な
「未必の故意の積み重ね」
であるということも
判明しました。 タブン。
安倍氏の
国会議員バッチの行方は?
事件当初、単独犯行とされていた
発砲犯への裁判もまだ?
‥。
ここまでを
つらつらと考えて
財務省&メディア(創価瓦解)が
国🗾にとり
いかにガンか、ということと。