こんにちは。
大変、ご無沙汰しています。
ということで続きですが
ダラダラ文句の回です。
「自民党はお金、返せ!」
それでははじまり。
⑪では
『安倍さん亡き後
自民党にとどまり続ける
高市氏率いる自民党保守系議員問題』の解は
一言で、オゼゼと。
ま
そうだろうな、と。
とっても納得致しました。
この
問題の根本的な解がわからない間は
日本保守党、来る衆院選では
戦えない、戦う意味がない、と
今から思えば、少し焦っていました。
というのも
日本🗾の人たちの民意が何なのか
わからなければ日本保守党なんていう
小さな政治団体、あっという間に埋没すると。
「いいやんいいやん」ブラックホールに
あっという間に吸い込まれると。
‥。
自民党が掲げる政策、もちろん気に入りません。
これまでの
ン十年間、
日本🗾で教育を受けて
日本社会🗾に育ててもらった者として
日本保守党が掲げる政策、
日本🗾に一番合っている
と
考えるのも、そうです。
一部の人たちからすれば
かなりの理想的政策かもしれません。
しかし
政策論議でみえてくる本音や問題点には
それ以上の意義もあるだろうなとも
考えています。
こういった話を書き出すと
長くなるのでここで
やめておきます。
話をもどしまして。
しかし、それ以前の話として。
完全に
滅茶苦茶なほどに
手段と目的が入れ替わっている今の政権与党、
はもちろんのこと
「株式会社永田町」を構成されている
713名の国会議員のみなさんを信用できないな、と。
まずもって、ここの点が気に入らない。
🗾メディアは
裏金脱税を「していない」議員がだれなのか
報道したら?と思います。
おられますか?
外国人パーティー券を
買ってもらって「いない」議員を
報道してみ?という話です。
何人、おられますか?
‥。
権力のチェックをするメディアが
本当にチェックすべきことは
究極的には
手段の目的化を防ぐこと、です。
そもそも
選挙が滅茶苦茶です。
自民党総裁選、あれなに?
という話です。
なぜ
自民党員にならなければいけないのですか?
政党交付金、
全国民からコーヒー一杯分の
250円ですか?
みんな取られていますよね?
んじゃ、そのお金、自民党は返してよ、と
いう話です。
自民党員じゃなければ
自民党総裁選、投票できない、と。
んじゃお聞きします。
超絶
勝手な
自民党の都合で
自民党総裁が変わった場合、
「必ず」
総選挙をしろ!
という話では?
政党交付金、受け取ってるんやろ?
という話です。
ちがいますか?
2020年夏、安倍さんの
個人的な理由で
安倍さんから菅氏へバトンタッチしました。
その後
菅氏は解散総選挙をしようとして
他の
自民党議員から羽交い絞めにされて
解散もできず首相を辞任、総裁選にも
出れませんでした。
よく考えたら
菅氏はさすが平民宰相です。
総選挙をしようとしていたわけですから。
解散総選挙は
首相の一番の仕事です。
特権ではなく
勝手に
選挙を経ないで
自民党総裁が交代している場合、
解散総選挙は、しなければいけないことです。
にもかかわらず
菅氏の後の岸田氏、あれはなんなんですか。
あの人、なんなんですか。
広島サミットまで
待つ必要なんてなく
🗾メディアは追及しなさいよ、という話です。
広島サミットの後
岸田氏は
あろうことか
解散総選挙をしたくない、と。
何、この人?という話です。
総選挙をしたくない、ではなく
しないなら、首相を辞任せい、という
話です。
しかも
テロBSは
岸田氏に解散の大義はない、と
堂々と報道番組で言い放っていました。
意味が分からない。
マジで
🗾メディアはバカ?
解散の大義?
は?
という話です。
首相って国民に対して
そこまでえらそうにできるんですか?
じゃ
お聞きしますが
菅政権下の政策、
岸田政権下の政策、
これ、無効ですよね?
参院選はありました。
安倍さんがお亡くなりになった
2022年7月にありました。
で
衆院選は?
衆院選はいつありました?
🗾国民は
安倍政権だったから
投票をしたのでは?
少なくとも
ついこないだまでの
衆議院はそうですよね?
こんなもん、無効では?
すくなくとも
自民党は政党交付金を
国民に返せ!
と
なるのでは?
🗾メディアのみなさんには
この理屈、理解できますか?
ま
できないかもしれません。
‥。
昭和生まれの私なぞは
日本🗾はすごい国だと
長らく考えていましたが
30年間で
あの日本🗾のここまでの衰退を目の当たりにして
こうさせてきたのは
はっきりと
自民党と🗾メディアのせい、と。
ここで断言しておきます。
たった
何百億円の
政党交付金ほしさ、
たった
数パーセントの
視聴率欲しさ。
ほとんどの
国民にとって
まったく意味のない
関係のない
中身スカスカの
お金や
数字に
狂いたおしている
この連中が
日本🗾の大事な民意を
30年間
足蹴にし続けてきた、
その結果が今、です。
政治は
国の課題に対して
優先順位を決定する作業です。
国の
リソースは
もちろん、有限です。
お金も時間も人も土地も。
ですので
国の課題を
一気には解決できません。
ということは
割を食う人たちが
必ず出てきます。
だから
政治的対立なんて当たり前です。
喧嘩を全くしない
家族なんて、この世にありますか?
こんなものは
あたりまえです。
自民党と🗾メディアが
仕事をしていないだけ、です。
今回の衆院選、
自民党は大敗
かつ
前首相だった
岸田氏は
今回の衆院選で
落選一択、です。
‥。
何が
ノーベル平和賞?
‥。
また
いくらつこたん? ナンボ?
という話です。
しかし
日本🗾は
なんでも
買うのが好きですね。 カウワ!
どうせ
ぼられたんでしょうが。
‥。
日本🗾が
それだけ
なめられている、のでしょう。
次の衆院選、
ノーベル・岸田氏は
残念ながら
落選一択でございますです。
次の衆院選、
日本🗾が
なめられない
だまされない
筋肉質な国になっていく一歩として
それを世界にアピールする
絶好の機会です!