こんにちは!

「挨拶はものすごく大事!

挨拶ができない人はダメ!

アウト!」

特に昨日、Xにて方々で書かれていました。

それを読みながら

そうだなあ、と改めて思い返していました。

今日は

令和🥕

6年10月25日金曜日。

いよいよ

今週末、衆院選の投開票日です。

今回と

来夏の参院選は

必ず、投票へ行きましょう。

「立民もいや!」

という声が

多々ありますが

私は自民党の方がずーっと嫌です。

どれほどすばらしい議員の方でも

自民党にいるだけで正直、なしです。

というか

『🗾保守党✨』以外、なしです。

国民民主が

ここへきて

保守路線へ寄せてきている、そうですが

LGBT法案成立を機に結党された

『日本保守党✨』からすれば

このあたりも、どうなのでしょうか?

コロコロと話を替える人たちが

🗾国会議員って

おそろしい話です。

いつも書きますが

何主義でも

何政策でも

はっきり言って

なんでもいい。

私の意見はあるけど

🗾の民意や本音が

どこにあるのか

それの方が重要、

それを聞きたい、という話。

最終的に

国🗾が栄えればいいだけ、です。

日本🗾は

島国なんだから

いいとこどりしたら?

とも思います。

たまに

改憲論議もほんとうに

バカバカしく感じます。

まるで

日本国憲法のために

日本🗾があるのかのよう。

いかなる話、どれも

実際、そういう風に

考えられている人たちが

いるのだから

それを否定や拒否は出来ません。

「全部を認める、

それでは議論が大変!」

思われるかもしれませんが

だから

おなじことを

言い続ける、という話。

国政政党や

国会議員たちが

話をコロコロかえていたら

進む話も進みません。

それよりも

同じ話をする

同じ主張を続けることで

それらがじんわりと広がり

国民の中から議論が生まれます。

つどつど

ブラッシュアップされた

議論の中から結論が出ればいい、のであって

「なんでもいい!

勝ち馬🥕に乗る!」

のような

話の展開が国政選挙とか、そこからして

おかしいでしょ、と。

なんでやねん、っていつも思います。

そして

そのための政党交付金、

そのための手厚い身分保障では?と。

本末転倒としかいいようがありません。

‥。

前回のお題

「左傾化≒非核化」でした。

内容は

WW2の戦勝国が

P5として

君臨する、国連さまが

最近

もっぱら声高に叫ばれているのが

「左傾化!(実態は非核化)」と。

その

理屈はわかったけど         シランケド。

なぜ

🗾に(だけ)おしつけるのですか?

と。

あまり

納得いきませんが

しかし

現実の状況としてはこうです。

ということは

🗾がどうすればいいのか?

(🗾による🗾のための)

という議論に加えて

🗾ポジション取り

(🗾による世界のための)

の議論の

二つを並行してしなければいけません。

にもかかわらず

特に

ウェブが登場してからは

目まぐるしく情報が

ダイレクトに

世界中をいきかう中

何十年間も

同じメンバーが

ずーっと

国会議員をしている

日本🗾の政治がいかにヤバいか。

これでは

確実にだまされます。

とにかく

選挙へ行きましょう。

なんでもいいから

テレビを消して選挙へ行く。

自分のためだけじゃない、🗾未来のため。

みすみす権利を放棄なんて

本当にもったいない話。

選挙へ行かないから

🗾に愛着が湧かないのです。

選挙ぐらい行きましょう。

明後日、日曜日20時までです。

なんでもいいから

選挙へ行きましょう。

ということで

今回も

上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

今回のお題は「情勢」、

その心は

『日本保守党✨』の情勢です。

それでははじまり。

毎日

けっこう

選挙についての情勢が多く?

報道されています。

そんなものはいいから

投票行動をうながしてください

という話ですが

これは絶対に言いません。         ケチ!

それはおいておいて。

今回の

衆院選の情勢のお話。

どうも 

弱小政治団体

『日本保守党✨』

5議席を獲得、国政政党への条件を

クリアする見通し、と。

‥。

このお話について

いろいろと思うところは

もちろんあります。

私が

弱小政治団体でもある

『日本保守党✨』を

支持して応援する理由の一つに

平日朝のYouTube配信番組、

「あさ8」内での

有本香氏によるある発言があります。

この

ご発言

有本氏だけじゃなく

『日本保守党✨』が

やりとおすことができれば、と。

それが

なになのか

それは

またの機会に。

それよりも

私の頭の中は

例の

メディア屋利権の総本山でも

あられる

来夏の参院選。

これについては

考える価値が

とーってもありあそうです。