こんにちは。
今日は
令和🥕
6年10月26日土曜日です。
今回もさっそく本題です。
前回は「情勢」として
『日本保守党✨』が
今回の衆院選にて
議席を獲得、国政政党への
要件を満たす5議席をうかがう、との
見立てについてを書かせていただきました。
もちろん、議席獲得はうれしいですが
結果が何議席であっても
まずは
『日本保守党✨』の道を歩んでいって
ほしいということ。
そして
今回の衆院選は来夏の参院選とセットです。
来夏の参院選を見据えた戦いは
すでに始まっているでしょうから
どちらにしてもいずれにしても
油断大敵、どころか
参院選ではメディア屋利権の巣窟でしょうから
ここへ少しでも近づき、暴くことが大事、と
考えています。
今
この衆院選の選挙期間のさ中で
毎日一生懸命、XやYouTubeなどで
日本保守党をたたいている
よくわからない人たち。
この人たちなんかは
みなさん、来夏の参院選あたりに
出馬予定でもあるのかもしれません。
参議院と聞いて
何となく思い浮かべるのは
メディアの影響をより強く受けている、イメージと。
完全に独断と偏見で書かせていただきますと
広告代理店の
悪魔崇拝・電通なんて
参議院にものすごく影響力を持っていそうです。
で、この
電通とメディア屋各社はズブズブ。
🗾メディア屋が
いつまでもいつまでもえらそうなのは
この参議院への強力な影響力を保持しているから
と。
まったくただの憶測、ではありますが
なにかはあるとにらんでいます。
外国人パーティー券にまで頼って
(これは絶対ダメでしょう。
ノーベル岸田氏など言語道断)
議員へと当選していく、無能な世襲議員のことも
ここでずーっとディスっていますが
参院も衆院に負けず劣らず
よくわからない議員がわんさかいそうです。
713人、これだけたくさんの国会議員が
日本🗾にいるのは
まずこの参院の数を
そもそも
🗾メディア屋が減らすはずがないから
というのもあるでしょう。
‥。
ということで
来夏の参院選は今よりももっと
🗾メディア屋との情報戦となりそうです。
ここを打ち破ることができれば
🗾メディア屋もやっと衰退をしていくのでは
ないでしょうか。
ぜんぜん関係ないですが
今回の衆院選で
連日、Xのポストにて
保守党✨たたきを展開している
例の挨拶無視学の学者についてのことが
TLに流れてくるのを見るにつけ
ほんとうに
フジテレビ、なくなれと思います。
はっきり言って
🗾メディア屋は死ぬほどウザい存在だなと。
別に
フジテレビそのものに
そこまでの恨みも思い入れも
ありませんでしたし、何かあれば普通に
見てもいました。
で
今は
テレビ自体をまったくといっていいほど
ほとんど見ていないのですが
さすがに
毎日
『保守党✨』
ネガキャンを
ウソと捏造連発で
あれだけされていると
いい加減、ウザいです。
『保守党✨』
近畿比例名簿一位の
島田洋一氏などは
この学者を
まだ気にかけられているみたいですが
もう関わり合いにならない方が
いいでしょうし
すでに縁は完全に切れている状態。
もはや
この学者どころか
カスウジテレビ(でしたっけ?)ごと
うっとおしい存在。
『保守党✨』
スタッフの方のポストによりますと
どうも
カレーを買えなかったり
忙しい選挙事務所に
飼い犬を連れてきたりと
それはそれはとても気の利く
カスウジテレビ(でしたっけ?)の方のようです。
さすが!
仕事ができる!
カスウジテレビ(でしたっけ?)!
ということで
やや長めの前置きとなりましたが
カスウジテレビ(でしたっけ?)でおなじみの
大人気コメンテーターさまでもあられる
橋下徹大先生が
大阪市長時代、上海電力入札の件を巡って
ニュースを扱っていた
出版社に対する
名誉棄損が認められた!
と
Xでポストされていました。
どうも
この名誉棄損の判決が出たことで
今後は上海電力入札の件での
X上のポストは削除するようにと。
訴訟対象!と。
じゃあ
気が済むまで
訴訟をすればいいと思います。
LGBT法案可決成立以降
特に
外国人犯罪に関して
トンチンカンな
判決を連発している
🗾司法。
この人たちが
自公政権に対して
アシスト
もしくは忖度
を
厚かましい子さんの指示の元
盛大にされている、のでしょうが
警察組織と同じような雰囲気。
訴訟をすればいいのではないでしょうか。
「名誉棄損」が認められた!
って
「国益毀損」をしたおしていて
本当にわけのわからない話です。
「挨拶無視学」の学者と同様
また長谷川とかいうよくわからない人同様
片っ端から
「名誉棄損」の裁判をすればいいかと思います。
🗾メディア屋はもちろん、
🗾司法や警察までも
なんだかおかしいことになっている、
なっていきそうだから
『日本保守党✨』という
政治団体まで作って選挙にこうやって
打って出ているのであって
何を言っているのでしょう?
しかありません。
訴訟!
と
言ったのだから必ずしてな、しかありません。
『日本保守党✨』が
結党されたのは
LGBT法案可決成立がきっかけ、と
今回の衆院選でも
よくお話をされています。
しかしこれは半分、比喩。
こんな
デタラメな法案の可決成立が
易々とまかり通る
🗾社会、🗾国会では
あっという間に
本当に滅茶苦茶に
なってしまうのでは?
ということではないでしょうか。
少なくとも私はそう考えています。